変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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以下の適用OSを追加した。
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以下の適用OSを削除した。
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Visual Studio 2013以降に対応した。 また,Visual Studio 2008以前の記述を削除した。 |
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製品の概要に関する記述を追加した。 |
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アプリケーションを開発する言語からJ#およびCOBOLに関する記述を削除した。 |
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Connector .NETを開発および使用する場合の前提ソフトウェアを変更した。 |
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Windows VistaおよびWindows Server 2008の記述を削除した。 |
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IIS 7.0以降の場合のサンプルプログラムの手順を追加した。 |
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次に示すバージョンの変更点を記載した。
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追加・変更内容 |
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Windows Server 2008に対応した。 |
.NET Framework v3.5に対応した。 |
Visual Studio 2008に対応した。 これに伴い,Visual Studio 2008では,開発言語としてJ#を使用できない旨を記載した。 |
開発言語として,COBOL言語に対応した。 これに伴い,次のクラスの説明にCOBOL言語の場合の説明を追記した。
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バージョンアップ時の,API,定義,コマンドおよびデフォルト値の変更点を記載した。 |
追加・変更内容 |
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MSDTCを利用するほかのリソースとOpenTP1が使用するリソースとの間で分散トランザクション連携を実現する,MSDTC連携機能を追加した。これに伴い,次のように変更した。 構成定義に次の要素を追加した。
構成定義の<log>要素のlevel属性のログレベルに,次のメッセージIDを追加した。
次のコマンドを追加した。
TP1ConnectorErrorクラスのフィールドに,DCCNNER_DISTRIBUTED_TRNを追加した。 |
リモートAPI機能でスタティックコネクションスケジュールモードを使用する場合の注意事項を追加した。 |
WCFの統一化されたプログラミングモデルからOpenTP1にサービスを要求できる,WCF連携機能を追加した。これに伴い,次のクラスを追加した。
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追加・変更内容 |
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あるコネクションが接続障害を検知したあとにほかのコネクションがその接続先に接続することを防止する,接続障害軽減機能を追加した。これに伴い,構成定義の<connection>要素に次の属性を追加した。
また,構成定義の<log>要素のlevel属性のログレベル2に,次のメッセージIDを追加した。
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Windows Vistaを追加した。 |