この項では,帳票ジェネレータ(BLSG)機能で帳票ファイル(JSP形式)を生成するときに表示されるエラーメッセージについて説明します。
KDLG3001-E
帳票モジュールが1つ以上必要です。<帳票ID>
- 要因
- 帳票定義に帳票モジュール定義が一つもありません。
- 対処
- 帳票モジュールは一つ以上必要です。定義を見直してください。
KDLG3002-E
ログファイルの表示に失敗しました。
- 要因
- BLSGログファイルの実行に失敗しました。
- 対処
- 作業フォルダ(データフォルダのtmpフォルダ)下のログファイルをテキストエディタで開いてください。
KDLG3003-E
コマンドの実行に失敗しました。(エラーコード=<内部作成結果番号>)
- 要因
- 生成オプションFIXCMDPATHの指定プログラムの実行に失敗しました。
- 対処
- 環境変数のパスが正しく設定されているかどうか見直してください。
- 生成オプションを見直してください。
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3004-E
環境設定ファイルの読み込みに失敗しました。
- 要因
- 帳票生成コマンド(BLSGJ)コマンド引数に指定されたファイルにアクセスできません。
- 対処
- ユーザのファイルアクセス権を見直してください。
KDLG3005-E
生成する帳票IDの指定が必須です。
- 要因
- 環境設定ファイルに生成する帳票IDの指定パラメタがありません。
- 対処
- OSを再起動して,再実行してください。
- BLSGの再インストールしてください。
KDLG3006-E
環境変数の設定に失敗しました。(エラーコード=<Windowsエラーコード>)
- 要因
- Win32API SetEnvironmentVariableでエラーが発生しました。
- 対処
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3007-E
ファイルサイズが0です。
- 要因
- 次のファイルアクセスで0バイトファイルを開きました。
- リポジトリファイル
- 環境設定ファイル
- ストリングリソースファイル
- 対処
- OSを再起動して,再実行してください。
- BLSGの再インストールしてください。
KDLG3009-E
実行環境が不正です。フォルダが見つかりません。(folder=<フォルダ名>)
- 要因
- データフォルダが見つかりません。
- 作業フォルダが見つかりません。
- 対処
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3010-E
実行環境の作成に失敗しました。(folder=<フォルダ名>)
- 要因
- 作業フォルダが作成できません。
- 出力フォルダの階層が作成できません。
- 対処
- ユーザのファイルアクセス権を見直してください。
- ディスクの空き容量を見直してください。
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3011-E
ファイルの書込みができません。ファイルシステムを確認してください。
- 要因
- ログファイルが作成できません。
- 対処
- ユーザのファイルアクセス権を見直してください。
- ディスクの空き容量を見直してください。
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3012-E
ファイルアクセスができません。(<アクセス処理番号>,<Windowsエラーコード>,<ファイル名>)
- 要因
- 作業ファイル入出力ができません。
- リポジトリファイル入力ができません。
- 対処
- ユーザのファイルアクセス権を見直してください。
- ディスクの空き容量を見直してください。
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3014-E
fixcmd error(<コマンド出力テキスト>)
- 要因
- 指定コマンドがエラー終了しました。
- 対処
- ログファイルのコマンド出力テキストを参照して,生成オプション,定義情報,および環境変数を見直してください。
KDLG3015-E
自動生成帳票ファイルのコピーに失敗しました。(<エラーオブジェクト説明メッセージ>)
- 要因
- 生成ファイル(jsp,dat,java)のコピーができません。
- 対処
- ユーザのファイルアクセス権を見直してください。
- OSを再起動して,再実行してください。
KDLG3018-E
HTMLフォーマットエラー。<エラー詳細情報>
- 要因
- HTMLデータの内容にエラーがあります。
- 対処
- エラー詳細情報を参照し,HTMLを見直して再操作をしてください。
KDLG3019-E
帳票生成に失敗しました。<エラーオブジェクト説明メッセージ>,<checkDBinfo>,<エラーコード>
- 要因
- DBアクセス定義の内容にエラーがあります。
- 対処
- DBアクセス定義の定義内容を見直してください。
KDLG3020-E
HTML情報がありません。<帳票モジュールID>
- 要因
- HTMLデータサイズが0です。
- HTMLファイルを読み込んでいません。
- 対処
- HTMLファイルを読み込んでください。
KDLG3101-E
未対応のリポジトリフォーマットです。帳票ID=<帳票ID>,<フォーマット番号>
- 要因
- 帳票生成コマンド(BLSGJ)に,未対応のバージョンのBLSGリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- BLSGの再インストールしてください。
