変更内容

変更内容(JCSM71-0270-01) JP1 Cloud Service/Operations Integration 02-70

追加・変更内容 変更箇所
AWXにおける言語設定に関する注意事項を追加した。 1.4.1(2)
チケット詳細画面の入力フィールドの使用できる字数について、注意事項を追加した。 1.4.1(6)
チケットのフィールドをタイプ別に最適化した。 1.4.1(6)3.2.33.2.3.13.2.3.23.2.3.33.2.3.43.2.3.53.2.3.63.2.3.73.2.3.84.3.8
OSSバージョンを更新した。 1.4.1(6)3.4.1.23.4.54.106.16.1.19.1
入力文字半角記号の表現を変更した。 1.4.1(6)3.4.2(2)3.4.2(3)3.4.56.36.5.2
「apps」リポジトリに登録されているYAMLファイルapi、application、uipathについてカスタム禁止の制限を解除した。 1.4.2(1)
Ops Iの言語設定の言語切り替え機能を追加した。 1.4.2(1)2.2.13.14.3.10.24.3.10.7
利用可能なブラウザーのバージョンを変更した。 2.2.1
外部IdPを利用したログインと、ワンタイムコードの設定について説明を追記した。 2.2.12.2.2
アウトポストエージェントのサポートポリシーの記載を変更した。 2.5.1(1)
RPMパッケージをインストールするサーバの前提条件について、Linuxディストリビューションを更新した。 2.5.1(1)
「認証プロバイダー」から「認証に使用するプロトコル」に記載を修正した。 2.72.7.12.7.22.7.4(1)
外部IdPでの、マッピングの顧客分離を正しく行うための注意喚起を注意事項に追記した。 2.7.3
外部IdPでのログイン/ログアウトの注意事項に、同一ユーザーを判断する条件はメールアドレスが優先される記載を追加した。 2.7.4(1)
印刷時の注意事項を追加した。 3.1
新規ワークフロー作成画面、ワークフローの操作を行う画面、チケット詳細画面を直接開くURLを追加した。 3.2.2(1)3.2.3(2)
チケットタブからタイプ別のチケット一覧を表示する機能を追加した。 3.2.3
リクエストアプリケーションの注意事項を追加した。 3.2.3
チケットのフィルタタブの設定内容をブラウザーで保持する機能を追加した。 3.2.3
チケットのステータス遷移をタイプ別に最適化した。 3.2.33.2.3.13.2.3.23.2.3.33.2.3.43.2.3.53.2.3.63.2.3.73.2.3.8
インシデントチケットのSLAの管理機能を追加した。 3.2.33.2.3.14.3.84.3.8.2
チケットの文字検索機能を追加した。 3.2.3(1)
チケットに承認機能を追加した。 3.2.3(2)3.2.3(3)4.3.8.3
チケットに監視者を設定する機能を追加した。 3.2.3(2)4.3.84.3.8.1(2)
チケット作成時、作業メモに対し自動的に表示されるメッセージを英語表記に変更した。 3.2.3(4)
チケットにファイルを添付する機能を追加した。 3.2.3(4)4.3.8
チケットに関連リンクを設定する機能を追加した。 3.2.3(4)4.3.8
スキル付与画面の注意事項を追加した。 3.2.5(2)
GitOpsログのDetailed resultに出力されるエラーメッセージの言語設定が変更できないことについて、記載を追加した。 3.4(2)
ワークフローの標準アクションボタンの関数handleBeforeRequestWorkflowのWorkflowの定義例を変更した。 4.3.2
標準のACLはカスタムロールに割り当てられないことを追記した。 4.3.5
チケットの通知機能について、メールサーバを利用した機能に加え、Ops Iの通知機能を追加した。 4.3.84.3.8.1(1)
チケットのカスタム機能一覧を追記した。 4.5.3
チケットのフィールド名を変更する機能を追加した。 4.5.3.1
チケットのフィールドのカスタムについて以下を変更した。
  • フィールド追加、削除時の編集対象ファイル、変更箇所
  • フィールド追加、削除の記載形式
4.5.3.1
チケットのステータスのカスタムについて以下の機能を追加した。
  • ステータス名の変更
  • ステータスの初期状態、遷移順の変更
  • ステータスの追加、削除
4.5.3.2
チケットのタイプのカスタムについて以下の機能を追加した。
  • タイプ名の変更
  • チケットタブから表示するタイプの追加、削除
4.5.3.3
「apps」リポジトリに登録されているYAMLファイルのカスタムについて注意事項を追記した。 4.5.4
Ops Iのバージョンアップ時に対応が必要な作業を記載した。 5.3
Ops Iのバージョンアップ時の、チケット通知設定の切り替えについて記載した。 5.3
Ops Iのバージョンアップ時に、カスタムしたチケットの機能を維持する手順について記載した。 5.3.1
Ops Iのバージョンアップ時の、AWX実行環境への対応について記載した。 5.3.2
UIのTableコンポーネントについて、columnのtypeで指定できるカラムタイプを変更した。 6.2.2
UIのPaperコンポーネントについて、開閉の初期設定を変更する機能を追加した。 6.2.2
アクションOIApi.callに説明を追記した。 6.5.16.5.2
CardコンポーネントのhandleClickに説明を追記した。 6.5.2
以下の関数の記載を追加した。
  • OIData.insertCurrentRecord
  • OIData.getRecords
  • OIData.updateCurrentRecord
  • OIData.deleteCurrentRecord
  • OIData.query
6.5.2
以下のアクションのスクリプトの戻り値の形式を追記した。
  • OIForm.getFieldValue
  • OIForm.getFieldExtension
  • OICommon.getUserProfile
  • OIUi.getContext
6.5.2
ApplicationのYAML定義の「ui」ラベルに制限事項を追記した。 6.11
Applicationのタブからドロップダウンリストを表示する機能を追加した。 6.11
以下のAPIを追加した。
  • GET /capi/v1/tickets/{id}/watcher-candidates
  • GET /capi/v1/tickets/{id}/watchers
  • POST /capi/v1/tickets/{id}/watchers
  • DELETE /capi/v1/tickets/{id}/watchers/{username}
  • GET /capi/v1/ticket-settings/approval
  • POST /capi/v1/ticket-settings/approval
  • PUT /capi/v1/ticket-settings/approval/{id}
  • DELETE /capi/v1/ticket-settings/approval/{id}
8.2
実行環境のコンテナイメージにインストールされているOSSのバージョンについて、バージョンごとの記載を追加した。 9.1

(凡例)-:該当なし
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