JP1 Version 13 JP1/Automatic Job Management System 3 導入ガイド
目次
用語
索引
前へ
2 / 187
次へ
表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 概要編
1. 概要
1.1 JP1/AJS3の特長
1.1.1 業務の自動化
1.1.2 マネージャー・エージェント構成での一元的な管理
1.1.3 GUIを使った定義や監視
1.1.4 さまざまなシステム環境に対応
1.1.5 こんな業務を自動化できる
1.1.6 JP1/AJS3の導入効果
1.2 JP1/AJS3を構成する機能
1.2.1 JP1/AJS3を構成する各機能の概要
1.2.2 各機能の関連
1.2.3 システム管理制御
1.2.4 スケジューラー制御
1.2.5 エージェント管理制御
1.2.6 ジョブ実行制御
1.2.7 イベント・アクション制御
1.2.8 組み込みDB制御
1.2.9 View制御
1.2.10 Web GUI制御
1.2.11 API制御
1.2.12 その他の機能
1.3 JP1/AJS3のプログラム構成
1.4 JP1/AJS3のデータベース構成の種類
1.4.1 標準構成
1.4.2 標準構成(ISAMレス構成)
第2編 機能解説(基本)編
2. JP1/AJS3を使った業務の自動化の流れ
2.1 業務の自動化の流れ
2.1.1 業務の運用方法の検討
2.1.2 JP1/AJS3の運用を開始するまでの流れ
3. 自動化する業務の定義
3.1 ジョブネットワークの階層構造
3.1.1 ユニット
3.1.2 ジョブネットの構築
3.1.3 マクロ変数を使用した業務
3.1.4 ジョブフローの作成方法
3.2 JP1/AJS3運用上のカレンダー定義
3.2.1 運用日・休業日の定義
3.2.2 基準日・基準時刻の設定
3.3 スケジュールの定義
3.3.1 ルートジョブネットの時間制とスケジュールルール
3.3.2 スケジュール情報の定義
3.3.3 多重起動とスケジューリング方式
3.3.4 定義したスケジュールの確認
3.4 起動条件の定義
3.4.1 起動条件とは
3.4.2 監視世代と実行世代
3.4.3 起動条件の有効範囲
3.4.4 実行世代の多重起動
3.4.5 監視世代の多重起動
3.4.6 起動条件付きジョブネットの実行世代の滞留
3.4.7 起動条件付きジョブネットの実行世代が異常終了したときの実行抑止
3.4.8 実行登録した起動条件付きジョブネットの操作
3.4.9 起動条件と保存世代数
4. 業務の実行
4.1 ジョブネットの実行登録
4.1.1 実行登録の方法
4.1.2 実行登録時のマクロ変数の指定
4.2 ジョブネットの世代管理
4.2.1 ジョブネットの実行予定世代の管理
4.2.2 ジョブネットの世代番号
4.2.3 ジョブネットの保存世代数の管理
4.3 実行登録情報の確認
4.4 実行予定の確認
4.4.1 スケジュールの確認
4.4.2 シミュレーション
4.4.3 統計情報
4.5 実行登録したジョブネットに対する操作
4.5.1 ジョブネットの登録を解除する
4.5.2 ジョブネットに実行予定を追加する
4.5.3 ジョブネットの実行日時を一時変更する
4.5.4 登録済みのジョブネットを即時実行する
4.5.5 ジョブネットやジョブの実行を中止する
4.5.6 ジョブネットやジョブの保留属性を一時変更する
4.5.7 ジョブネットの遅延監視の設定を一時変更する
4.5.8 ジョブネットの優先順位を一時変更する
4.5.9 実行中のジョブネットを中断する
4.5.10 実行中のジョブネットやジョブを強制終了する
4.5.11 実行が終了したジョブネットやジョブを再実行する
4.5.12 ジョブの状態を変更する
4.5.13 コマンド実行時の世代の指定方法
4.5.14 指定した日時から自動的にジョブネットの定義を切り替える
4.5.15 ジョブネットやジョブの待ち合わせ条件の設定を一時変更する
4.5.16 ジョブネットやジョブの一時変更の操作情報を確認・再操作する
4.5.17 ジョブネットの実行登録を解除しないでジョブネットやジョブの定義を変更する
5. ジョブの実行環境
5.1 ジョブ実行の仕組み
5.1.1 実行エージェント
5.1.2 ジョブの実行多重度
5.1.3 実行エージェントグループ
5.1.4 デフォルト実行エージェント
5.2 ジョブの受付配信制限
5.3 実行エージェント制限
5.4 ジョブの実行環境と動作
5.4.1 ジョブ実行時のユーザーアカウント
5.4.2 ジョブ実行時に有効となるOSユーザー環境
5.4.3 ジョブの実行ファイルおよびスクリプトファイルのアクセス権限
5.4.4 ジョブ実行時のファイルのアクセス権限チェックについて(UNIX限定)
