付録A.1 論理パフォーマンストレーサ
論理パフォーマンストレーサに設定する項目について,Smart Composer機能のパラメタと運用管理ポータルの画面の対応を次の表に示します。
Smart Composer機能の パラメタ名 |
運用管理ポータル |
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画面名 |
設定個所 |
画面の参照先 |
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additional.startcmd |
オプションの設定 |
起動コマンド |
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mstartup.force.watchtime |
起動/停止の設定 |
強制停止監視時間 |
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mstartup.no |
起動順序の設定 |
起動順序 |
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mstartup.restartcnt |
起動/停止の設定 |
自動再起動回数 |
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mstartup.retrywait |
自動再起動リトライ間隔 |
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mstartup.start.watchtime |
起動監視時間 |
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mstartup.watchtime |
停止監視時間 |
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PRFID |
ホスト内のサーバの設定 |
PRF識別子 |
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パフォーマンストレーサの設定 |
PRF識別子 |
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prfspool |
ホスト内のサーバの設定 |
スプールディレクトリ(パフォーマンストレーサの設定) |
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パフォーマンストレーサの設定 |
スプールディレクトリ |
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PrfTraceBufferSize |
パフォーマンストレーサの設定 |
バッファメモリサイズ |
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PrfTraceCount |
ファイル面数 |
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PrfTraceFileSize |
ファイルサイズ |
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PrfTraceLevel |
取得レベル |
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user.env.variable |
環境変数の設定 |
変数名と値 |