KDLG3103-E
帳票定義時のバージョンには1以上の整数を指定してください。<帳票ID>,<帳票バージョン>
- 要因
- 帳票定義のプロパティタブのバージョンに使用できない文字があります。
- 対処
- 1以上の整数を指定してください。
KDLG3104-E
帳票名称の指定は必須です。<帳票ID>
- 要因
- 文字が入力されていません。
- 対処
- 帳票名を入力してください。
KDLG3105-E
帳票パッケージ名の指定は必須です。<帳票ID>
- 要因
- 文字が入力されていません。
- 対処
- 帳票パッケージ名を入力してください。
KDLG3106-E
ビジネスプロセス名が見つかりません。ビジネスプロセス定義ファイルを再入力してください。<帳票ID>
- 要因
- ビジネスプロセス名が決まっていません。
- 対処
- ビジネスプロセス定義を読み込んでください。
KDLG3107-E
帳票モジュール定義ファイルの帳票モジュールIDが不正です。<帳票ID>,<帳票定義の帳票モジュールID>,<帳票モジュール定義の帳票モジュールID>
- 要因
- リポジトリファイル名と内容が矛盾しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を保存して,再実行してください。
KDLG3108-E
同じ帳票モジュールIDを2つ以上含めることはできません。<帳票ID>,<帳票モジュールID>
- 要因
- 帳票モジュールIDが重複しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3109-E
帳票モジュールプレフィックスの先頭文字がmではありません。<帳票モジュールID>,<帳票モジュールプレフィックス>
- 要因
- 不正な形式に生成されたリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3110-E
リポジトリフォーマットが不正です。<帳票モジュールID>,<データ>
- 要因
- 不正な形式に生成されたリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3111-E
name属性が定義されていない項目です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<項目種別>
- 要因
- 帳票モジュールリポジトリデータが改変されて,項目リストがHTMLデータの内容と一致していません。
- 対処
- HTMLファイルを取り込んでください。
KDLG3112-E
定義項目の項目種別とHTMLファイル中の項目種別が一致していません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<定義の項目種別>,<HTMLファイル中の項目種別>
- 要因
- 帳票モジュールリポジトリデータが改変されて,項目リストがHTMLデータの内容と一致していません。
- 対処
- HTMLファイルを取り込んでください。
KDLG3113-E
項目プロパティで入力チェック要の指定がある場合は,チェックタブの入力規則または条件付きチェックを指定する必要があります。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<項目種別>
- 要因
- 入力チェック要のチェック内容が指定されていません。
- 対処
- チェックタブでチェック内容を指定してください。
- 入力チェック要を解除してください。
KDLG3114-E
HTMLファイル中の項目に対応する定義項目がありません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<項目種別>
- 要因
- 帳票モジュールリポジトリデータが改変されて,項目リストがHTMLデータの内容と一致していません。
- 対処
- HTMLファイルを取り込んでください。
KDLG3116-E
値範囲比較条件1を指定した項目において,値範囲比較値1の指定は必須です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>
- 要因
- 値範囲比較条件1を指定していますが,値範囲比較値1が指定されていません。
- 対処
- 値範囲比較値1を指定してください。
- 値範囲比較条件1に"なし"を指定してください。
KDLG3117-E
値範囲比較条件2を指定した項目において,値範囲比較値2の指定は必須です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>
- 要因
- 値範囲比較条件2を指定していますが,値範囲比較値2が指定されていません。
- 対処
- 値範囲比較値2を指定してください。
- 値範囲比較条件2に"なし"を指定してください。
KDLG3118-E
値範囲比較値1を指定した項目において,値範囲比較条件1の指定は必須です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>
- 要因
- 値範囲比較値1を指定していますが,値範囲比較条件1が定されていません。
- 対処
- 値範囲比較条件1を指定してください。
- 値範囲比較値1に"なし"を指定してください。
KDLG3119-E
値範囲比較値2を指定した項目において,値範囲比較条件2の指定は必須です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>
- 要因
- 値範囲比較値2を指定していますが,値範囲比較条件2が指定されていません。
