Compute Systems Manager Software ユーザーズガイド

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1.3.10 N+Mコールドスタンバイを設定・運用する作業フロー

N+Mコールドスタンバイを使用する前に,必要な情報を指定しておきます。 稼働開始後に現用ブレードでエラーが発生した場合,現用ブレードから予備ブレードへの切り替えが実行されたことを確認した上で,エラーに対処します。

N+Mコールドスタンバイを設定・運用する作業フローを次に示します。

[図]

関連項目

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