Cosminexus 運用管理操作ガイド
操作書
3020-3-M09-60
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. Management Serverの操作の概要
- 1.1 Management Serverでできること
- 1.1.1 管理できる論理サーバ
- 1.1.2 管理できるアプリケーションとリソース
- 1.2 J2EEアプリケーションを実行するシステムの構築で必要な操作
- 1.2.1 Management Serverの設定
- 1.2.2 論理サーバの設定
- 1.2.3 アプリケーションとリソースの設定
- 1.2.4 統合ユーザ管理の設定
- 1.3 J2EEアプリケーションを実行するシステムの運用で必要な操作
- 1.3.1 論理サーバの運用
- 1.3.2 アプリケーションとリソースの運用
- 1.3.3 統合ユーザ管理の運用
- 1.4 バッチアプリケーションを実行するシステムの構築で必要な操作
- 1.4.1 Management Serverの設定
- 1.4.2 論理サーバの設定
- 1.4.3 リソースの設定
- 1.5 バッチアプリケーションを実行するシステムの運用で必要な操作
- 1.5.1 論理サーバの運用
- 1.5.2 リソースの運用
- 2. Management Serverの画面と基本操作
- 2.1 ログインとログアウト
- 2.1.1 前提条件
- 2.1.2 ログイン
- 2.1.3 ログアウト
- 2.1.4 管理ユーザIDおよびパスワード紛失時の対処
- 2.2 運用管理ポータルの画面構成
- 2.2.1 [運用管理ポータル]画面の見方
- 2.2.2 運用管理ポータルのメニュー
- 2.2.3 運用管理ポータルのアンカー
- 2.3 操作画面の構成
- 2.3.1 操作画面の見方
- 2.3.2 ツリーペイン
- 2.3.3 ボディペイン
- 2.4 操作画面で共通の項目と操作について
- 2.4.1 論理サーバの稼働状況のステータス
- 2.4.2 画面自動更新の設定
- 2.4.3 ログの出力形式
- 2.5 操作画面での規則
- 2.5.1 「運用管理ドメインの構成定義」での規則
- 2.5.2 「論理サーバの環境設定」での規則
- 2.5.3 「リポジトリ管理」での規則
- 2.6 操作画面での注意事項
- 2.6.1 「論理サーバの起動/停止」での注意事項
- 2.6.2 「リポジトリ管理」での注意事項
- 3. Cosminexus Management Serverの設定
- 3.1 「Cosminexus Management Serverの設定」のツリーペインの構成
- 3.2 Management Serverの基本情報の設定
- 3.2.1 管理ユーザアカウントの設定
- 3.2.2 ネットワークの設定
- 3.2.3 ログの設定
- 3.2.4 構成情報の退避/回復
- 3.2.5 開始時の設定
- 3.2.6 性能解析トレース収集の設定
- 3.2.7 JP1連携の設定(Cosminexus Management Serverの設定)
- 4. 運用管理ドメインの構成定義
- 4.1 「運用管理ドメインの構成定義」のツリーペインの構成
- 4.1.1 「運用管理ドメインの構成定義」のホストビューの構成
- 4.1.2 「運用管理ドメインの構成定義」のサーバビューの構成
- 4.2 運用管理ドメイン内のホストの定義
- 4.2.1 ホストの定義
- 4.2.2 ホストの削除(一括削除)
- 4.2.3 ホストの編集
- 4.2.4 ホストの削除
- 4.3 運用管理ドメインの定義
- 4.3.1 運用管理ドメインの編集
- 4.4 論理パフォーマンストレーサの構成定義
- 4.4.1 パフォーマンストレーサの追加
- 4.4.2 パフォーマンストレーサの削除(一括削除)
- 4.4.3 パフォーマンストレーサの編集
- 4.4.4 パフォーマンストレーサの削除
- 4.5 論理スマートエージェントの構成定義
- 4.5.1 スマートエージェントの追加
- 4.5.2 スマートエージェントの削除(一括削除)
- 4.5.3 スマートエージェントの編集
- 4.5.4 スマートエージェントの削除
- 4.6 論理ネーミングサービスの構成定義
- 4.6.1 ネーミングサービスの追加
- 4.6.2 ネーミングサービスの削除(一括削除)
- 4.6.3 ネーミングサービスの編集
- 4.6.4 ネーミングサービスの削除
- 4.7 論理CTMドメインマネジャの構成定義
- 4.7.1 CTMドメインマネジャの追加
- 4.7.2 CTMドメインマネジャの削除(一括削除)
