変更内容

複数マネージャーホストへのデータ配信機能を追加した。

これに伴い，複数マネージャーホストへのデータ配信機能の設定および解除に関する説明を追加した。

また，統合エージェント制御基盤のセカンダリーの設定に関する説明を追加した。

1.3.1(3)(b)，1.21.2(2)(a)，1.21.2(2)(b)，1.21.2(2)(c)，1.21.2(2)(i)，1.21.2(2)(j)，1.25.1(5)，2.19.2(2)(h)，2.19.2(2)(i)，2.23.1(4)，7.3.6，7.3.7(2)，7.6.2，7.7.3，8.3.7(2)，8.6.2，8.7.3

JP1/IM - Agentによる性能監視機能に，Hyper-V監視機能（Windows exporter（Hyper-V監視））を追加した。

これに伴い，Windows exporter（Hyper-V監視）の構築に関する説明を追加した。

また，JP1/IM - Agentのインストーラーで使用する初期設定用環境変数JP1IMAGENT_ADDON_WINDOWS_EXPORTER_HYPERV_ACTIVE（Hyper-V監視機能の有効／無効の設定）を追加した。

1.3.1(3)(c)，1.21.2(3)(k)，1.21.2(15)，7.5，7.6.2

JP1/IM - Agentをバージョン13-00〜13-10からバージョンアップした場合の注意事項を追加した。

1.3.1(4)，1.3.3(15)，2.3.1(3)，2.3.4(10)

次に示す仮想化プラットフォームで，JP1/IM - Agentをイメージ作成モードでインストールした統合エージェントホスト環境の仮想マシンのクローンを作成できるようにした。

• VMware ESX

• Hyper-V

• SCVMM

また，統合エージェントホストの複製ができる仮想化プラットフォームの説明を追加した。

1.3.6，1.26，2.3.7，2.24

JP1/IM - Managerをバージョン13-10以前からバージョンアップした場合に実施するインテリジェント統合管理データベースの設定を追加した。

1.19.7(8)，2.18.11(10)，7.6.1，8.6.1

作成済みのコンテナ上のJP1/IM - Agentをバージョンアップする手順を追加した。

1.22.2

JP1/IM - Agentのオプション機能の構築での，IMマネージャー更新可能定義ファイルリスト定義ファイルおよびIMエージェント更新可能定義ファイルの更新に関する説明を追加した。

1.23.1(1)(b)，1.23.1(1)(c)

JP1/IM - Agentによる性能監視機能に，Microsoft SQL Server監視機能（SQL exporter）を追加した。

これに伴い，SQL exporterの構築に関する説明を追加した。

1.23.4

JP1/IM - Agentの論理ホストをセットアップするコマンドと設定ファイルを追加した。

これに伴い，JP1/IM - Agentの論理ホストの新規インストールおよびバージョンアップインストールするときの手順を追加した。

7.3.6，7.6.2，8.3.6，8.6.2