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Cosminexus V11 BPM/ESB基盤 サービスプラットフォーム システム構築・運用ガイド


変更内容

変更内容(3021-3-J45-50) uCosminexus Service Architect 11-40,uCosminexus Service Platform 11-40

追加・変更内容

変更個所

Service PlatformおよびService Architectから次の適用OSを削除した。

  • Windows Server 2019 Standard

  • Windows Server 2019 Datacenter

JDK 17はサービスプラットフォームで使用できない旨を記載した。

2.1.2(1)

スケジュール駆動受付の記述を追加した。

2.1.2(2)2.1.7(1)3.1.93.1.103.1.115.3.307.7.217.10.3(1)7.10.6(2)付録F.1付録F.15付録I.1付録I.2

TP1アダプタで,TP1/Clientが使用するOpenTP1システムとのRPC通信条件を動的に変更できるようにした。

2.1.2(2)付録F.16

TP1アダプタとMessage Queueアダプタで,ビジネスプロセスの実行時にオペレーションを切り替えられるようにした。

2.1.2(2)付録F.16

ビジネスプロセスをコマンドで実行できるようにした。

2.1.2(2)7.4.7(1)7.7.267.7.26(6)付録F.1

実行環境に独自定義ファイル設定機能を追加した。

2.1.2(2)2.1.7(1)2.3.3(2)5.10付録F.1付録F.4

途中終了アクティビティを追加し,ビジネスプロセスのフローの任意の場所でプロセスを終了できるようにした。

6.1.26.1.2(1)6.1.2(3)6.1.2(6)6.1.4(2)付録C.1(2)付録F.2

JP1イベントの通知の有無に,追加・削除メッセージを反映した。

付録F.1付録F.2付録F.4付録F.15付録F.16

ビジネスプロセスのデバッグ実行時に,メッセージKDEC20052-EとKDEC20065-Eをメッセージログに出力しないよう変更した。

付録J.6(1)付録J.7(11)

HTTPアダプタのマルチパート型への対応によって,一度に複数のファイルを送信できるようにした。

付録J.6(2)付録J.6(3)付録J.7(12)付録J.7(13)

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。