Hitachi Advanced Data Binder コマンドリファレンス
目次
用語
索引
前へ
451 / 549
次へ
表紙
38. adbsql（SQLの実行）
38.5 adbsqlサブコマンド
adbsqlサブコマンドの機能と入力形式について説明します。
38.5.1 #CHUNKS（チャンク情報の表示）
38.5.2 #COLUMNS（列情報の表示）
38.5.3 #COMMENT（注釈行の指定）
38.5.4 #CONNECT（HADBサーバへの接続）
38.5.5 #DISCONNECT（HADBサーバからの切り離し）
38.5.6 #EXIT（adbsqlコマンドの終了）
38.5.7 #GETCOUNT（チャンクに格納されているデータの件数の取得）
38.5.8 #GETDATA（チャンクに格納されているデータの取得）
38.5.9 #GETUSER（認可識別子の表示）
38.5.10 #INDEXES（インデクス情報の表示）
38.5.11 #SET BINARY_DISP_MODE（バイナリデータの出力形式の指定）
38.5.12 #SET DISPLAY（検索結果の出力）
38.5.13 #SET DUMPMODE（検索結果の16進形式での表示）
38.5.14 #SET EXECTIME REPORT（SQL文の実行時間の出力）
38.5.15 #SET NULL（ナル値の表示形式の指定）
38.5.16 #SET OPT REPORT（インデクス情報，作業表情報，およびアクセスパス情報の表示）
38.5.17 #SET TRAN_ISOLV（トランザクション隔離性水準の指定）
38.5.18 #TABLES（表情報の表示）
ページの先頭へ
