8.6.2 作業手順
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ネットワークインタフェース番号を変更するJP1/ITSLM - URを終了する。
JP1/ITSLM - URの終了方法については,「2.1.3 JP1/ITSLM - URを終了する」を参照してください。
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セットアップに必要なオプションファイルを作成し,定義項目「ur_ni_number」に監視したいネットワークインタフェース番号を設定する。
オプションファイルについては,「9. コマンド」の「jslmursetup(JP1/ITSLM - URのセットアップ)」を参照してください。
作成したオプションファイルの格納先は,格納先でのオプションファイルの名称(任意)を含めた絶対パスが255バイト以内の文字列になるようにしてください。
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JP1/ITSLM - URのセットアップコマンドを実行する。
実行するセットアップコマンドは次のとおりです。
JP1/ITSLM - URのインストール先フォルダ\ur\bin\jslmursetup△オプションファイルの絶対パス
セットアップコマンドの詳細については,「9. コマンド」の「jslmursetup(JP1/ITSLM - URのセットアップ)」を参照してください。
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手順1.で終了したJP1/ITSLM - URを起動する。
JP1/ITSLM - URの起動方法については,「2.1.2 JP1/ITSLM - URを起動する」を参照してください。
- 関連項目