DBPARTNER ODBC 3.0 Driver
解説・操作書
3020-6-073-10
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1.DBPARTNER ODBC 3.0 Driverの紹介
- 1.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverの概要
- 1.1.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverの目的
- 1.1.2 ODBC 3.0対応
- 1.2 サポートするDBMS
- 2.環境の設定
- 2.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのセットアップ
- 2.1.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのインストール
- 2.1.2 インストールすると作成されるファイル
- 2.2 データソースの設定
- 2.2.1 [DBPARTNER ODBC 3.0 Driver セットアップ]ダイアログボックス
- 3.ODBC関数を使ったデータベースアクセス
- 3.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverが提供するODBC関数の概要
- 3.1.1 接続するデータベースによる機能差
- 3.2 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverで使えるODBC関数
- 3.3 接続情報のキーワード
- 3.4 データベースのデータ型とSQLデータ型の対応
- 3.5 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverで使えるCデータ型
- 3.6 ODBC関数での繰り返し列,配列列の扱い
- 3.7 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverで取得できるODBC関数の属性値
- 3.8 ODBC関数の非同期実行
- 3.9 SQLDriverConnectでの接続情報の要求
- 4.アプリケーションの障害対策
- 4.1 トレースファイル
- 5.メッセージの一覧
- 5.1 エラーメッセージに付くODBC関数のプリフィックス
- 5.2 診断メッセージの形式
- 5.2.1 DBPARTNER ODBC 3.0 Driverのメッセージ
- 5.2.2 インストーラのメッセージ
- 付録
- 付録A データベースに接続するときのSQLGetInfoの戻り値
- 付録B ユーザ外字変換ファイル
- 付録C 用語の解説
- 索引
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