- 対処
- 値範囲比較条件2を指定してください。
- 値範囲比較値2に"なし"を指定してください。
KDLG3124-E
ターゲット帳票IDの指定がありません。<帳票ID>
- 要因
- カスタム申請タブで,ターゲット帳票IDが指定されていません。
- 対処
- カスタム申請のソース帳票を定義する場合,カスタム申請タブでターゲット帳票IDを指定してください。
KDLG3125-E
ターゲット帳票に1つ以上の帳票モジュールが必要です。<帳票ID>,<対象帳票ID>
- 要因
- カスタム申請タブで選択したターゲット帳票に,帳票モジュールの定義がありません。
- 対処
- 先にターゲット帳票で帳票モジュール定義をして,ターゲット帳票の帳票定義を完了してください。
KDLG3126-E
カスタム申請タブ-帳票モジュール表示条件一覧の判定用項目変数名の指定がありません。<帳票ID>,<対象帳票ID>,<対象帳票の帳票モジュールID>
- 要因
- カスタム申請タブの帳票モジュール表示条件一覧に必要な判定用項目変数名の定義がありません。
- 対処
- カスタム申請タブの判定用項目変数名に指定した内容を見直してください。
KDLG3127-E
カスタム申請タブの項目変数名の項目種別がラジオボタンの場合は,「比較値」にラジオボタングループ内の順序の番号(0,1,2,…)を指定してください。<帳票ID>,<対象帳票ID>,<対象帳票の帳票モジュールID>,<比較値>
- 要因
- カスタム申請タブの項目変数名がラジオボタンですが,比較値に数値以外が指定されました。
- 対処
- カスタム申請タブの比較値に指定した内容を見直してください。
KDLG3128-E
カスタム申請タブの項目変数名の項目種別がチェックボックスの場合は,「比較値」に選択状態(onまたはoff)を指定してください。<帳票ID>,<対象帳票ID>,<対象帳票の帳票モジュールID>,<比較値>
- 要因
- カスタム申請タブの項目変数名がチェックボックスですが,比較値にon,off以外が指定されました。
- 対処
- カスタム申請タブの比較値に指定した内容を見直してください。
KDLG3129-E
カスタム申請タブで継承項目を定義する場合はソース項目を省略できません。<帳票ID>
- 要因
- カスタム申請タブの継承項目一覧に空のソース項目があります。
- 対処
- カスタム申請タブのソース項目に指定した内容を見直してください。
KDLG3130-E
カスタム申請タブで継承項目を定義する場合はターゲット項目を省略できません。<帳票ID>,<対象帳票ID>
- 要因
- カスタム申請タブの継承項目一覧に空のターゲット項目があります。
- 対処
- カスタム申請タブのターゲット項目に指定した内容を見直してください。
KDLG3131-E
条件付きチェックで指定した対象項目変数名がありません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<対象項目変数名>
- 要因
- 指定された条件付チェックの対象項目変数名が項目一覧にありません。
- 対処
- 項目変数名を再選択してください。
KDLG3133-E
条件付きチェックの定義で比較条件の指定がありません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<対象項目種別>
- 要因
- 次の項目種別の項目で指定している条件付きチェックの定義で,比較条件に"なし"を指定しています。
- text,password,textarea,select,hidden
- 対処
- 条件付きチェックの比較条件を指定してください。
KDLG3134-E
条件付きチェックの定義で比較対象項目の項目種別がSELECTの場合は,比較条件には"=="か"!="を指定してください。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<対象項目種別>
- 要因
- 項目種別がselectの項目で指定している条件付きチェックの定義で,比較条件に指定できない候補を選択しています。
- 対処
- 条件付きチェックの比較条件に"=="か"!="を指定してください。
KDLG3135-E
条件付きチェックの定義で対象項目indexの指定がありません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<対象項目種別>
- 要因
- 次の項目種別の項目で指定している条件付きチェックの定義で,対象項目indexに指定がありません。
- select,radio
- 対処
- 条件付きチェックの対象項目indexに0以上の整数を指定してください。
KDLG3137-E
未対応のリポジトリフォーマットです。 帳票モジュールID=<帳票モジュールID>,<フォーマット番号>
- 要因
- 帳票生成コマンド(BLSGJ)に,未対応のバージョンのBLSGリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- BLSGを再インストールしてください。
KDLG3138-E
DB入力をするDBアクセス定義のDB操作種別が不正です。<DBアクセス定義名>,<DB操作種別>
- 要因
- DB入力するDBアクセス定義に,指定できない組み合わせのDB操作種別が指定されました。
- 対処
- DB操作種別を見直してください。
KDLG3139-E
DB出力をするDBアクセス定義のDB操作種別が不正です。<DBアクセス定義名>,<DB操作種別>
- 要因
- DB出力するDBアクセス定義に,指定できない組み合わせのDB操作種別が指定されました。