- 4.7.3 CTMドメインマネジャの編集
- 4.7.4 CTMドメインマネジャの削除
- 4.8 論理CTMの構成定義
- 4.8.1 CTMの追加
- 4.8.2 CTMの削除(一括削除)
- 4.8.3 CTMの編集
- 4.8.4 CTMの削除
- 4.9 論理SFOサーバの構成定義
- 4.9.1 SFOサーバの追加
- 4.9.2 SFOサーバの削除(一括削除)
- 4.9.3 SFOサーバの編集
- 4.9.4 SFOサーバの削除
- 4.10 論理J2EEサーバの構成定義
- 4.10.1 J2EEサーバの追加
- 4.10.2 J2EEサーバの削除(一括削除)
- 4.10.3 J2EEサーバの編集
- 4.10.4 J2EEサーバの削除
- 4.10.5 J2EEサーバクラスタの追加
- 4.10.6 J2EEサーバクラスタの削除(一括削除)
- 4.10.7 J2EEサーバクラスタの編集
- 4.10.8 J2EEサーバクラスタの削除
- 4.10.9 J2EEサーバクラスタ構成要素の追加
- 4.10.10 J2EEサーバクラスタ構成要素の削除(一括削除)
- 4.11 論理Webサーバの構成定義
- 4.11.1 Webサーバの追加
- 4.11.2 Webサーバの削除(一括削除)
- 4.11.3 Webサーバの編集
- 4.11.4 Webサーバの削除
- 4.11.5 Webサーバクラスタの追加
- 4.11.6 Webサーバクラスタの削除(一括削除)
- 4.11.7 Webサーバクラスタの編集
- 4.11.8 Webサーバクラスタの削除
- 4.11.9 Webサーバクラスタ構成要素の追加
- 4.11.10 Webサーバクラスタ構成要素の削除(一括削除)
- 4.12 論理サーバの一括セットアップ
- 4.12.1 セットアップ(論理サーバの一括セットアップ)
- 4.12.2 ログの表示(論理サーバの一括セットアップ)
- 5. 論理サーバの環境設定
- 5.1 「論理サーバの環境設定」のツリーペインの構成
- 5.1.1 「論理サーバの環境設定」のホストビューの構成
- 5.1.2 「論理サーバの環境設定」のサーバビューの構成
- 5.2 ホスト内の論理サーバの定義
- 5.2.1 ホスト内のサーバの設定
- 5.3 論理パフォーマンストレーサの定義
- 5.3.1 パフォーマンストレーサの設定
- 5.3.2 パフォーマンストレーサのオプションの設定
- 5.3.3 パフォーマンストレーサの環境変数の設定
- 5.3.4 別の論理パフォーマンストレーサの設定読み込み
- 5.4 論理スマートエージェントの定義
- 5.4.1 スマートエージェントの設定
- 5.4.2 スマートエージェントのオプションの設定
- 5.4.3 スマートエージェントの環境変数の設定
- 5.4.4 別の論理スマートエージェントの設定読み込み
- 5.5 論理ネーミングサービスの定義
- 5.5.1 ネーミングサービスの設定
- 5.5.2 ネーミングサービスのオプションの設定
- 5.5.3 ネーミングサービスの環境変数の設定
- 5.5.4 別の論理ネーミングサービスの設定読み込み
- 5.6 論理CTMドメインマネジャの定義
- 5.6.1 CTMドメインマネジャの基本設定
- 5.6.2 CTMドメインマネジャのネットワーク設定
- 5.6.3 CTMドメインマネジャのオプションの設定
- 5.6.4 CTMドメインマネジャの環境変数の設定
- 5.6.5 別の論理CTMドメインマネジャの設定読み込み
- 5.7 論理CTMの定義
- 5.7.1 CTMの基本設定
- 5.7.2 スケジューリングの設定
- 5.7.3 レギュレータの設定
- 5.7.4 CTM間通信の設定
- 5.7.5 稼働統計情報の設定
- 5.7.6 CTMのオプションの設定
- 5.7.7 CTMの環境変数の設定
- 5.7.8 別の論理CTMの設定読み込み
- 5.8 論理SFOサーバの定義
- 5.8.1 SFOサーバの基本設定
- 5.8.2 コンテナの設定
- 5.8.3 サービスの設定
- 5.8.4 稼働情報監視の設定(SFOサーバ)
- 5.8.5 稼働情報監視で発行するイベントの設定(SFOサーバ)
- 5.8.6 稼働情報監視で使用する通信の設定(SFOサーバ)
- 5.8.7 起動パラメタの設定(SFOサーバ)
- 5.8.8 システムプロパティの設定(SFOサーバ)
- 5.8.9 JP1連携の設定(SFOサーバ)
- 5.8.10 SFOサーバのオプションの設定
- 5.8.11 SFOサーバの環境変数の設定
- 5.8.12 論理SFOサーバの設定読み込み
