JP1/NETM/Client Security Control
この章では,JP1/NETM/CSCが提供するコマンドおよび使用方法について説明します。
- <この章の構成>
- コマンド一覧
- コマンドの詳細
- cscaction(指定したクライアントのアクションを実施する)
- cscassign(セキュリティポリシーをクライアントに割り当てる)
- cscexportcount(セキュリティ対策状況の統計データを出力する)
- cscexportpclist(PC一覧情報を出力する)
- cscjudge(危険レベルを判定する)
- cscnetctrl(ネットワーク接続を制御する)
- cscnwmaintenance(許可機器一覧をメンテナンスする)
- cscpatchupdate(更新プログラムの判定ポリシーのパッチ情報を更新する)
- cscpolexport(判定ポリシーをエクスポートする)
- cscpolimport(判定ポリシーの設定を更新する)
- cscrdelete(指定したクライアントの情報を接続制御リストから削除する)
- cscrexport(接続制御リストをエクスポートする)
- cscrimport(接続制御リストをインポートする)
- cscsetup(JP1/NETM/CSC - Managerをセットアップする)
- cscstorecount(セキュリティ対策状況を統計データとして蓄積する)
- ユーザ定義のアクションで使用するコマンド
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