- 対処
- DB操作種別を見直してください。
KDLG3140-E
DBアクセス定義情報のDB入出力情報が不正です。<DBアクセス定義名>,<DB入出力情報>
- 要因
- 不正な形式に生成されたリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3141-E
データベース接続情報に「_USERINFO」または「_AUTHINFO」を指定した場合,DB入出力属性に「出力」を指定することはできません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- DB接続情報に「_USERINFO」とDB入出力属性に「出力」を同時に指定しました。
- DB接続情報に「_AUTHINFO」とDB入出力属性に「出力」を同時に指定しました。
- 対処
- DB入出力属性を見直してください。
KDLG3142-E
データベース接続情報に「_USERINFO」または「_AUTHINFO」を指定した場合,DB操作種別に「単項目」以外を指定することはできません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- DB接続情報に「_USERINFO」とDB操作種別に「単項目」以外を同時に指定しました。
- DB接続情報に「_AUTHINFO」とDB操作種別に「単項目」以外を同時に指定しました。
- 対処
- DB操作種別に"単項目"を指定してください。
KDLG3143-E
レコード削除用のDBアクセス定義において,SQL用検索条件は必須です。<DBアクセス定義名>
- 要因
- DB操作種別が"レコード削除用"ですが,SQL用検索条件が指定されていません。
- 対処
- SQL用検索条件を指定してください。
KDLG3144-E
候補値取得用定義において,項目変数名が指定されていません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- DB操作種別が"候補値取得用"ですが,"候補値取得用の項目変数名"が指定されていません。
- 対処
- 項目変数名を選択して,指定してください。
KDLG3145-E
DBアクセス定義の項目定義の項目変数名に指定できない予約語が指定されました。<DBアクセス定義名>,<予約語>
- 要因
- DB操作種別が"候補値取得用"ですが,指定された項目変数名が"_OptValue",および"_OptText"以外です。
- 対処
- DB操作種別が"候補値取得用"の時は,カラム定義の項目変数名に予約語"_OptValue",または"_OptText"のどちらかを指定してください。
KDLG3146-E
ターゲット帳票のリポジトリファイルが見つかりません。<帳票ID>,<対象帳票ID>
- 要因
- リポジトリデータファイルがリポジトリフォルダにありません。
- 対処
- 先にターゲット帳票の定義を完了して,保存してください。
- リポジトリファイルがあるかどうか見直してください。
KDLG3147-E
SQL用検索条件項目で変数指定の終結文字"#>"が見つかりません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- SQL用検索条件項目で変数指定開始文字"<#="に対応した終結文字がありません。
- 対処
- SQL用検索条件項目の指定を見直してください。
KDLG3148-E
SQL用条件オプションで変数指定の終結文字"#>"が見つかりません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- SQL用条件オプションで変数指定開始文字"<#="に対応した終結文字がありません。
- 対処
- SQL用条件オプションの指定を見直してください。
KDLG3149-E
条件付きチェックの定義で比較対象項目の項目種別が不正です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<正しい対象項目種別>
- 要因
- HTMLに定義された項目一覧の項目種別とは異なる項目種別になっています。
- 対処
- 項目変数名を選択して,設定し直してください。
KDLG3150-E
レコード数項目変数名または候補値取得用の項目変数名に指定した項目変数名形式が不正です。<DBアクセス定義名>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3151-E
SQL用検索条件項目に指定した項目変数名形式が不正です。<DBアクセス定義名>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3152-E
SQL用条件オプションに指定した項目変数名形式が不正です。<DBアクセス定義名>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3153-E
DBアクセス定義のカラム項目定義に指定した項目変数名形式が不正です。<DBアクセス定義名>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3154-E
項目グループ名に指定した変数名形式が不正です。<帳票モジュールID>,<帳票ID>,<項目グループ名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3155-E
項目グループに指定した項目リストの項目変数名形式が不正です。<帳票モジュールID>,<項目グループ名>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3156-E
