JP1/NETM/Network Monitor - Manager
排除モードをONにした後,必要に応じて,(2)〜(4)を実行してください。
排除モードをONにして,不正機器を検出したら排除するように設定します。
詳細は,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「4.12 排除モードの変更」 |
監視ネットワークの情報を取得し,表示します。監視ネットワークの動作状況を確認します。
詳細は,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「4.11 最新の情報に更新」 |
なお,「3.3 監視ネットワークの設定(1) 設定」で,監視ネットワーク情報の自動収集機能を有効にした場合,自動的に更新されますので,特に操作は必要ありません。
監視ネットワークの情報(接続機器,拒否機器,ログ,許可機器,固定機器,排除機器,環境設定,スイッチ情報)を取得します。詳細は,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「4.5 ダウンロード」 |
自動で定期的にダウンロードする場合は「オプション」−「ダウンロード」タブから設定できます。詳細は,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「4.7 オプション」 |
また,コマンドインタフェースを使用して,ログ,接続機器一覧などもダウンロードすることができます。コマンドインタフェースを使用してダウンロードを行う場合には,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「8.2 監視ネットワークの操作コマンド」 |
ネットワークへの接続を許可/拒否する機器の一覧を登録します。
詳細は,本書の下記部分を参照してください。
「JP1/NETM/Network Monitor - Manager」 「3.5 許可機器一覧の運用ガイド」 |
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