- 5.9 論理J2EEサーバの定義
- 5.9.1 J2EEサーバの基本設定
- 5.9.2 J2EEコンテナの設定
- 5.9.3 EJBコンテナの設定
- 5.9.4 Webコンテナの設定
- 5.9.5 ネーミングの設定
- 5.9.6 JDBCの設定
- 5.9.7 トランザクションの設定
- 5.9.8 リソース枯渇監視の設定
- 5.9.9 ログの設定(J2EEサーバ)
- 5.9.10 ユーザログの設定
- 5.9.11 通信・スレッド制御の設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.12 ログの設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.13 セキュリティの設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.14 エラーページの設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.15 リダイレクトの設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.16 レスポンスヘッダ・ゲートウェイ指定機能の設定(インプロセスHTTPサーバ)
- 5.9.17 稼働情報監視の設定(J2EEサーバ)
- 5.9.18 稼働情報監視で発行するイベントの設定(J2EEサーバ)
- 5.9.19 稼働情報監視で使用する通信の設定(J2EEサーバ)
- 5.9.20 起動パラメタの設定(J2EEサーバ)
- 5.9.21 システムプロパティの設定(J2EEサーバ)
- 5.9.22 JP1連携の設定(J2EEサーバ)
- 5.9.23 J2EEサーバのオプションの設定
- 5.9.24 J2EEサーバの環境変数の設定
- 5.9.25 論理J2EEサーバの設定読み込み
- 5.10 論理Webサーバの定義
- 5.10.1 Webサーバの設定
- 5.10.2 リダイレクタの設定
- 5.10.3 マッピングの定義
- 5.10.4 ワーカの設定
- 5.10.5 Webサーバ環境のセットアップ
- 5.10.6 ログの表示(旧バージョン互換のWebサーバの環境設定)
- 5.10.7 Webサーバのオプションの設定
- 5.10.8 Webサーバの環境変数の設定
- 5.10.9 別の論理Webサーバの設定読み込み
- 5.11 論理サーバの設定ファイルの配布
- 5.11.1 設定情報の配布
- 5.11.2 ログの表示(論理サーバの環境設定)
- 5.12 Management Serverが自動で設定する内容
- 5.12.1 「論理サーバの環境設定」で生成されるユーザ定義ファイル
- 5.12.2 Management ServerがCTMドメインマネジャに自動で設定する内容
- 5.12.3 Management ServerがCTMに自動で設定する内容
- 5.12.4 Management ServerがSFOサーバに自動で設定する内容
- 5.12.5 Management ServerがJ2EEサーバに自動で設定する内容
- 5.12.6 Management Serverがバッチサーバに自動で設定する内容
- 5.12.7 Management ServerがWebサーバに自動で設定する内容
- 6. 論理サーバの起動/停止
- 6.1 「論理サーバの起動/停止」のツリーペインの構成
- 6.1.1 「論理サーバの起動/停止」のホストビューの構成
- 6.1.2 「論理サーバの起動/停止」のサーバビューの構成
- 6.2 ホストごとの論理サーバの一括起動と一括停止
- 6.2.1 ホストごとの論理サーバの稼働状況
- 6.2.2 ホストごとの論理サーバの一括起動
- 6.2.3 ホストごとの論理サーバの一括停止
- 6.2.4 ホストごとの論理サーバの一括再起動
- 6.2.5 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.3 運用管理ドメイン全体の論理サーバの一括起動と一括停止
- 6.3.1 運用管理ドメイン全体の論理サーバの稼働状況
- 6.3.2 運用管理ドメイン全体の論理サーバの一括起動
- 6.3.3 運用管理ドメイン全体の論理サーバの一括停止
- 6.3.4 運用管理ドメイン全体の論理サーバの一括再起動
- 6.3.5 運用管理ドメイン全体の論理サーバの起動順序の設定
- 6.3.6 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.4 パフォーマンストレーサの起動と停止
