変更内容
変更内容(3021-3-J45-50) uCosminexus Service Architect 11-40,uCosminexus Service Platform 11-40
追加・変更内容 |
変更個所 |
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Service PlatformおよびService Architectから次の適用OSを削除した。
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JDK 17はサービスプラットフォームで使用できない旨を記載した。 |
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スケジュール駆動受付の記述を追加した。 |
2.1.2(2),2.1.7(1),3.1.9,3.1.10,3.1.11,5.3.30,7.7.21,7.10.3(1),7.10.6(2),付録F.1,付録F.15,付録I.1,付録I.2 |
TP1アダプタで,TP1/Clientが使用するOpenTP1システムとのRPC通信条件を動的に変更できるようにした。 |
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TP1アダプタとMessage Queueアダプタで,ビジネスプロセスの実行時にオペレーションを切り替えられるようにした。 |
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ビジネスプロセスをコマンドで実行できるようにした。 |
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実行環境に独自定義ファイル設定機能を追加した。 |
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途中終了アクティビティを追加し,ビジネスプロセスのフローの任意の場所でプロセスを終了できるようにした。 |
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JP1イベントの通知の有無に,追加・削除メッセージを反映した。 |
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ビジネスプロセスのデバッグ実行時に,メッセージKDEC20052-EとKDEC20065-Eをメッセージログに出力しないよう変更した。 |
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HTTPアダプタのマルチパート型への対応によって,一度に複数のファイルを送信できるようにした。 |
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