画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド
使用目的を「日本語」,データ型を「文字」と設定した場合,生成される論理項目のデータ長は,メインフレームで利用するコードを意識して,通常は「物理長の約3倍」の長さになります。
論理項目のデータ長を,アプリケーションで利用する文字列(物理長の3倍以下の長さ)に合わせて調整できます。ドローのダイアログで「データ長を変更する」ボタンをオンにして調整します。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2001, 2006, Hitachi, Ltd.