Cosminexus 運用管理操作ガイド
バッチアプリケーションを実行するシステムの構築の場合に,運用管理ポータルの論理J2EEサーバの環境設定で操作できる画面および項目を,次の表に示します。
表I-9 バッチアプリケーションを実行するシステムの構築で操作できる画面および項目
| 操作できる画面 | 操作できる項目 | |
|---|---|---|
| J2EEサーバの基本設定 | コンテナの設定 | 管理用サーバのポート番号 |
| http/ajp13のポート番号※1 | ||
| 利用するネーミングサービスの設定 | インプロセス用のポート番号 | |
| 利用する論理サーバの設定 | 利用するパフォーマンストレーサ | |
| 利用するスマートエージェント | ||
| 運用監視エージェントの設定 | ||
| Managementイベントの発行機能の設定 | ||
| 起動オプションの設定 | ||
| J2EEコンテナの設定 | J2EEコンテナの設定 | 作業ディレクトリの定義 |
| オプション | パスワード情報のスクランブル化 | |
| J2EEアプリケーション実行時間監視間隔 | ||
| 運用監視エージェントの設定 | ||
| Managementイベントの発行機能の設定 | Managementイベントの発行 | |
| 送信タイムアウト | ||
| 再送期限 | ||
| 再送間隔 | ||
| メッセージIDリストファイル | ||
| ローカルアドレスの固定 | ||
| コンテナ拡張ライブラリの設定 | ||
| 拡張パラメタ | ||
| EJBコンテナの設定 | CTMの設定 | リクエストの優先順位 |
| サーバとの接続 | ||
| オプション | ホストの固定 | |
| 通信ポート番号 | ||
| Webコンテナの設定 | 管理用サーバの設定 | |
| Webサーバとの接続 | インプロセスHTTPサーバ機能の使用※2 | |
| ネーミングの設定 | 利用するネーミングサービスの設定 | インプロセス選択時の設定 |
| タイムアウト時間 | ||
| キャッシュの設定 | ||
| InitialContextファクトリの設定 | ||
| ラウンドロビン検索のグループ設定 | ||
| トランザクションの設定 | トランザクションに関する設定 | 利用するスマートエージェント |
| タイムアウト時間 | ||
| コネクションアソシエーション機能 | ||
| リソース枯渇監視の設定 | リソース枯渇監視 | メモリ |
| ファイルディスクリプタ数 | ||
| スレッド数 | ||
| スレッドダンプファイル数 | ||
| 監視対象リソースの設定 | ||
| リソース枯渇監視ログファイルの設定※3 | ||
| ログの設定※4 | ログの出力レベルの設定 | |
| ログ別の設定 | ファイルサイズ | |
| ファイル面数 | ||
| ユーザログの設定 | すべて使用できます。 | |
| 稼働情報の設定 | すべて使用できます。 | |
| イベントの設定 | すべて使用できます。 | |
| 通信の設定 | すべて使用できます。 | |
| 起動パラメタの設定 | すべて使用できます。 | |
| システムプロパティの設定 | すべて使用できます。 | |
| JP1連携の設定 | すべて使用できます。 | |
| オプションの設定 | すべて使用できます。 | |
| 環境変数の設定 | すべて使用できます。 | |
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