画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド
画面は,XMAP3のドローで定義します。定義環境については,マニュアル「XMAP3 プログラミングガイド 画面編」を参照してください。
また,インポート機能を利用して,メインフレームでのマップ定義をPC用のマップ定義に変換できます。インポート機能については,「17. メインフレームの画面・帳票をPCへ移行する」を参照してください。ただし,一部の機能については変換に制限があります。メインフレームのXMAPとPCのXMAP3の機能差については,「付録B メインフレームとの処理分散」を参照してください。
なお,XMAP3外字機能で1,880字を超える外字を使用する場合でも,ドローで使用できる外字は,シフトJISコードでも使用できる1,880字だけです。つまり,固定テキストなどの項目に,標準以外の外字を表示させることはできません。
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