HTML中の明細領域指定gw-totalitemに指定した項目変数名形式が不正です。<帳票モジュールID>,<明細ID>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3157-E
HTML中の明細領域中の項目変数名形式が不正です。<帳票モジュールID>,<明細ID>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3158-E
カスタム申請定義のソース項目の項目変数名形式が不正です。<帳票ID>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3159-E
カスタム申請定義のターゲット項目の項目変数名形式が不正です。<帳票ID>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3160-E
カスタム申請定義の判定用項目変数名形式が不正です。<帳票ID>,<判定用項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定形式としてピリオド"."に続いて指定された帳票モジュールIDが不正です。
- 対処
- 項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3161-E
指定できない文字が含まれています。<帳票ID>または<帳票モジュールID>,<項目変数名>※1,<情報名>,<文字種別>,<指定された文字列>
- 注※1 <項目変数名>は,項目プロパティの入力文字エラーのときだけ表示されます。
- 要因
- 指定された情報名の項目に指定できない文字の種類が指定されました。
- 対処
- 「付録G 帳票ジェネレータ(BLSG)機能の入力規則」を参照して,正しい文字の種類を指定してください。
KDLG3162-E
指定された文字が長すぎます。<帳票ID>または<帳票モジュールID>,<項目変数名>※1<情報名>,<指定された文字の長さ>,<指定された文字列>
- 注※1 <項目変数名>は,項目プロパティの入力文字エラーのときだけ表示されます。
- 要因
- 指定された情報名の項目に指定できない長さの文字が指定されています。
- 対処
- 「付録G 帳票ジェネレータ(BLSG)機能の入力規則」を参照して,正しい長さの文字を指定してください。
KDLG3163-E
有効なカラム定義がありません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- カラム定義に項目がありません。
- カラム定義の全項目のチェックボックスがoffです。
- 対処
- DBアクセス定義を無効にしてください。
- 一つ以上の有効なカラム定義をしてください。
KDLG3164-E
キーカラム制御用予約語を複数指定することはできません。<DBアクセス定義名>
- 要因
- カラム定義にキーカラム制御用予約語(_Count,_NewIndex,_UpdateKey)を指定した有効な定義が複数あります。
- 対処
- 有効なキーカラム制御用予約語は同時に一つだけ指定してください。
KDLG3165-E
キーカラム制御用予約語はリスト項目DB出力時のみ指定できます。<DBアクセス定義名>
- 要因
- リスト項目DB出力以外のDBアクセス定義でキーカラム制御用予約語(_Count,_NewIndex,_UpdateKey)が指定されました。
- 対処
- リスト項目のDB出力以外を行う場合,キーカラム制御用予約語を指定しないでください。
KDLG3166-E
キーカラム制御用予約語で"_UpdateKey"を指定した時は,項目変数名のカラム項目定義が必要です。<DBアクセス定義名>
- 要因
- カラム定義の項目変数名に"_UpdateKey"を指定していますが,同一のカラム名を持った別のカラム定義項目がありません。
- 対処
- 同一のカラム名を持った別のカラム定義項目を追加し,項目変数名を選択して指定してください。
KDLG3167-E
リスト項目のDB出力でSQL検索条件の指定をした時は,キーカラム制御用予約語の指定が必須です。<DBアクセス定義名>
- 要因
- リスト項目のDB出力でSQL検索条件を指定していますが,キーカラム制御用予約語の指定がありません。
- 対処
- キーカラム制御用予約語を指定してください。
KDLG3168-E
先頭文字が半角英字ではありません。<情報名>,<文字種別>,<指定された文字列>
- 要因
- 指定した情報名の項目の先頭が指定できない文字です。
- 対処
- 先頭に指定した文字を見直して,正しく指定してください。
KDLG3169-E
ファイル名部分の先頭文字が半角英字ではありません。<情報名> ,<文字種別>,<指定された文字列>
- 要因
- 指定した情報名の項目の先頭が指定できない文字です。
- 対処
- ファイル名の先頭に指定した文字を見直して,正しく指定してください。
KDLG3170-E
同じ帳票モジュールプレフィックスを2つ以上含めることはできません。 <帳票ID>,<帳票モジュールプレフィックス>
- 要因
- 帳票モジュールプレフィックスが重複しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3171-E
条件付きチェックの定義で対象項目変数の種別が不正です。<帳票モジュールID>,<項目変数名>,<対象項目種別>
- 要因
- 対象項目変数の種別がimg,またはbuttonの項目を指定しています。
- 対処
- 条件付きチェックの対象項目変数に次の項目種別の項目のどれかを指定してください。
