4.2　データ変換定義ファイルの作成（通常版かつTP1-Bridge限定）

TP1-Converterのデータ変換で使用するデータ変換定義ファイルは、uCosminexus Service Architectの機能を使用して作成します。

ここでは、OpenTP1のSPPがCOBOLで作成されている場合を例に説明します。

〈この節の構成〉

• 4.2.1　データ変換で使用するファイル作成の流れ（通常版かつTP1-Bridge限定）

• 4.2.2　バイナリフォーマット定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

• 4.2.3　XMLスキーマ（通常版かつTP1-Bridge限定）

• 4.2.4　マッピング定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

• 4.2.5　データ変換定義ファイル（通常版かつTP1-Bridge限定）

ページの先頭へ