24.8　履歴情報表のステータス変更

各履歴情報表の状態は，UAP履歴情報グループの状態表示コマンド（eeaphlsh -tまたは-Tオプション）で確認でき，履歴情報表状態変更コマンド（eeaphchgh）で変更できます。

〈この節の構成〉

• 24.8.1　履歴情報表の状態を未使用にする

• 24.8.2　履歴情報表の状態を使用済みにする

• 24.8.3　履歴情報表の状態を回復する

• 24.8.4　履歴情報表の状態を障害中にする

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