- text,password,textarea,select,checkbox,radio,hidden
KDLG3172-E
カスタム申請定義の判定用項目変数の項目種別が不正です。<帳票ID>,<ターゲット帳票の帳票ID>, <ターゲット帳票の帳票モジュールID>,<判定用項目変数名>,<判定用項目変数の項目種別>
- 要因
- 指定した項目の項目種別にimg,またはbuttonを指定しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3173-E
カスタム申請定義のソース項目の項目種別が不正です。<帳票ID>,<ソース項目の項目変数名>,<ソース項目の項目種別>
- 要因
- imgまたはbuttonの項目種別の項目を指定しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3174-E
カスタム申請定義のターゲット項目の項目種別が不正です。<帳票ID>,<ターゲット項目の項目変数名>,<ターゲット項目の項目種別>
- 要因
- imgまたはbuttonの項目種別の項目を指定しています。
- 対処
- BLSGで定義情報を見直して,再実行してください。
KDLG3176-E
カスタム申請タブ-帳票モジュール表示条件一覧の判定用項目変数名に定数は指定できません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある帳票モジュール表示条件一覧の判定用項目変数名に,定数を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある帳票モジュール表示条件一覧で,判定用項目変数名の設定を見直してください。
KDLG3177-E
カスタム申請タブ-継承項目一覧のソース項目に定数は指定できません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある継承項目一覧のソース項目に,定数を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある継承項目一覧で,ソース項目の設定を見直してください。
KDLG3178-E
カスタム申請タブ-継承項目一覧のターゲット項目に定数は指定できません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある継承項目一覧のターゲット項目に,定数を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある継承項目一覧で,ターゲット項目の設定を見直してください。
KDLG3179-E
条件付きチェックの対象項目変数名に定数は指定できません。<帳票モジュールID>, <項目変数名>, <対象項目変数名>
- 要因
- 条件付きチェックの対象項目変数名に,定数を指定しています。
- 対処
- 条件付きチェックで,対象項目変数名の設定を見直してください。
KDLG3180-E
項目グループに指定した項目リストに定数は指定できません。<帳票モジュールID>, <項目グループ名>, <項目変数名>
- 要因
- 項目グループに指定した項目リストに,定数を指定しています。
- 対処
- 項目グループに指定した項目リストの設定を見直してください。
KDLG3181-E
カスタム申請タブ-継承項目一覧のソース項目で指定した項目変数名が存在しません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある継承項目一覧のソース項目に,存在しない項目変数名を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある継承項目一覧で,ソース項目の設定を見直してください。
KDLG3182-E
カスタム申請タブ-継承項目一覧のターゲット項目で指定した項目変数名が存在しません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある継承項目一覧のターゲット項目に,存在しない項目変数名を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある継承項目一覧で,ターゲット項目の設定を見直してください。
KDLG3183-E
カスタム申請タブ-帳票モジュール表示条件一覧の判定用項目変数名で指定した項目変数名が存在しません。<帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- カスタム申請タブにある帳票モジュール表示条件一覧の判定用項目変数名に,存在しない項目変数名を指定しています。
- 対処
- カスタム申請タブにある帳票モジュール表示条件一覧で,判定用項目変数名の設定を見直してください。
KDLG3184-E
動作タブ-JavaScript関数の引数が設定されていません。<帳票モジュールID>, <項目変数名>, <引数>
- 要因
- 動作タブにあるJavaScript関数の引数が設定されていません。
- 対処
- 動作タブで,JavaScript関数の引数の設定を見直してください。
KDLG3185-E
DBアクセス定義-レコード数項目変数名に定数の値が指定されていません。<帳票IDまたは帳票モジュールID>, <DBアクセス定義名>, <レコード数項目変数名>
- 要因
- DBアクセス定義のレコード数項目変数名に,定数の値が指定されていません。
- 対処
- DBアクセス定義のレコード数項目変数名に定数を指定する場合,整数の定数を指定してください。
