Tuning Manager - Agents

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5.1 HTM - Agent for RAIDのセットアップ

ここでは,HTM - Agent for RAIDをセットアップする手順を示します。

[図]は使用する環境によって必要になるセットアップ項目,またはデフォルトの設定を変更する場合のオプションのセットアップ項目を示します。

この節の構成
5.1.1 セットアップの流れ
5.1.2 VSP Gx00モデル,VSP Fx00モデル,VSP E990,HUS VM,VSP 5000シリーズ,VSP G1000,G1500,VSP F1500,Virtual Storage Platformシリーズ,Universal Storage Platform V/VMシリーズ,Hitachi USP,およびSANRISE Hシリーズのセットアップ
5.1.3 ストレージシステムのセットアップ(HUS100シリーズおよびHitachi AMS2000/AMS/WMS/SMSシリーズ)
5.1.4 LANG環境変数の設定
5.1.5 HTM - Agent for RAIDの登録
5.1.6 インスタンス環境の設定(監視対象がVSP Gx00モデル,VSP Fx00モデル,VSP E990,HUS VM,VSP 5000シリーズ,VSP G1000,G1500,VSP F1500,Virtual Storage Platformシリーズ,Universal Storage Platform V/VMシリーズ,Hitachi USP,およびSANRISE Hシリーズの場合)
5.1.7 インスタンス環境の設定(監視対象がHUS100シリーズおよびHitachi AMS2000/AMS/WMS/SMSシリーズの場合)
5.1.8 ネットワークの設定[図]
5.1.9 ログのファイルサイズ変更[図]
5.1.10 パフォーマンスデータの格納先の変更(Hybrid Storeで運用している場合)[図]
5.1.11 パフォーマンスデータの格納先の変更(Storeデータベースで運用している場合)[図]
5.1.12 HTM - Agent for RAIDの接続先PFM - Managerの設定
5.1.13 動作ログ出力の設定[図]
5.1.14 Tuning Manager APIの利用を有効化している場合の環境設定[図]
5.1.15 運用開始の前に

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