6.3.2 プロセスメモリの所要量の求め方
ここでは,HADBサーバが使用するプロセスメモリの所要量の求め方について説明します。
プロセスメモリ(ヒープメモリ)は,次に示すときに使用されます。そのため,それぞれで使用されるヒープメモリの所要量を求めてください。
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adbinitコマンド実行時
「6.3.5(2) ヒープメモリの所要量の求め方(adbinitコマンド実行時)」を参照してください。
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adbimportコマンド実行時
「6.3.6(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbimportコマンド実行時)」を参照してください。
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adbidxrebuildコマンド実行時
「6.3.7(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbidxrebuildコマンド実行時)」を参照してください。
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adbstatコマンド実行時
「6.3.11 adbstatコマンド実行時のメモリ所要量の求め方」を参照してください。
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adbmodareaコマンド実行時
「6.3.12(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbmodareaコマンド実行時)」を参照してください。
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adbmergechunkコマンド実行時
「6.3.13(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbmergechunkコマンド実行時)」を参照してください。
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adbarchivechunkコマンド実行時
「6.3.16(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbarchivechunkコマンド実行時)」を参照してください。
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adbunarchivechunkコマンド実行時
「6.3.17(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbunarchivechunkコマンド実行時)」を参照してください。
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adbclientdefmangコマンド実行時
「6.3.18(3) ヒープメモリの所要量の求め方(adbclientdefmangコマンド実行時)」を参照してください。