Compute Systems Manager ユーザーズガイド
N+Mコールドスタンバイグループを作成して切り替えテストを実行することで,エラーがないかどうかを調べ,N+Mコールドスタンバイの切り替えプランを確認できます。また,現用ブレードと予備ブレードを追加できます。ブレードのステータスの確認,現用ブレードから予備ブレードへの手動による切り替え,予備ブレードから現用ブレードへの切り戻し,ブレードの初期ステータスへの回復ができます。
- この節の構成
- 4.3.1 N+Mコールドスタンバイとは
- 4.3.2 N+Mコールドスタンバイを運用するための確認事項
- 4.3.3 N+Mコールドスタンバイを設定する
- 4.3.4 N+Mコールドスタンバイグループにブレードを追加する
- 4.3.5 N+Mコールドスタンバイグループからブレードを削除する
- 4.3.6 予備ブレードを手動で診断する
- 4.3.7 N+Mコールドスタンバイをテストする
- 4.3.8 現用ブレードおよび予備ブレードの状態を確認する
- 4.3.9 予備ブレードから現用ブレードに切り戻す
- 4.3.10 予備ブレードを現用ブレードに変更する
- 4.3.11 現用ブレードを予備ブレードに手動で切り替える
- 4.3.12 切り替えに失敗したブレードの状態を元に戻す
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