変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
||
---|---|---|---|
列のデータ型に配列型(ARRAY型)を定義できるようにしました。 |
レンジインデクスが使用される条件 |
レンジインデクスが使用される条件に,配列要素参照の配列値式を指定したときの条件を追加しました。 |
|
ハッシュジョインが適用されない条件 |
ハッシュジョインが適用されない条件に,配列要素参照を指定したときの条件を追加しました。 |
||
作業表が作成されるSQL文 |
作業表が作成されるSQL文の説明に,集まり導出表およびARRAY_AGG集合関数を指定したときの説明を追加しました。 |
||
探索条件の等価変換 |
|
||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
アクセスパス情報 |
|
||
|
|||
JDBCドライバ |
Arrayインタフェースを追加しました。 |
||
次の個所に配列型の記述を追加しました。
|
|||
ResultSetインタフェースに次のメソッドを追加しました。
|
|||
getColumnName(int column)メソッドの戻り値の説明に,Arrayオブジェクトから取得したResultSetクラスの1列目に関する仕様を追加しました。 |
|||
ODBCドライバ |
ODBCドライバを使用して配列型の列にアクセスする場合の注意事項を追加しました。 |
||
CLI関数 |
次の個所に配列型の記述を追加しました。
|
||
HADB ODBCドライバ(64ビットモード)の前提OSにWindows Server 2019を追加しました。 |
|||
HADBクライアントの適用OSにWindows Server 2019を追加しました。 |
‐ |
||
マルチノード機能の用語を次のように変更しました。
|
‐ |
単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。