変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のOSに対応した。
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バッチモードでCOBOLソース解析を実行できるようにした。 これに伴い,cblcsaコマンドを追加した。 また,COBOLソース解析とデータ影響波及分析を同時に起動できるようにした。 |
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解析対象のプロジェクト名に「'」を含む名称,および「-」(ハイフン)で始まる名称を指定できないことを追加した。 |
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登録集原文の検索順序を変更した。 |
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操作ログの出力内容に次の項目を追加した。
また,操作ログの日時出力の形式を変更した。 |
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次のメッセージを追加した。
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次のメッセージの対処を変更した。
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字類条件の指定項目を追加した。 これに伴い,コンパイラオプションの-Switchオプションに,次のサブオプションを追加した。
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COBOLソース解析の環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)で指定できる解析ログおよび操作ログの最大サイズを変更した。 また,環境定義ファイルのパラメータに不正な値が指定された場合の動作を追加した。 |
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パス名が異なる同名のCOBOLソースファイルの出力規則を変更した。 |