変更内容

EUR Server Standard，EUR Server Enterprise，EUR Server - Cipher optionの適用OSに，次のOSを追加しました。

• Red Hat(R) Enterprise Linux(R) Server 8 (64-bit x86_64)

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表示条件を設定するアイテムのデータ種別ごとの参照情報の注意事項について，「選択したアイテムのレコードの値」の繰り返しに関する説明を変更しました。

8.2.2

WordまたはExcel文書をEUR帳票に変換する場合に必要な関連ソフトウェアに，次のプログラムを追加しました。

• Microsoft(R) Office Word 2016

• Microsoft(R) Office Word 2019

• Microsoft(R) Office Excel(R) 2016

• Microsoft(R) Office Excel(R) 2019

これに伴い，Word/Excel文書から帳票ファイルへの情報の引き継ぎに関する注意事項を変更しました。

11.2.1，11.5

Word/Excel文書から帳票ファイルへの情報の引き継ぎの説明に，Word/Excel文書の「縦書きと横書き」の属性で「文字上向きで左から右に描画」以外を指定した場合の注意事項を追加しました。

11.5

アイテムまたはデータのプロパティ設定の「文字の修飾（下線）」の説明に，UNIX版のEURサーバ製品での非対応に関する注意事項を追加しました。

13.2，13.2.1(2)，13.3，13.7，13.8

日付データの定義情報に関するレポートファイル形式とフォームシートファイル形式の説明を変更しました。

13.8.1(2)

アイテム定義情報ファイルの項目「データ種別」に設定できる値の説明に「和暦」を追加しました。

15.4.3(59)

IVS出力する帳票ファイルを作成する場合の注意事項に，UNIX版のEURサーバ製品での非対応に関する説明を追加しました。

16.2.9