4.7.1 フレキシブルジョブの概要(V02-50以降)
フレキシブルジョブは,ジョブ管理マネージャーから複数のエージェントへジョブを実行できる機能です※。
フレキシブルジョブは,中継エージェントを指定し,中継エージェントを介して宛先エージェント上でジョブを実行する方式です。
フレキシブルジョブには,次の2つの実行方式があります。
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お客様所有のAWSロードバランサー配下にある宛先エージェントへジョブを実行する方式
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お客様所有の一斉配信エージェントを経由し複数の宛先エージェントへ同時にジョブを実行する方式
注※ フレキシブルジョブの詳細については,JP1のマニュアル「JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(業務設計編)」における「2.4.10 クラウド環境でジョブを実行する(フレキシブルジョブを使ったジョブネットの定義例)」を参照してください。
- 重要
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JP1 Cloud Service V02-50以降では,ジョブ管理マネージャーに中継エージェントをセットアップした状態で提供しています。そのため,ジョブ管理マネージャーからフレキシブルジョブを直接実行できます。また,お客様環境で中継エージェントを構築する場合は,お客様環境の中継エージェントからフレキシブルジョブを実行できます。
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一斉配信エージェントが管理可能な宛先エージェントサーバーの最大数は100台です。宛先エージェントサーバーには固定IPアドレスを設定してください。
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