KDLG3186-E
候補値取得用の項目変数名に定数は指定できません。<帳票IDまたは帳票モジュールID>, <DBアクセス定義名>, <候補値取得用の項目変数名>
- 要因
- 候補値取得用の項目変数名に定数を指定しています。
- 対処
- 候補値取得用の項目変数名の設定を見直してください。
KDLG3187-E
同じDBアクセス定義名が存在します。<DBアクセス定義名>
- 要因
- 同じDBアクセス定義名が存在します。
- 対処
- DBアクセス定義名の設定を見直してください。
KDLG3188-E
不正なリポジトリフォーマットです。<帳票ID>, <フォーマット番号>
- 要因
- 帳票生成コマンド(BLSGJ)に不正なバージョンのBLSGリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- 帳票の定義を確認し,再度帳票の保存を実行してください。
KDLG3189-E
不正な帳票タイプです。<帳票ID>, <帳票タイプ>
- 要因
- 帳票生成コマンド(BLSGJ)に不正な帳票タイプのBLSGリポジトリデータが指定されました。
- 対処
- 帳票の定義を確認し,再度帳票の保存を実行してください。
KDLG3190-E
EUR Form帳票ファイル名が見つかりません。EUR Form帳票ファイルを再入力してください。<帳票ID>
- 要因
- EUR Form帳票ファイル名が決まっていません。
- 対処
- EUR Form帳票ファイルを読み込んでください。
KDLG4201-W
帳票ファイル生成を中断しますか?
- 要因
- 帳票生成の実行中にESCキーが入力されました。
- 対処
- 中断する場合は"はい"を押してください。
- 続行する場合は"いいえ"を押してください。
KDLG4202-W
項目変数名の項目名が設定されていません。<帳票モジュールID>,<項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の項目名が指定されていません。
- 対処
- 入力をお勧めします。
- 入力しない場合,帳票実行時の入力チェックエラー発生時のalertダイアログに表示する項目名が空になります。
KDLG4203-W
テーブル定義に指定したカラム定義数が40を超えています。実行時にエラーになる可能性があります。<DBアクセス定義名>,<カラム定義数>
- 要因
- 一つのDBアクセス定義でカラム定義数が40を超えています。
- 対処
- DBアクセス定義を分割してください。
- 40を超えた場合,SQL文が長くなり,データベースプロバイダによってはSQL実行ができない場合があります。
KDLG4204-W
業務完了指示作業が1つ以上必要です。<帳票ID>
- 要因
- 帳票定義に業務完了指示作業が一つも選択されていません。
- 対処
- 業務完了指示作業を指定してください。
KDLG4205-W
項目変数名の指定に大文字小文字の違いがあります。<帳票モジュールIDまたは帳票ID>, <項目変数名>
- 要因
- 項目変数名の指定に,大文字/小文字の違いがあります。
- 対処
- 項目変数名の指定を見直してください。
KDLG4206-W
比較条件<,>,<=,>=に対して比較値が指定されていません。<帳票モジュールID>, <項目変数名>, <項目種別>
- 要因
- 比較条件<,>,<=,>=に対して比較値が設定されていません。
- 対処
- 比較値の設定を見直してください。
KDLG4207-W
チェック種別dateを指定した項目グループで設定された,項目リストの項目変数名の数が不正です。<帳票モジュールID>, <項目グループ名>
- 要因
- チェック種別dateを指定した項目グループで設定された項目リストの項目変数名の数が不足しているか,多く設定されています。
- 対処
- 項目グループにチェック種別dateを指定する場合,項目リストに項目変数名を三つ指定してください。
KDLG4208-W
チェック種別dateを指定した項目グループで設定された,項目リストに項目種別text以外の項目変数名が指定されています。<帳票モジュールID>, <項目グループ名>, <項目変数名>
- 要因
- チェック種別dateを指定した項目グループで設定された項目リストに,項目種別text以外の項目変数名が指定されています。
- 対処
- 項目グループにチェック種別dateを指定する場合,項目リストにあるすべての項目の項目種別をtextにしてください。
KDLG4209-W
項目グループ名と同じ項目変数名が存在します。<帳票モジュールID>, <項目グループ名>
- 要因
- 項目グループ名と同名,または大文字/小文字だけが異なる項目変数名が存在します。
- 対処
- 項目グループ名の設定を見直してください。
KDLG4210-W
"帳票モジュールプレフィックス" + "_" で始まる項目変数名が存在します。<帳票モジュールID>, <項目変数名>
- 要因
- "帳票モジュールプレフィックス"+ "_"で始まる項目変数名が存在します。
- 対処
- 帳票モジュールプレフィックスの設定を見直してください。
KDLG4211-W
"s" + "帳票モジュールプレフィックス" + "_" で始まる項目変数名が存在します。<帳票モジュールID>, <項目変数名>
- 要因
- "s" + "帳票モジュールプレフィックス"+ "_"で始まる項目変数名が存在します。
- 対処
- 帳票モジュールプレフィックスの設定を見直してください。
KDLG4212-W
大文字小文字のみが異なる帳票モジュールプレフィックスが存在します。<帳票ID>, <帳票モジュールプレフィックス>
- 要因