- 6.4.1 パフォーマンストレーサの起動/停止の設定
- 6.4.2 パフォーマンストレーサの起動
- 6.4.3 パフォーマンストレーサの停止
- 6.4.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.5 スマートエージェントの起動と停止
- 6.5.1 スマートエージェントの起動/停止の設定
- 6.5.2 スマートエージェントの起動
- 6.5.3 スマートエージェントの停止
- 6.5.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.6 ネーミングサービスの起動と停止
- 6.6.1 ネーミングサービスの起動/停止の設定
- 6.6.2 ネーミングサービスの起動
- 6.6.3 ネーミングサービスの停止
- 6.6.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.7 CTMドメインマネジャの起動と停止
- 6.7.1 CTMドメインマネジャの起動/停止の設定
- 6.7.2 CTMドメインマネジャの起動
- 6.7.3 CTMドメインマネジャの停止
- 6.7.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.8 CTMの起動と停止
- 6.8.1 CTMの起動/停止の設定
- 6.8.2 CTMの起動
- 6.8.3 CTMの停止
- 6.8.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.9 SFOサーバの起動と停止
- 6.9.1 SFOサーバの起動/停止の設定
- 6.9.2 SFOサーバの起動
- 6.9.3 SFOサーバの停止
- 6.9.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.9.5 SFOサーバのsnapshotログの収集
- 6.10 J2EEサーバの起動と停止
- 6.10.1 J2EEサーバの起動/停止の設定
- 6.10.2 J2EEサーバの起動
- 6.10.3 J2EEサーバの停止
- 6.10.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.10.5 J2EEサーバのsnapshotログの収集
- 6.11 J2EEサーバクラスタの一括起動/一括停止,起動/停止
- 6.11.1 J2EEサーバクラスタの稼働状況
- 6.11.2 J2EEサーバクラスタの一括起動
- 6.11.3 J2EEサーバクラスタの一括停止
- 6.11.4 J2EEサーバクラスタの一括再起動
- 6.11.5 J2EEサーバの起動/停止の設定
- 6.11.6 J2EEサーバの起動
- 6.11.7 J2EEサーバの停止
- 6.11.8 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.11.9 J2EEサーバのsnapshotログの収集
- 6.12 Webサーバの起動と停止
- 6.12.1 Webサーバの起動/停止の設定
- 6.12.2 Webサーバの起動
- 6.12.3 Webサーバの停止
- 6.12.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.13 Webサーバクラスタの一括起動/一括停止,起動/停止
- 6.13.1 Webサーバクラスタの稼働状況
- 6.13.2 Webサーバクラスタの一括起動
- 6.13.3 Webサーバクラスタの一括停止
- 6.13.4 Webサーバクラスタの一括再起動
- 6.13.5 Webサーバの起動/停止の設定
- 6.13.6 Webサーバの起動
- 6.13.7 Webサーバの停止
- 6.13.8 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 6.14 ユーザサーバの起動と停止
- 6.14.1 ユーザサーバの起動/停止の設定
- 6.14.2 ユーザサーバの起動
- 6.14.3 ユーザサーバの停止
- 6.14.4 ログの表示(論理サーバの起動/停止)
- 7. 論理サーバのアプリケーション管理
- 7.1 「論理サーバのアプリケーション管理」のツリーペインの構成
- 7.2 運用管理ドメインへのJ2EEアプリケーションの登録
- 7.2.1 J2EEアプリケーションの登録
- 7.2.2 アプリケーションディレクトリの登録
- 7.2.3 J2EEアプリケーションの登録情報編集
- 7.2.4 J2EEアプリケーションの登録解除
