9.3.3 メッセージの一覧
COBOLソース解析の操作で出力されるメッセージと対処方法について説明します。
- 〈この項の構成〉
(1) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL0000〜KEDL0999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL0001A-E |
COBOLソース解析の起動に失敗しました。エラー番号=*** 1 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL0002A-E |
COBOLソース解析の起動に失敗しました。関数名=*** 1 ***, エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL0101A-E |
*** 1 *** オプションの引数が不正です。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0102A-E |
*** 1 *** オプションに引数がありません。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0103A-E |
*** 1 *** は不正なオプションです。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0104A-E |
*** 1 *** オプションが指定されていません。 |
オプションを修正して再実行してください。 |
KEDL0122A-E |
-LogFolderオプションに指定されたフォルダが見つかりません。 |
存在するフォルダの名称を指定してください。 |
KEDL0123A-E |
-LogFolderオプションに指定されたフォルダの絶対パス名が長すぎます。 |
指定されたフォルダに対応する絶対パス名が190文字以下となるようにフォルダのパス名を指定してください。 |
(2) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL1000〜KEDL1999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL1002A-E |
呼出プログラムの解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1014A-E |
節のタイプが取得できませんでした。 |
当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1015A-E |
節の解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1016A-W |
節(*** 1 ***)のコメント行の文字列が取得できませんでした。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1018A-E |
SQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。(*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 「*** 1 ***」には,エラーが発生したSQL文が出力されます。 |
KEDL1019A-E |
組み込みデータベースからの削除でエラーが発生しました。(*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 「*** 1 ***」には,組み込みデータベースの表名が出力されます。 |
KEDL1020A-E |
SQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。(*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 「*** 1 ***」には,エラーが発生したSQL文が出力されます。 |
KEDL1021A-E |
SQLコマンド実行で予期しないエラーが発生しました。(*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 「*** 1 ***」には,エラーが発生したSQL文が出力されます。 |
KEDL1022A-W |
OF修飾が不正です。(開始行番号:*** 1 ***) |
正しい修飾名に変更してください。 |
KEDL1023A-W |
OF修飾が不正です。(開始行番号:*** 1 ***) |
正しい修飾名に変更してください。 |
KEDL1024A-E |
修飾パスの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
正しい修飾名に変更してください。 |
KEDL1025A-E |
節情報の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1026A-E |
データ項目定義の解析中に予期しないエラーが発生しました。(データ項目:*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1027A-E |
CRUDの解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1028A-E |
データ項目定義の解析中に予期しないエラーが発生しました。(データ項目:*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1030A-E |
データ参照の解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1032A-W |
OF修飾が不正です。(節名:*** 1 ***)(開始行番号:*** 2 ***) |
正しい修飾名に変更してください。 |
KEDL1033A-W |
節名:*** 1 *** 節内行番号:*** 2 *** 登録集原文内行番号:*** 3 *** 単語番号:*** 4 *** 単語:*** 5 *** のデータ項目を確定できませんでした。 |
同じ名前のデータ項目が複数あるときは,データ名を一意にしてください。 |
KEDL1037A-E |
ファイル解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1038A-E |
ファイルアクセス解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1039A-E |
ファイルアクセス解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1041A-W |
WRITE文の解析でファイル名が取得できませんでした。(開始行番号:*** 1 ***) |
WRITE文にレコード名を指定してください。 |
KEDL1043A-E |
CLOSE文の解析で不正な文字を発見しました。(開始行番号:*** 1 ***) |
CLOSE文の構文を見直してください。 |
KEDL1045A-W |
コメント行の文字列の抽出準備で開始行番号に関するエラーが発生しました。 |
当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1046A-E |
コメント行抽出オプションの処理中に予期しないエラーが発生しました。(ファイル名:*** 1 ***) |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。 |
KEDL1047A-E |
コメント行抽出オプションの処理中に予期しないエラーが発生しました。(ファイル名:*** 1 ***) |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。 |
KEDL1048A-E |
コメント行抽出オプションの処理中に予期しないエラーが発生しました。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。 |
KEDL1049A-E |
コメント行抽出オプションの処理中に予期しないエラーが発生しました。(プロパティ名:*** 1 *** 値:*** 2 ***) |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。 |
KEDL1050A-E |
コメント行抽出オプションの処理中に予期しないエラーが発生しました。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。 |
