7.2 対処アクションの定義
対処アクションの定義は,定義ファイルおよびAPIから行います。定義できる内容の参照先を次に示します。
定義内容 |
定義ファイルまたはAPIの参照先 |
表示される画面 |
画面の参照先 |
---|---|---|---|
自動対処アクションの状態監視 |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager コマンド・定義ファイル・APIリファレンス」の「対処アクション状態監視定義ファイル(responseactionnotice.conf)」(2. 定義ファイル) |
[ダッシュボード管理]画面 |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager 画面リファレンス」の「2.4.1(2)(b)[ダッシュボード管理]画面」 |
対処アクションの実行結果の参照 |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager コマンド・定義ファイル・APIリファレンス」の「5.16.1 対処アクションの実行結果取得」 |
[対処アクション結果]画面 [対処アクション結果詳細]画面 |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager 画面リファレンス」の「2.3.3 [対処アクション結果]画面」および「2.3.4 [対処アクション結果詳細]画面」 |
イベント情報の引き継ぎ |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager コマンド・定義ファイル・APIリファレンス」の「5.16.3 イベント引き継ぎ情報変換」 |
[対処アクション実行]画面 |
マニュアル「JP1/Integrated Management 3 - Manager 画面リファレンス」の「2.3.1 [対処アクション実行]画面」 |