JP1/Integrated Management - Service Support システム構築・運用ガイド

変更内容

変更内容(3020-3-K14-60) JP1/Integrated Management - Service Support 08-51

追加・変更内容	変更個所
メイン画面から簡易検索ができるようにした。	1.4.1，1.4.2，2.2，2.2.1，2.2.2，2.4，9.1，10.2，10.4，10.4.2，10.4.3，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties），16.6
メイン画面のプロセスワークボード一覧で，ツリーを開閉できるようにした。	1.4.1，1.4.2，2.2，2.2.1，2.2.2，3.2，3.3，9.1，10.2，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties）
案件一括削除コマンド（jssitemdeletion），案件一括削除取り消しコマンド（jssrev）を追加した。	2.3.2，2.3.4，2.4，2.7.2，2.17，4.11.3，10.2，12.2.2，13. コマンド一覧，13. コマンド実行時のサービスの状態，13. jssitemdeletion（案件一括削除），13. jssrev（案件一括削除取り消し），16.3
案件の検索時にOR条件を指定できるようにした。	2.4，10.4.1
［案件作成］画面および［案件編集］画面で，担当者にロールのメンバーを指定できるようにした。	2.5.1，10.5.1，10.6.1，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties）
案件の作成または編集時に，入力候補値を表示できるようにした。	2.11，3.4，4.4，7.9，7.12，10.5.1，10.6.1，12.1.1，14. 定義ファイル一覧，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties），14. 入力候補値設定ファイル（任意），14. 入力補助機能プロパティファイル（hptl_jp1_imss_input_assist_plugin.properties），16.2.3，16.3，付録A
案件の作成または編集時に，項目同士を連携させ，関連元の入力値にあわせて，関連先に候補値を表示できるようにした。	2.11，3.4，4.4，7.9，7.12，10.5.1，10.6.1，12.1.1，14. 定義ファイル一覧，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties），14. 入力候補値設定ファイル（任意），14. 入力補助機能プロパティファイル（hptl_jp1_imss_input_assist_plugin.properties），16.2.3，16.3，付録A
案件フォームの項目に対して，次のタイミングに情報を必ず入力する設定を追加した。案件登録時案件クローズ時	2.11，7.7，10.5.1，10.6.1，13. jssitementry（案件登録），13. jssitemimport（案件情報インポート），14. 案件フォーム定義ファイル（任意）
作成できる対象システムの数を，20個から100個に変更した。	4.2.2，付録D
案件管理DBのサイズにLLを追加した。	4.11.1，5.3.2，5.4.2，8.7，13. jssdbinit.bat（案件管理DB初期化），13. jssdbrecovery.bat（案件管理DBリカバリー），13. jssdbrorg.bat（案件管理DB再編成），13. jsshadbinit.bat（クラスタ環境用案件管理DB初期化），13. jsshasetup.bat（クラスタ環境用セットアップ），13. jssitemimport（案件情報インポート），13. jsssetup.bat（セットアップ）
WWWブラウザーの終了操作をして［案件編集］画面を閉じた時にも，案件の編集状態を解除できるようにした。	10.2，14. システムプロパティファイル（hptl_jp1_imss_main_setting.properties）
案件一覧出力コマンド（jssitemlist）に，-dオプションを追加した。	13. jssitemhistory（案件履歴出力），13. jssitemlist（案件一覧出力）
案件情報インポートコマンド（jssitemimport）のコードマッピングファイルで，STATUSセクションに指定できるキー値を追加した。	14. コードマッピングファイル（jp1imss_itemimport_codemap.conf）
メール定義ファイルのhptl_jp1_imss_mail_serverキー，およびhptl_jp1_imss_mail_pop3_serverキーのデフォルト値を，空欄からlocalhostに変更した。	14. メール定義ファイル（jp1imss_mail_setting.conf）
メール定義ファイルのhptl_jp1_imss_mail_send_addressキーを削除した。	14. メール定義ファイル（jp1imss_mail_setting.conf）
ユーザーログ定義ファイルのINFORM_LOGキーのデフォルト値を，NからYに変更した。	14. ユーザーログ定義ファイル（jp1informperiod.conf），14. ユーザーログ定義ファイル（jp1itementry.conf），14. ユーザーログ定義ファイル（jp1itementrybymail.conf）
次のメッセージの出力先を変更した。 KNAB20001-I，KNAB28013-E，	15.1
次のメッセージを追加した。 KNAB11040-E，KNAB13004-W，KNAB15074-W～KNAB15082-W，KNAB15084-W，KNAB15087-I，KNAB15088-I，KNAB20237-I～KNAB20244-I，KNAB22018-W，KNAB26056-E～KNAB26062-E，KNAB26152-E，KNAB26154-E，KNAB28024-E，KNAB28107-I～KNAB28113-I	15.1，15.4.2，15.4.3
次のメッセージを削除した。 KNAB26014-E，KNAB26018-E	15.1，15.4.3
次のメッセージのメッセージIDを変更した。 KNAB26148-W，KNAB99041-W	15.1，15.4.3，15.4.4
次のメッセージでユーザーの処置を変更した。 KNAB00002-E，KNAB14007-I，KNAB26026-E，KNAB26029-E，KNAB28023-E	15.4.1，15.4.2，15.4.3
次のメッセージの本文を変更した。 KNAB20125-I，KNAB20133-I，KNAB26007-E	15.4.3
次のメッセージの説明文を変更した。 KNAB20139-I，KNAB26007-E，KNAB26151-W，KNAB28023-E	15.4.3
次のメッセージでシステムの処置を変更した。 KNAB28023-E	15.4.3
作成できるプロセスワークボードの総数を，80件から400件に変更した。	付録D
プロセスワークボードで設定するアクセス権で，一つの権限に対して設定できるユーザー・ロール数を，255個から1,000個に変更した。	付録D
一つの選択系の項目に指定できる選択肢の数を，255個から30個に変更した。	付録D

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