KEDL1051A-E |
プログラム概要の解析時にエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1052A-W |
コメント行の文字列が取得できませんでした。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1054A-E |
呼び出し節の解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1055A-E |
ソース行の解析中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1056A-E |
組み込みデータベースとの接続に失敗しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1057A-E |
レコードセットの操作中に予期しないエラーが発生しました。(*** 1 ***) |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1058A-E |
コミット時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1059A-E |
ファイルへの保存に失敗しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1061A-E |
XSLTファイル(*** 1 ***)が存在しません。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。再インストールしても,同じメッセージが出るときは,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1062A-E |
*** 1 ***への変換中に予期しないエラーが発生しました。XSLTファイル:*** 2 *** |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1063A-E |
ファイル(*** 1 ***)の保存中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1064A-E |
XMLの保存中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1069A-E |
プログラム内項目数の詳細データの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1070A-E |
プログラム内項目数の詳細データの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1071A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1072A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1073A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1074A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1075A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1076A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1077A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1078A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1079A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1080A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1081A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1083A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1084A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1085A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1086A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1087A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1088A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1089A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1090A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1091A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1094A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1095A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1096A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1097A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1098A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1099A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1100A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1101A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1102A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1103A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1104A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1105A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1106A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1107A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1108A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1109A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1110A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1111A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1112A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1113A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1114A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1115A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1116A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1117A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1118A