5.4.5 HP-UXのOSユーザーのグループについて
5.4.6 ジョブ起動時のログインシェル(UNIXジョブ,フレキシブルジョブ,HTTP接続ジョブ,アクションジョブ)
5.4.7 標準出力ファイル名・標準エラー出力ファイルのumask値(UNIX限定)
5.4.8 実行登録ジョブの状態監視処理
5.4.9 実行ホスト(エージェントホスト)へのジョブ実行配信
5.4.10 ジョブの強制停止処理
5.4.11 JP1/AJS3のサービス停止時のジョブ実行制御の動作
5.4.12 ジョブ実行時のグループID(UNIX限定)
5.4.13 JP1/AJS3から実行可能なプログラム(Windows限定)
6. 業務の監視
6.1 ジョブネット・ジョブ・ジョブネットコネクタの状態
6.2 JP1/AJS3 - Viewでの監視
6.2.1 [JP1/AJS3 - View]ウィンドウでの監視
6.2.2 [ジョブネットモニタ]ウィンドウでの監視
6.2.3 [デイリースケジュール]ウィンドウでの監視
6.2.4 [マンスリースケジュール]ウィンドウでの監視
6.3 Webブラウザーでの監視
6.4 ユーザーアプリケーションでの監視
6.5 業務を監視するプログラムの特徴と違い
7. ユーザー管理とアクセス制御
7.1 JP1/Baseの機能を使ったユーザー管理
7.1.1 JP1/Baseのユーザー認証機能を使ったユーザー管理
7.1.2 JP1/Baseのユーザーマッピング機能を使ったユーザー管理
7.1.3 JP1/BaseのJP1管理者グループを使ったユーザー管理(UNIX限定)
7.2 ユニットへのアクセスを制限するための設定
7.2.1 ユニット所有者権限
7.2.2 JP1資源グループの設定
7.2.3 実行ユーザー種別の設定
7.2.4 実行時のユーザーの設定(PCジョブ,UNIXジョブ,HTTP接続ジョブの場合)
7.3 JP1/AJS3への接続を制限するための設定
8. システムの監視
8.1 Web GUI(マネジメントポータル)を使ったJP1/AJS3の状態の監視
9. JP1/AJS3のWebインターフェース
9.1 JP1/AJS3のWebインターフェースの概要
9.2 Web GUIを利用したJP1/AJS3の操作
9.2.1 Web GUIでできること
9.2.2 ジョブポータルの画面
9.2.3 マネジメントポータルの画面
9.2.4 Web GUIの認証と操作の仕組み
9.3 ユーザーアプリケーションによるJP1/AJS3の操作
9.3.1 ユーザーアプリケーションでできること
9.3.2 ユーザーアプリケーションの認証と操作の仕組み
第3編 機能解説(応用)編
10. JP1/AJS3と他製品との連携機能
10.1 連携する他製品と実現できる機能
11. JP1/AJS2から引き続き使用できる機能
11.1 プランニンググループを使用したルートジョブネットの計画切り替え
11.1.1 プランニンググループの機能と運用概要
11.2 リモートジョブネット
11.3 マネージャージョブネット
11.4 QUEUEジョブとサブミットジョブ
11.4.1 QUEUEジョブとサブミットジョブの概要と特長
11.5 キューレスジョブ
11.5.1 キューレスジョブの概要と特長
付録
付録A 標準構成(ISAMレス構成)で使用できない機能
付録B 各バージョンの変更内容
付録B.1 13-00の変更内容
付録B.2 12-60の変更内容
付録B.3 12-50の変更内容
付録B.4 12-10の変更内容
付録B.5 12-00の変更内容
付録B.6 11-50の変更内容
付録B.7 11-10の変更内容
付録B.8 11-00の変更内容
付録B.9 10-50の変更内容
付録B.10 10-10の変更内容
付録B.11 10-00の変更内容
付録C このマニュアルの参考情報
付録C.1 関連マニュアル
付録C.2 説明文で使用する書式
付録C.3 フォルダおよびディレクトリの表記
付録C.4 製品名の表記
付録C.5 英略語
付録C.6 Windows版JP1/AJS3のデフォルトのインストール先フォルダ
付録C.7 Windowsの[スタート]メニューについて
付録C.8 このマニュアルで使用する「Administrators権限」について
付録C.9 オンラインマニュアルについて
付録C.10 JP1/AJS3で使用できる正規表現について
付録C.11 JIS 2004(JIS X 0213:2004)で追加された第3水準,第4水準漢字について
付録C.12 英語環境で環境変数LANGに「en_US.UTF-8」または「en_US.utf8」を使用する場合について
付録C.13 NNM連携について
付録C.14 KB(キロバイト)などの単位表記について
付録D 用語解説
ページの先頭へ