- 7.3 J2EEアプリケーション管理
- 7.3.1 J2EEアプリケーションの開始
- 7.3.2 J2EEアプリケーションの停止
- 7.3.3 J2EEアプリケーションのインポート
- 7.3.4 J2EEアプリケーションの世代回復
- 7.3.5 J2EEアプリケーションの削除
- 7.3.6 ログの表示(論理サーバのアプリケーション管理)
- 7.4 リソースアダプタ管理
- 7.4.1 リソースアダプタの開始
- 7.4.2 リソースアダプタの停止
- 7.4.3 リソースアダプタのインポート
- 7.4.4 リソースアダプタの削除
- 7.4.5 ログの表示(論理サーバのアプリケーション管理)
- 8. 論理サーバの運用監視
- 8.1 「論理サーバの運用監視」のツリーペインの構成
- 8.1.1 「論理サーバの運用監視」画面のホストビューの構成
- 8.1.2 「論理サーバの運用監視」画面のサーバビューの構成
- 8.1.3 J2EEサーバの稼働情報監視で表示できる項目
- 8.1.4 バッチサーバの稼働情報監視で表示できる項目
- 8.1.5 SFOサーバの稼働情報監視で表示できる項目
- 8.1.6 「論理サーバの運用監視」での共通の操作
- 8.2 ホストごとの論理サーバのステータス監視
- 8.3 運用管理ドメイン全体の論理サーバのステータス監視
- 8.4 論理サーバごとのステータス監視
- 8.5 J2EEサーバまたはSFOサーバの稼働情報監視
- 8.5.1 J2EEコンテナの稼働情報監視
- 8.5.2 EJBコンテナの稼働情報監視
- 8.5.3 Webコンテナの稼働情報監視(基本情報)
- 8.5.4 Webコンテナの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.5.5 JavaVMの稼働情報監視(基本情報)
- 8.5.6 JavaVMの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.6 バッチサーバの稼働情報監視
- 8.7 J2EEアプリケーションの稼働情報監視
- 8.8 EJBアプリケーションの稼働情報監視
- 8.9 Stateful Session Beanの稼働情報監視
- 8.9.1 Stateful Session Beanの稼働情報監視(基本情報)
- 8.9.2 Stateful Session Beanの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.9.3 Homeインタフェースの稼働情報監視
- 8.9.4 Local Homeインタフェースの稼働情報監視
- 8.9.5 Componentインタフェースの稼働情報監視
- 8.9.6 Local Componentインタフェースの稼働情報監視
- 8.10 Stateless Session Beanの稼働情報監視
- 8.10.1 Stateless Session Beanの稼働情報監視(基本情報)
- 8.10.2 Stateless Session Beanの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.11 Entity Beanの稼働情報監視
- 8.11.1 Entity Beanの稼働情報監視(基本情報)
- 8.11.2 Entity Beanの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.12 Message-driven Beanの稼働情報監視
- 8.12.1 Message-driven Beanの稼働情報監視(基本情報)
- 8.12.2 Message-driven Beanの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.13 リソースアダプタの稼働情報監視
- 8.13.1 リソースアダプタの稼働情報監視(基本情報)
- 8.13.2 リソースアダプタの稼働情報監視(稼働情報)
- 8.14 Webアプリケーションの稼働情報監視
- 8.14.1 Webアプリケーションの稼働情報(基本情報)
- 8.14.2 Webアプリケーションの稼働情報(稼働情報)
- 8.15 サーブレットの稼働情報監視
- 8.16 URLの稼働情報監視
- 8.17 トランザクションの稼働情報監視
- 8.17.1 トランザクションの稼働情報監視(基本情報)
- 8.17.2 トランザクションの稼働情報監視(稼働情報)
- 9. リポジトリ管理(統合ユーザ管理)
- 9.1 「リポジトリ管理」のツリーペインの構成