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1119A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1120A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1122A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1123A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1124A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1125A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1126A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1127A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1128A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1129A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1130A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1131A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1132A-E |
*** 1 ***ドキュメントの生成中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1133A-E |
*** 1 ***からプログラム名が取得できません。 |
PROGRAM-ID段落を記述してください。 |
KEDL1134A-E |
プログラム(*** 1 ***)追加中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1135A-E |
プログラムプロパティセット中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1136A-E |
状態フラグの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1137A-E |
プログラム数の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1138A-E |
ID = *** 1 ***のプログラムを削除できません。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1139A-E |
ID = *** 1 ***のプログラムを削除できません。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1140A-E |
プログラムの削除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1141A-E |
プログラムの削除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1142A-E |
プログラムの削除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1143A-E |
プログラム名の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1144A-E |
ファイル(*** 1 ***)が見つかりません。 |
当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1145A-E |
プログラムIDの抽出中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1146A-E |
最大一連番号の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1147A-E |
プログラム名のリネーム中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1153A-E |
[単語を分解する]チェックボックスのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1154A-E |
[コメント行の文字列を抽出する]チェックボックスのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1155A-E |
[スペースで区切らない]チェックボックスの設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1156A-E |
[閉じる]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1157A-E |
ファイルの削除時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1158A-E |
フォームのロード時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1159A-E |
登録集原文フォルダの指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1160A-E |
登録集原文フォルダの指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1161A-E |
[節名とコメント行の文字列の位置関係]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1162A-E |
[カラム数]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1163A-E |
[抽出位置]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1164A-E |
タブ選択時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1165A-E |
[コメント行の文字列を抽出する]プロパティ設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1166A-E |
タブインデックスの設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1167A-E |
[カラム数制限]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1168A-E |
[抽出しない語(前)]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1169A-E |
[抽出しない語(前)]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1170A-E |
[コメント行の文字]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1171A-E |
[コメント行の文字]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1172A-E |
[行数]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1173A-E |
[行数]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1174A-E |
[抽出しない語(後)]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1175A-E |
[抽出しない語(後)]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1176A-E |
[単語を分解する]フレームのプロパティ指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1177A-E |
[区切り文字]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1178A-E |
