画面・帳票サポートシステム XMAP3 開発ガイド


6.1 論理マップとは

論理マップとは,APと画面との間で受け渡されるデータを格納する領域,APからプリンタへ渡されるデータを格納する領域のことです。COBOLの登録集原文またはC言語のヘッダファイルとして記述されています。

〈この節の構成〉