- 9.2 リポジトリ管理
- 9.2.1 バインド情報の設定
- 9.3 レルム管理
- 9.3.1 レルムの作成
- 9.3.2 暗号鍵ファイルの設定
- 9.3.3 ユーザエントリのスキーマ定義
- 9.3.4 ユーザエントリのスキーマ定義(シングルサインオン用)
- 9.3.5 ユーザエントリの作成
- 9.3.6 ユーザエントリの作成(シングルサインオン用)
- 9.3.7 ユーザエントリの検索
- 9.3.8 レルムの削除
- 9.3.9 ユーザエントリの編集
- 9.3.10 ユーザエントリの編集(シングルサインオン用)
- 9.3.11 ユーザエントリの削除
- 10. リソース監視(統合ユーザ管理)
- 10.1 「リソース監視」のツリーペインの構成
- 10.1.1 「リソース監視」のホストビューの構成
- 10.1.2 「リソース監視」のサーバビューの構成
- 10.2 ログインセッションの監視
- 10.2.1 ログインセッションモニタの表示
- 10.2.2 統合ユーザ管理のセッションの停止
- 10.3 LDAP接続モニタの監視
- 10.3.1 LDAP接続プールモニタの表示
- 10.3.2 LDAP接続プールの空き待ち監視のリセット
- 10.3.3 LDAP接続の定義情報の表示
- 10.4 JDBC接続モニタの監視
- 10.4.1 JDBC接続プールモニタの表示
- 10.4.2 JDBC接続プールの空き待ち監視のリセット
- 10.4.3 JDBC接続の定義情報の表示
- 10.5 障害情報の表示
- 付録
- 付録A ベーシックモードでデータベースに接続する場合の運用管理(互換用機能)
- 付録A.1 データソース管理
- 付録A.2 データソースの稼働情報監視
- 付録B データの退避と回復
- 付録B.1 構成情報の退避/回復
- 付録B.2 登録アプリケーションの退避/回復
- 付録C 一つのマシンを複数のネットワークセグメントに接続する場合の環境設定での注意
- 付録D J2EEアプリケーションを実行するシステムの構築と削除
- 付録D.1 システムの構築の流れ
- 付録D.2 Management Serverの設定
- 付録D.3 論理サーバの設定
- 付録D.4 アプリケーションとリソースの設定
- 付録D.5 統合ユーザ管理の設定
- 付録D.6 システムの削除の流れ
- 付録E J2EEアプリケーションを実行するシステムにある論理サーバの動作設定
- 付録E.1 J2EEサーバの動作設定
- 付録E.2 トラブルシューティングの資料取得の設定
- 付録E.3 Webサーバとの連携機能の設定
- 付録E.4 インプロセスHTTPサーバの設定
- 付録F J2EEアプリケーションを実行するシステムの起動と停止(Windowsの場合)
- 付録F.1 システムの起動手順
- 付録F.2 システムの起動方法
- 付録F.3 システムの停止手順
- 付録F.4 システムの停止方法
- 付録G J2EEアプリケーションを実行するシステムの起動と停止(UNIXの場合)
- 付録G.1 システムの起動手順
- 付録G.2 システムの起動方法
- 付録G.3 システムの停止手順
- 付録G.4 システムの停止方法
- 付録H バッチアプリケーションを実行するシステムの構築と削除
- 付録H.1 システムの構築の流れ
- 付録H.2 論理サーバの設定
- 付録H.3 リソースの設定
- 付録H.4 システムの削除の流れ
- 付録I バッチアプリケーションを実行するシステムにある論理サーバの動作設定
- 付録I.1 バッチサーバの動作設定
- 付録I.2 トラブルシューティングの資料取得の設定
- 付録I.3 バッチアプリケーションを実行するシステムの構築で操作できる画面
- 付録J バッチアプリケーションを実行するシステムの起動と停止(Windowsの場合)
- 付録J.1 システムの起動手順
- 付録J.2 システムの起動方法
- 付録J.3 システムの停止手順
- 付録J.4 システムの停止方法
- 付録K バッチアプリケーションを実行するシステムの起動と停止(UNIXの場合)
- 付録K.1 システムの起動手順
- 付録K.2 システムの起動方法
- 付録K.3 システムの停止手順
- 付録K.4 システムの停止方法
- 付録L JP1/IMから運用管理ポータルを表示するための設定(Windowsの場合)
- 付録L.1 Cosminexusモニタ起動コマンドのセットアップ
- 付録L.2 Cosminexusモニタ起動コマンドの実行環境の設定
- 索引
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