[区切り文字]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1179A-E |
[単語指定]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1180A-E |
[単語指定]指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1181A-E |
[閉じる]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1182A-E |
フォームロード時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1183A-E |
オプション情報の初期表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1184A-E |
[全選択]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1185A-E |
[閉じる]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1186A-E |
フォームロード時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1187A-E |
ウィザードオプションの設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1188A-E |
出力ドキュメントの選択中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1189A-E |
全選択/解除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1190A-E |
[指定]チェックボックスの選択/解除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1191A-E |
[参照]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1192A-E |
フォームのロード時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1193A-E |
ルートディレクトリの指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1194A-E |
ルートディレクトリの指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1195A-E |
ルートディレクトリの指定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1196A-E |
オプション情報の初期表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1197A-E |
オプション情報の初期表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1198A-E |
イメージリストの設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1199A-E |
フィルターチェックの判定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1200A-E |
オプション値の読み込み時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1201A-E |
オプション値の設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1202A-E |
オプション値の保存時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1203A-E |
オプション値の保存時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1204A-E |
オプション値の保存時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1205A-E |
[生成チェック]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1206A-E |
オプション値の設定時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1207A-E |
[ドキュメント]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1208A-E |
[ログ]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1209A-E |
[次へ]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1210A-E |
[ソース]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1211A-E |
[表示フィルタ]ボタンのクリック時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1212A-E |
フォームのロード時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1213A-E |
ウィザードの操作時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1214A-E |
プログラム数の表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1215A-E |
実行結果の表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1216A-E |
プログレスバーにメッセージ表示時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1217A-E |
フォームのリサイズ時に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1224A-E |
PROCEDURE USINGの引数の個数が多過ぎます。 |
該当する引数の個数を減らしてください。 |
KEDL1225A-E |
CALL文の引数の個数が多過ぎます。行番号=*** 1 *** |
該当する引数の個数を減らしてください。 |
KEDL1228A-E |
99999個を超えるソースファイルは追加できません。 |
すでに登録されているCOBOLソースファイルで削除できるものを検討して,削除してください。 |
KEDL1230A-E |
予約語ファイルが見つかりません。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。再インストールしても,同じメッセージが出るときは,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL1231A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の解析処理を開始しました。 |
− |
KEDL1232A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の解析処理を終了しました。 |
− |
KEDL1233A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の生成処理を開始しました。 |
− |
KEDL1234A-I |
プロジェクト(*** 1 ***)の生成処理を終了しました。 |
− |
KEDL1235A-W |
プログラムの階層レベルが10を超えています。11以上の階層レベルはプログラム階層図には表示しません。基点となるプログラム名(*** 1 ***),階層レベル超えプログラムの呼出元プログラム名(*** 2 ***),階層レベル超えプログラム名(*** 3 ***) |
− |
KEDL1236A-W |
セクションの階層レベルが10を超えています。11以上の階層レベルはセクション階層図には表示しません。基点となる節名(*** 1 ***),階層レベル超え節の呼出元節名(*** 2 ***),階層レベル超え節名(*** 3 ***) |
