変更内容
変更内容(3021-3-L06-30) JP1/Integrated Management 3 - Manager 13-11
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追加・変更内容 |
変更個所 |
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JP1/IM - Managerをバージョン13-10以前からバージョンアップした場合に使用するインテリジェント統合管理データベースに関するコマンドとして，次のコマンドを追加した。
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JP1/IM - Agentの障害調査に必要な資料を採取するツールとして，次のコマンドを追加した。
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JP1/IM - Agentの論理ホストをセットアップするコマンドとして，次のコマンドを追加した。
また，次の定義ファイルを追加した。
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コマンド一覧，jimalhsetup，jimalhupdate，論理ホスト新規セットアップコマンドの設定ファイル（任意のファイル名），論理ホストバージョンアップセットアップコマンドの設定ファイル（任意のファイル名） |
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複数マネージャーホストへのデータ配信機能を追加した。 これに伴い，次のコマンドに説明を追加した。
また，次の定義ファイルに説明を追加した。
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jimasecret，Alertmanager設定ファイル（jpc_alertmanager.yml），Prometheus設定ファイル（jpc_prometheus_server.yml），ログ監視共通定義ファイル（jpc_fluentd_common.conf），imagent共通設定ファイル（jpc_imagentcommon.json），imagent設定ファイル（jpc_imagent.json），imagentproxy設定ファイル（jpc_imagentproxy.json），imagentaction設定ファイル（jpc_imagentaction.json） |
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次のコマンドにドメイン環境で実行する場合の注意事項を追加した。
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「第2章 定義ファイル」の目次構成を，製品や分類を踏まえた形に見直した。 |
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JP1/IM - Agentによる性能監視機能に，Hyper-V監視機能（Windows exporter（Hyper-V監視））を追加した。 これに伴い，次の定義ファイルを追加した。
また，次の定義ファイルに説明を追加した。
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2.1，Windows exporter（Hyper-V監視）のホスト用メトリック定義ファイル（metrics_windows_exporter_hyperv_host.conf），Windows exporter（Hyper-V監視）のVM用メトリック定義ファイル（metrics_windows_exporter_hyperv_vm.conf），Windows exporter（Hyper-V監視）のディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_windows_hyperv.yml），Windows exporter（Hyper-V監視）設定ファイル（jpc_windows_exporter_hyperv.yml），アラート設定ファイル（jpc_alerting_rules.yml） |
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JP1/IM - Agentによる性能監視機能に，Microsoft SQL Server監視機能（SQL exporter）を追加した。 これに伴い，次の定義ファイルを追加した。
また，次の定義ファイルに説明を追加した。
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2.1，SQL exporterのメトリック定義ファイル（metrics_sql_exporter.conf），SQL exporterのデフォルトの収集メトリック定義ファイル（mssql_standard.collector.yml），SQL exporterのディスカバリ設定ファイル（jpc_file_sd_config_mssql.yml），SQL exporter設定ファイル（jpc_sql_exporter.yml），アラート設定ファイル（jpc_alerting_rules.yml） |
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ダッシュボード定義に関する次の機能を追加した。
これに伴い，インテリジェント統合管理基盤定義ファイルに説明を追加した。 また，次のAPIを追加した。
また，ダッシュボード定義オブジェクトを追加した。 |
インテリジェント統合管理基盤定義ファイル（imdd.properties），5.1，5.20.1，5.20.2，5.20.3，5.20.4，7.2.6(1) |
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安定稼働のために，アドオン管理機能に対応するOSSは，OSSラッパーがサービスのプロセスを定期的に自動で再起動させることができるようにした。 これに伴い，次の定義ファイルに，アドオン管理機能に対応しているOSSのサービスに対する定義内容の説明を追加した。
また，環境変数IMA_OSSWRAPPER_RESTART_INTERVAL（OSSラッパーがOSSのプロセスを再起動する間隔）を追加した。 |
サービス定義ファイル（jpc_プログラム名_service.xml），ユニット定義ファイル（jpc_プログラム名.service） |
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