JP1/NETM/Client Security Control
変更内容(3020-3-L31-60) JP1/NETM/Client Security Control - Manager 08-50,JP1/NETM/Client Security Control - Agent 08-50
追加・変更内容 変更個所 統計データとして,部署ごとのセキュリティ対策状況の推移をクライアントセキュリティ管理画面で確認できるようにした。
また,検索した統計データをグラフ表示したり,CSV形式のファイルに出力したりできるようにした。1.2.5,1.3,1.3.8,1.3.9,2.6,2.6(3),5.4.3(1),5.8,5.8.1(1),5.8.2,5.8.2(3),5.8.2(4),10.1,10.4,17.4.6,17.4.7,17.4.8,17.4.9,付録G 更新プログラムの判定ポリシーのパッチ情報を自動更新するコマンド(cscpatchupdate)を追加した。 1.2.6,2.3(1)(a),4.6.2(1)(b),5.2.2(6),5.9,6.3.3,15章 コマンド一覧,15章 cscpatchupdate,16.1,16.11,付録A.4,付録A.4(9),付録G クライアントが省電力対応CPUを搭載しているかなどを判定できるように,ユーザ定義の判定項目で比較条件が「不一致」の場合,一つの判定項目にプロパティが同一の判定条件を設定できるようにした。 1.3.9,4.6.2(6),6.2.2,6.8,6.8.1,6.8.1(1),6.8.1(2),6.8.1(4),6.8.2,7.1.1,8.3.6,16.2.9,16.9.6(3),16.10.6(3),付録A.4(7) JP1/NETM/CSCの適応OSにWindows Server 2008を追加した。
それに伴い,IEEE802.1X認証方式での認証サーバに必要なプログラムにNetwork Policy Serverを追加した。3.1(3),3.3(1),3.3(2),5.5.1(1),5.5.1(2),12.1.1,12.2.2(1),12.2.2(2),12.3.1(1),12.3.1(3),12.3.2,12.4.2,12.5.2,13.2.2,13.2.2(1),13.2.2(2),13.2.2(3),13.2.2(4)(a),13.2.2(4)(b),13.2.3,13.2.5(2),14.2.1(1),14.2.1(2),14.2.1(3),14.2.1(4),14.2.3(3),15章 cscrdelete,付録G JP1/NETM/CSC - ManagerおよびJP1/NETM/CSC - Agentの適応OSからWindows 2000を削除した。 3.3(1),12.2.2(1),12.2.2(2),12.3.2,12.4.2,12.5.2,付録C.2(1) 必須ソフトウェアの判定に関する項目に,JP1/NETM/DM Manager(中継マネージャ)の判定についての設定項目を追加した。 3.3(4),4.4.1,5.4.3(1),6.6,付録G 判定ポリシーを最新の定義に自動更新できるウィルス対策製品に,Microsoft社の製品を追加した。 4.3.1 部署ごとのセキュリティ対策状況を,統計データとして管理データベースに蓄積するコマンド(cscstorecount)を追加した。 5.9,10.4.1,15章 コマンド一覧,15章 cscstorecount,付録D.1(2) 危険レベルの判定の結果,危険レベルごとの資産数が3,000件を超える場合,該当する危険レベルのPC一覧を含むメールを分割して送信するようにした。 6.11.1,6.11.2(2) 判定ポリシーおよびアクションポリシーの判定対象OSにWindows Server 2008を追加した。 7.4(2),16.2.2(1) 指定した部署の統計データを集計観点ごとに,CSV形式でファイルに出力するコマンド(cscexportcount)を追加した。 15章 コマンド一覧,15章 cscexportcount,16.1,16.6,16.12,16.12.1,16.12.2,16.12.3 JP1/NETM/CSC - Managerのメッセージに,次のメッセージを追加した。
KDSL0119-W,KDSL0614-W,KDSL0615-W,KDSL1300-I,KDSL1301-E,KDSL1302-E,KDSL1303-E,KDSL1304-E,KDSL1305-E,KDSL1310-E,KDSL1350-I,KDSL1351-E,KDSL1352-E,KDSL1353-E,KDSL1354-E,KDSL1355-E,KDSL1356-W,KDSL1357-E,KDSL1358-W,KDSL1359-E,KDSL1370-E,KDSL1450-I,KDSL1451-E,KDSL1452-E,KDSL1453-E,KDSL1454-E,KDSL1455-E,KDSL1456-E,KDSL1457-E,KDSL1458-E,KDSL1459-E,KDSL1460-E,KDSL1461-E,KDSL1462-E,KDSL1463-E,KDSL1464-E,KDSL1465-I,KDSL1466-I,KDSL1467-E,KDSL1468-W,KDSL1469-E17.2.1,17.3.1(1),17.3.1(2) JP1/NETM/CSC - Managerの次のメッセージを変更した。
KDSL-0611W17.3.1(1) JP1/NETM/CSC - Agentの次のメッセージを変更した。
KDSL6137-E17.3.3(2) JP1/NETM/CSC - Managerのディスク占有量の見積もりを変更した。 付録D.1(1),付録D.1(2) 単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2008, Hitachi, Ltd.
(C) 1998-2004 Trend Micro Incorporated. All rights reserved.