− |
KEDL1237A-W |
割り当てファイル呼出元の階層レベルが10を超えています。11以上の階層レベルは割り当てファイル呼出元階層図には表示しません。割り当てファイル名(*** 1 ***),割り当てファイルアクセスプログラム名(*** 2 ***),階層レベル超えプログラムの呼出先プログラム名(*** 3 ***),階層レベル超えプログラム名(*** 4 ***) |
− |
KEDL1238A-W |
プログラム名を変換しました。変換前(*** 1 ***),変換後(*** 2 ***) |
− |
KEDL1239A-E |
コンマ(,),セミコロン(;),アポストロフィ(’)を含むファイル名(*** 1 ***)は追加できません。 |
解析対象のCOBOLソースファイルのファイル名またはフォルダ名からコンマ,セミコロン,およびアポストロフィを削除してください。 |
KEDL1243A-I |
モジュール情報を出力します。 |
− |
KEDL1244A-E |
COPYライブラリ(*** COPYライブラリの絶対パス ***)の追加中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1245A-E |
COPYプロパティセット中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1246A-E |
(*** モジュールID ***)のCOPYライブラリを削除できません。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1247A-E |
COPYライブラリの削除中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1248A-E |
COPYライブラリの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1249A-E |
COPYライブラリ一覧の取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1250A-E |
COPYライブラリパスの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1251A-W |
対象となるCOBOLソースファイルを指定してください。 |
[COBOLソース解析−ステップ1/3]画面にCOBOLソースファイルが指定されていません。[COBOLソース解析−ステップ1/3]画面で,COBOLソースファイルを指定してから,解析/生成を実行してください。 |
KEDL1256A-E |
最大プロジェクトIDの取得中に予期しないエラーが発生しました。 |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL1261A-I |
'*** ソースファイルパス ***'を解析中... |
COBOL2002 Net Developerを開始するコマンド(ccbl2002コマンド)でコンパイルする直前に出力される情報メッセージです。 |
KEDL1262A-W |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時にエラーが発生したため,ドキュメント生成を警告で終了しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルがエラーになった場合に,一部の解析情報から一部のドキュメントを生成できたときに警告として出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正してください。 |
KEDL1263A-W |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時に警告エラーが発生しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルが警告エラーになった場合に,解析の警告メッセージとして出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正して,解析/生成を実行してください。 |
KEDL1264A-E |
COBOLソースファイル'*** ソースファイルパス ***'の解析時に重大/回復不能エラーが発生しました。 |
COBOL2002 Net Developerでのコンパイルが重大/回復不能エラーになった場合に,解析のエラーメッセージとして出力されます。 正しい解析結果が出力されるようにコンパイルエラーを修正して,解析/生成を実行してください。 |
KEDL1265A-E |
重複するプログラム名の個数が999を超えています。 プログラム名=*** 1 *** |
COBOLソースファイルの入力時に,重複するプログラム名の個数が999を超えました。 重複するプログラム名を変更してください。 |
KEDL1266A-E |
重複するプログラム名の個数が999を超えています。 プログラム名=*** 1 *** |
COBOLソースファイルの解析時に,重複するプログラム名の個数が999を超えました。 重複するプログラム名を変更してください。 |
KEDL1267A-W |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。先頭の160バイトだけを採用します。 行番号(*** 1 ***),COBOLソースファイル名(*** 2 ***) |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。プログラム名の長さを160バイト以内に変更してください。 |
KEDL1268A-W |
*** 1 ***の数が32767を超えています。32768以上の*** 1 ***は解析しません。 |
1つのCOBOLソースファイル内の,次に示す項目の個数が32,767個を超えています。各項目数を32,767個以内に変更してください。 「*** 1 ***」には,32,767個を超える項目名が出力されます。
|
KEDL1269A-W |
節名(*** 1 ***)の定義が重複しています。節名に関係するドキュメントが正しく生成されないことがあります。プログラム名=*** 2 *** |
プログラム内で節名の定義が重複しています。重複する節名を変更してください。 |
KEDL1270A-E |
ソースファイル'*** ソースファイルパス ***'中に不当なコードがあります。コード値=*** 不当コード *** |
COBOLソースファイル中の不当なコードを削除してください。 |
KEDL1271A-E |
プログラム呼び出しの最大階層nnnnnを超えたため,プログラム呼出関係のCSVドキュメントを出力できません。 |
環境定義ファイル(INIファイル)のPROGRAMCALLCSVセクションにある,CALLDEPTHMAXの値を拡張してください。 |
KEDL1272A-W |
プログラム(*** 1 ***)の定義が重複しています。プログラム名に関係するドキュメントが正しく生成されないことがあります。ファイル名=*** 2 *** |
プログラム名を異なる名称に変更して,解析/生成を再実行してください。 |
KEDL1273A-E |
重複する登録集原文名の個数が99を超えています。 登録集原文名=*** 1 *** |
登録集原文名が重複しないように,環境変数CBLLIBに設定した登録集原文のパス名を見直してください。 または,[解析オプション設定]画面に登録した登録集原文フォルダを見直してください。 |
KEDL1274A-E |
重複するCOBOLソースファイル名の個数が99を超えています。COBOLソースファイル名=*** 1 *** |
COBOLソースファイル名が重複しないように,COBOLソースファイル名を見直してください。 |
KEDL1275A-E |
SQL解析中に予期しないエラーが発生しました。 ***COBOLソースファイルパス***, line ***行番号*** : ***解析対象のSQL文*** 発行SQL : ***発行SQL文*** |
メッセージ中のエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
(3) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL2000〜KEDL2999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL2001A-E |
