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JP1 Version 13 JP1/Integrated Management 3 - Manager 導入・設計ガイド


付録D.3 セントラルスコープを使用する上での制限値一覧

セントラルスコープを使用する上でのJP1/IM - Managerの制限値,JP1/IM - Viewの制限値について,次に示します。

〈この項の構成〉

(1) JP1/IM - Managerの制限値一覧

JP1/IM - Managerの制限値を次の表に示します。

表D‒4 JP1/IM - Managerの制限値一覧

項目

制限値

1台のJP1/IM - Managerに接続できるJP1/IM - Viewの数

64

1台のセントラルスコープで監視できるホストの数

5,000台

JP1/IM - Managerのシステム構成上のホストに加えて,JP1/AJS - AgentホストやJP1/BaseのSNMPトラップ変換機能を用いて監視を行っているホストなど,セントラルスコープ上で監視対象としているホストを含みます。

JP1/IM - Managerが管理できる[監視ツリー]画面の数

1

ツリー構成ファイルに指定できる監視ノード名の最大長

255バイト※1

ツリー構成ファイルに指定できる監視ノードの基本情報の最大長

属性値:1,023バイト※1※2

ツリー構成ファイルに指定できる状態変更条件名の最大長

63バイト※1

ツリー構成ファイルに指定できる個別条件値の最大長

属性値:1,023バイト※1※2

ガイド情報ファイルのファイルサイズ

1メガバイト

ガイドメッセージファイルのファイルサイズ

1メガバイト

注※1 JP1/IM - ManagerがUTF-8コードで動作している場合,文字列データが日本語UTF-8コードで保持されるため,指定できる文字列長が減少します。

注※2 全フィールドのトータルでは1,280バイト以内です(例えば条件を五つ設定した場合,五つの属性値の合計を1,280バイト以内にする必要があります)。

(2) JP1/IM - Viewの制限値一覧

JP1/IM - Viewの制限値を次に示します。

表D‒5 JP1/IM - Viewの制限値一覧

項目

制限値

1セッション内で起動できるJP1/IM - Viewの起動数(プロセス単位※1

3※2

[監視ツリー]画面で監視できる監視ノードの数

50,000

監視ノード名の最大長

255バイト※3

一つの監視ノードに対して設定できる基本情報の数

5

基本情報フィールドに入力できる文字列の最大長

属性名:32バイト※3

属性値:1,023バイト※3※4

一つの監視ノードに対して設定できる状態変更条件数

8

状態変更条件の条件名の最大長

63バイト※3

監視オブジェクトの状態変更条件一つに対して設定できる個別条件の数

5

監視グループの状態変更条件一つに対して設定できる比較条件の比率の値

100

監視グループの状態変更条件一つに対して設定できる比較条件の個数の値

50,000

個別条件のフィールドに入力できる文字列の最大長

属性名:32バイト※3

属性値:1,023バイト※3※4

一つの監視ノードが発行するJP1イベントの数

7

各監視ノードが保持する状態変更イベント履歴

100件

監視グループに設定できる背景画像ファイル名の長さ

260バイト※3

監視ノードのアイコン(通常時のアイコン,展開時のアイコン,およびビジュアルアイコン)に設定できるアイコン画像ファイル名の長さ

260バイト※3

ユーザーが追加できる共通条件の数

191

[共通条件詳細設定]画面で設定する共通条件名の最大長

63バイト※3

[共通条件詳細設定]画面の項目,共通条件詳細のフィールドに入力できる文字列の最大長(拡張属性除く)

1,023バイト※3

[共通条件詳細設定]画面の項目,共通条件詳細のフィールドに入力できる文字列の最大長(拡張属性)

属性名:32バイト※3

属性値:1,023バイト※3※4

[ビジュアル監視]画面に設定できる背景画像ファイル名の長さ

260バイト※3

一つの[ビジュアル監視]画面に配置できる監視ノードの数

128

ユーザーが作成できる[ビジュアル監視]画面の数

64

[ビジュアル監視]画面の画面名の最大長

63バイト※3

[ビジュアル監視]画面のコメントの最大長

80バイト※3

暗号化通信の非暗号化通信ホスト設定でマネージャーホストに指定できる定義数

1,024件

暗号化通信の非暗号化通信ホスト設定でマネージャーホスト名に指定できる文字数

255文字

注※1 プロセス単位で起動するビューアーおよび画面を次に示します。

  • セントラルコンソール・ビューアーおよびセントラルスコープ・ビューアー

  • IM構成管理・ビューアー

  • [監視ツリー(編集中)]画面

注※2 JP1/IM - Viewの起動数を増やすとそれに伴い,メモリー所要量,ディスク占有量が増えます。

注※3 JP1/IM - ManagerがUTF-8コードで動作している場合,文字列データが日本語UTF-8コードで保持されるため,指定できる文字列長が減少します。

注※4 全フィールドのトータルでは1,280バイト以内です(例えば条件を五つ設定した場合,五つの属性値の合計を1,280バイト以内にする必要があります)。