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 ボリューム管理 クイックリファレンス


1.7 4TBを超える外部ボリュームを使用する

データダイレクトマップ属性の仮想ボリュームを使用すると、4TB を超える容量の外部ボリュームを、容量を変更しないで接続元のストレージシステムの仮想ボリュームとしてマッピングできます。

キーワード: Dynamic Provisioning 仮想ボリューム 4TB 外部ボリューム データダイレクトマップ属性

〈この節の構成〉