組み込みデータベースとの切断に失敗しました。 エラー番号=*** 1 ***,エラー詳細=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL2005A-E |
予約語ファイルが見つかりません。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。再インストールしても,同じメッセージが出るときは,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL2006A-E |
指定されたファイル(*** 1 ***)のパスが無効です。 エラー番号=*** 2 ***,エラー詳細=*** 3 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL2007A-E |
ファイル(*** 1 ***)のオープンで予期しないエラーが発生しました。 エラー番号=*** 2 ***,エラー詳細=*** 3 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラー詳細を基に原因を調査してください。 |
KEDL2008A-E |
コメント行抽出オプションの処理に失敗しました。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitを再インストールしてください。再インストールしても,同じメッセージが出るときは,当社保守員に連絡してください。 |
KEDL2009A-E |
処理中にエラーが発生しました。終了します。 エラー番号:*** 1 *** エラーメッセージ:*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラーメッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2010A-W |
一度に指定したファイルが多過ぎます。 |
一度に登録する数を減らしてください。 |
KEDL2011A-W |
次に示すソースファイルは,すでに解析されている情報と一致しない可能性があります。 *** 1 *** |
− |
KEDL2012A-E |
登録に失敗したCOBOLソースファイルがあります。 登録に成功したファイル数:nnnnn 登録に失敗したファイル数:nnnnn 詳しくはログファイルを参照してください。 |
解析ログまたは操作ログの詳細エラー情報を基に調査してください。 |
KEDL2013A-Q |
削除してもよろしいですか? |
削除する場合は「はい」を選択してください。削除しない場合は「いいえ」を選択してください。 |
KEDL2014A-E |
設定の保存に失敗しました。 ウィザードを終了します。 |
解析ログまたは操作ログの詳細エラー情報を基に調査してください。 |
KEDL2015A-Q |
*** 1 ***を終了しますか? |
終了する場合は「はい」を選択してください。終了しない場合は「いいえ」を選択してください。 |
KEDL2017A-E |
接続に失敗しました。 |
解析ログまたは操作ログの詳細エラー情報を基に調査してください。 |
KEDL2018A-I |
解析・生成が終了しました。 |
− |
KEDL2019A-E |
処理中にエラーが発生しましたので,ウィザードを終了します。 エラー番号 : *** 1 *** エラーメッセージ:*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号およびエラーメッセージを基に原因を調査してください。 |
KEDL2020A-E |
組み込みデータベースとの接続に失敗しました。ODBCデータソースに,未サポートのドライバが指定されています。 |
ODBCデータソース名を作成したとき,HiRDB ODBCドライバに未サポートのドライバを指定しています。 ODBCデータソースの設定をやり直してください。 |
KEDL2022A-E |
他のCOBOL2002 Professional Tool Kitのツールが組み込みデータベースを使用中です。 |
DBユティリティ,または,起動しているCOBOLソース解析を終了したあとで,COBOLソース解析を起動してください。 |
KEDL2023A-Q |
設定を保存しますか? |
設定を保存する場合は,「はい」を選択してください。 設定を保存しない場合は,「いいえ」を選択してください。 処理を取り消す場合は,「キャンセル」を選択してください。 |
KEDL2024A-E |
生成先フォルダが指定されていません。 |
生成オプションで出力先フォルダを指定してください。 |
KEDL2025A-E |
指定されたODBCデータソース名は,COBOL2002 Professional Tool Kitの組み込みデータベースではありません。 組み込みデータベースのODBCデータソース名を確認してください。 |
該当するバージョンのCOBOL2002 Professional Tool KitのDBユティリティでセットアップした,組み込みデータベースのODBCデータソース名を選択してください。 |
KEDL2026A-E |
他のユーザが組み込みデータベースを使用中です。 |
ターミナルサービス接続で,ほかのユーザーがCOBOL2002 Professional Tool Kitを使い終わるまで待ってから,COBOLソース解析を起動してください。 |
KEDL2027A-I |
COBOLソースファイルを登録しました。 登録に成功したファイル数:nnnnn |
− |
KEDL2028A-E |
本製品の前提であるCOBOL2002製品がインストールされていません。 COBOL2002製品をインストールしてから,再起動してください。 |
前提のCOBOL2002 Net Developerがインストールされていません。COBOL2002 Net Developerをインストールしてから,COBOL2002 Professional Tool Kitを使用してください。 |
KEDL2029A-E |
本製品の前提と異なるバージョンのCOBOL2002製品がインストールされています。 前提バージョンのCOBOL2002製品をインストールし直してから,再起動してください。 |
COBOL2002 Professional Tool Kitと異なるバージョン/リビジョンのCOBOL2002 Net Developerがインストールされています。同じバージョン/リビジョンのCOBOL2002 Net Developerをインストールしてから,COBOL2002 Professional Tool Kitを使用してください。 |
KEDL2030A-E |
ccbl2002コマンドが見つかりません。COBOL2002を再インストールしてください。 |
COBOL2002 Net Developerを開始するコマンド(ccbl2002コマンド)がありません。COBOL2002 Net Developerを再インストールしてください。 |
KEDL2031A-E |
ログファイル(*** 1 ***)のオープンで共有違反が発生しました。 COBOLソース解析を実行する場合は,いったんログファイルを閉じてください。 |
解析ログを開いているプログラムを終了させてから,再度開いてください。 |
KEDL2032A-W |
解析対象または生成対象となるCOBOLソースファイルがありません。 |
解析対象または生成対象となるCOBOLソースファイルがありません。解析対象または生成対象のCOBOLソースファイルを指定してください。 |
KEDL2034A-Q |
プロジェクト名(*** 3 ***)をデータベースから削除します。よろしいですか? |
プロジェクト名をデータベースから削除する場合は,「はい」を選択してください。 プロジェクト名をデータベースから削除しない場合は,「いいえ」を選択してください。 |
KEDL2035A-E |
プロジェクト数の上限を超えました。 |
不要なプロジェクトを削除してから,再度プロジェクトを新規作成してください。 |
KEDL2036A-E |
同じ名前のプロジェクトがすでに存在します。 |
別の名前を指定するか,既存のプロジェクト名を削除または変更してから,再度新しいプロジェクト名を指定してください。 |
KEDL2037A-E |
組み込みデータベースはCOBOL2002 Professional Tool Kit *** 4 ***で作成されたデータベースではありません。DBユティリティコマンドで組み込みデータベースを初期化して,再度,環境を設定してください。 |
DBユティリティコマンドでデータベースを初期化してから再起動してください。 |