- 大文字/小文字だけが異なる帳票モジュールプレフィックスが存在します。
- 対処
- 帳票モジュールプレフィックスの設定を見直してください。
KDLG4603-I
fixcmd (<文字列>)
- 注 <文字列>には,次のどれかが表示されます。
- <start 現在時刻>
- <path コマンドライン>
- <result 出力バッファ>
- <end 現在時刻>
- 要因
- <文字列>に表示される内容によって,それぞれの要因があります。
- <start 現在時刻>の場合
- 表示されたメッセージは,生成オプションFIXCMDPATH実行時の開始メッセージです。
- <path コマンドライン>の場合
- 表示されたメッセージは,引数メッセージです。
- <result 出力バッファ>の場合
- 表示されたメッセージは,コマンド成功終了時のメッセージです。
- <end 現在時刻>の場合
- 表示されたメッセージは,コマンド処理完了メッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4604-I
source path =<ファイルパス>
- 要因
- ファイルコピー時のコピー元ファイルパスです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4605-I
target path =<ファイルパス>
- 要因
- ファイルコピー時のコピー先ファイルパスです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4607-I
BLSGJ start <現在時刻>
- 要因
- 表示されたメッセージは,帳票生成処理を開始したメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4608-I
BLSGJ build version (<バージョンリソース値 Major.Minor.Revision>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,帳票生成コマンドのバージョンを示すメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4609-I
BLSGJ protocol version(<内部コード>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,帳票生成コマンドの内部コードを示すメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4610-I
tmpdir (<フォルダパス>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,作業フォルダのパスを示すメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4611-I
outdir(<フォルダパス>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,出力フォルダのパスを示すメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4612-I
environ(<生成オプションデータ>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,生成オプションのメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4613-I
formid(<帳票IDの一覧>)
- 要因
- 表示されたメッセージは,生成対象帳票IDの一覧を示すメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4614-I
所要時間全体 <秒数> sec
- 要因
- 表示されたメッセージは,所要時間全体のメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4615-I
読み込み所要時間 <秒数> sec
- 要因
- 表示されたメッセージは,読み込み所要時間のメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4616-I
チェック所要時間 <秒数> sec
- 要因
- 表示されたメッセージは,チェック所要時間のメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4617-I
帳票モジュール所要時間 <秒数> sec
- 要因
- 表示されたメッセージは,帳票モジュール所要時間のメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4618-I
BLSGJ end <現在時刻>
- 要因
- 表示されたメッセージは,帳票生成処理を終了したメッセージです。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4619-I
帳票定義のチェックをスキップします。<帳票ID>
- 要因
- 帳票モジュールがありません。
- 帳票モジュールのHTML情報がありません。
- 対処
- 必要ありません。
KDLG4620-I
帳票モジュール定義のチェックをスキップします。<帳票モジュールID>
- 要因
- HTML情報がありません。
- 対処
- 必要ありません。
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