KEDL2038A-E |
プロジェクト名には次の文字は使えません。 @ ¥ / : * ? " < > | |
@ ¥ / : * ? " < > |を使わないプロジェクト名を指定してください。 |
KEDL2039A-E |
プロジェクト名は30文字以内で入力してください。 |
プロジェクト名は30文字以内で指定してください。 |
KEDL2041A-E |
Windowsの環境変数TEMPが定義されていません。 Windowsの環境変数TEMPの定義を確認してください。 |
Windowsの環境変数TEMPを設定してください。 |
KEDL2042A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された解析ログ出力先フォルダのパス名が見つかりません。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに正しいフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2043A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された解析ログ出力先フォルダのパス名が長すぎます。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに,長さが上限を超えていないフォルダのパス名を指定して再起動してください。上限はCOBOLソース解析画面の場合で238文字,cblcsaコマンドの場合で190文字です。cblcsaコマンドの場合は絶対パス名が190文字以下のフォルダのパス名を-LogFolderオプションに指定することで回避できます。 |
KEDL2044A-E |
解析ログファイル(*** 1 ***)が書き込み用としてオープンできません。環境定義ファイルの解析ログ出力先フォルダ名にアクセス権限をもつフォルダを指定して再起動してください。 |
ANALYZERLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに指定したフォルダに,ログ出力で必要なアクセス権がない場合は,アクセス権を持ったフォルダのパス名を指定して再起動してください。COBOLソース解析画面の場合で解析ログファイルにアクセス権がないときはアクセス権を付与して再起動してください。 |
KEDL2045A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された操作ログ出力先フォルダのパス名が見つかりません。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに正しいフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2046A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)に指定された操作ログ出力先フォルダ名のパス名が長すぎます。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに,長さが上限を超えていないフォルダのパス名を指定して再起動してください。上限はCOBOLソース解析画面の場合で238文字,cblcsaコマンドの場合で190文字です。cblcsaコマンドの場合は絶対パス名が190文字以下のフォルダのパス名を-LogFolderオプションに指定することで回避できます。 |
KEDL2047A-E |
操作ログファイル(*** 1 ***)が書き込み用としてオープンできません。環境定義ファイルの操作ログ出力先フォルダ名にアクセス権限をもつフォルダを指定して再起動してください。 |
OPERATIONLOGFILEセクションのLOGFOLDERパラメータに指定したフォルダに,ログ出力で必要なアクセス権がない場合は,アクセス権を持ったフォルダのパス名を指定して再起動してください。COBOLソース解析画面で操作ログファイルにアクセス権がない場合はアクセス権を付与して再起動してください。 |
KEDL2048A-E |
環境定義ファイル(CBLANALYZER.INI)の分布情報一覧の分布範囲指定が不正です。環境定義ファイルを修正して再起動してください。 |
分布情報一覧関連のセクションのRANGEnnパラメータに指定された範囲指定が次のどれかに該当しないかを確認し,該当する場合は修正して再起動してください。
|
KEDL2049A-E |
-LogFolderオプションで指定されたフォルダに解析ログまたは操作ログの出力で必要なアクセス権限がありません。 |
-LogFolderオプションにログ出力で必要なアクセス権のあるフォルダのパス名を指定して再起動してください。 |
KEDL2100A-E |
プログラムの実行がキャンセルされました。 |
バッチコマンドを再実行してください。 |
KEDL2308A-E |
プロジェクト名 *** 1 *** がデータベース内に見つかりません。 |
プロジェクト名を確認してください。 |
KEDL2401A-E |
コンソール出力中にエラーが発生しました。エラー番号=*** 1 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
(4) COBOLソース解析のメッセージ(KEDL3000〜KEDL3999)と対処
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
KEDL3001A-E |
ファイル(*** 1 ***)のオープンに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3002A-E |
ファイル(*** 1 ***)の読み込みに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3003A-E |
ファイル(*** 1 ***)の書き込みに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3004A-E |
ファイル(*** 1 ***)の情報取得に失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3005A-E |
ファイル(*** 1 ***)のクローズに失敗しました。エラー番号=*** 2 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3006A-E |
メモリ不足が発生しました。エラー番号=*** 1 *** |
メッセージ中のエラー番号を基に原因を調査してください。 |
KEDL3007A-W |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。先頭の160バイトだけを採用します。 行番号(*** 1 ***),COBOLソースファイル名(*** 2 ***) |
プログラム名の長さが160バイトを超えています。プログラム名の長さを160バイト以内に変更してください。 |
KEDL3008A-E |
ソース解析情報ファイルのファイル形式バージョン番号が不一致のため,解析を続行できません。COBOLソース解析の番号=*** 1 ***,ソース解析情報ファイルの番号=*** 2 *** |
COBOLソース解析が前提としているCOBOL2002をインストールしてください。 |
(5) [COBOLソース解析−ステップ2/3]画面のメッセージと対処
[COBOLソース解析−ステップ2/3]画面に表示される警告の対処を説明します。警告が表示された[COBOLソース解析−ステップ2/3]画面を次に示します。
メッセージID |
メッセージテキスト |
対処 |
---|---|---|
なし |
警告(解析オプション):登録集原文フォルダが指定されていません。 |
登録集原文を使用している場合,次のとおりに操作して,登録集原文フォルダを指定してください。
登録集原文を使用していない場合,登録集原文フォルダを指定する必要はありません。メッセージは無視してください。 |
なし |
警告(生成オプション):生成先フォルダが指定されていません。 |
次のとおりに操作して,出力先フォルダを指定してください。
|
なし |
警告(生成オプション):生成先フォルダが空ではありません。ドキュメントがすでに存在する場合は上書きされます。 |
次のとおりに操作して,出力先フォルダを変更してください。
出力先フォルダに格納されているファイルを上書きしてもよいときは,そのまま続行してください。ただし,出力先フォルダを変更することをお勧めします。 |