JP1 Version 12 JP1/Performance Management 運用ガイド
目次
索引
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表紙
前書き
変更内容
はじめに
第1編 運用・操作編
1. Performance Managementの起動と停止
1.1 Performance Managementシステム全体の起動と停止の順序
1.1.1 Performance Managementシステム全体の起動順序
1.1.2 Performance Managementシステム全体の停止順序
1.2 サービスの起動
1.2.1 監視マネージャーおよび監視エージェントでサービスを起動する
1.2.2 監視コンソールサーバでサービスを起動する
1.3 サービスの停止
1.3.1 監視マネージャーおよび監視エージェントのサービスを停止する
1.3.2 監視コンソールサーバのサービスを停止する
1.4 PFM - ManagerまたはPFM - BaseとPFM - Web Consoleとの起動と停止の連携
1.4.1 起動および停止を連携する
1.4.2 連携した起動および停止のコマンド指定値について
1.5 PFM - Web Consoleへのログインとログアウト
1.5.1 PFM - Web Consoleにログインする
1.5.2 PFM - Web Consoleからログアウトする
1.6 サービスの状態の確認
1.6.1 コマンドでサービスの状態を確認する
1.6.2 Webブラウザからサービスの状態を確認する
1.7 Webブラウザの自動更新間隔を設定する
1.8 Performance Managementの起動および停止に関する注意事項
1.8.1 大規模システムでPFM - AgentまたはPFM - RMを起動する場合について
1.8.2 PFM - AgentまたはPFM - RMに対してコマンドを実行中にPFM - AgentまたはPFM - RMのサービスを起動する場合について
1.8.3 Windowsマシンでの起動について
1.8.4 アラームイベントの監視について
1.8.5 アクションの実行について
1.8.6 業務グループ運用中の設定変更について
1.8.7 サービスの自動停止を行わない運用でのシステムの起動・停止時のメッセージ出力について(CentOS 7,Linux 7,Oracle Linux 7,またはSUSE Linux 12以降の場合だけ)
1.8.8 そのほかの注意事項
2. ユーザーアカウントと業務グループの管理
2.1 ユーザーアカウントと業務グループについて
2.1.1 ユーザー認証モードとは
2.1.2 ユーザー権限とは
2.1.3 業務グループとは
2.2 ユーザーアカウントの権限
2.2.1 システムユーザーが使用できる機能
2.2.2 業務グループユーザーが使用できる機能
2.3 ユーザーアカウントの設定で必要な作業
2.4 ユーザーアカウントの認証モードを設定する
2.5 Performance Managementユーザーアカウントの設定と運用
2.5.1 Performance Managementユーザーアカウントの作成
2.5.2 Performance Managementユーザーアカウントの編集
2.6 JP1ユーザーの操作権限の設定
2.7 業務グループの設定と運用
2.7.1 業務グループによるアクセスコントロール機能をセットアップする
2.7.2 Performance Managementでの業務グループ定義
2.7.3 JP1/IMで定義した業務グループの利用
2.7.4 業務グループの運用
3. エージェントの監視
3.1 監視用のエージェント階層について
3.1.1 エージェントの種別について
3.2 Webブラウザでのエージェント階層の作成・編集
3.2.1 エージェント階層を作成する
3.2.2 エージェント階層を編集する
3.2.3 一般ユーザー権限で参照できるエージェントの制限について
3.3 コマンドでのエージェント階層の作成・編集
3.3.1 エージェント階層を作成する
3.3.2 エージェント階層を編集する
3.4 エージェントの稼働状況の監視
3.4.1 エージェントの状態を確認する
3.4.2 アラームの状態を確認する
3.4.3 レポートを表示する
3.4.4 イベント履歴を表示する
3.4.5 サマリ表示で稼働状況を確認する
3.4.6 エージェントのプロパティを表示する
3.4.7 エージェントのプロパティを編集する
3.4.8 エージェントのプロパティを一括配布する
4. 稼働監視データの管理
4.1 パフォーマンスデータの管理
4.1.1 パフォーマンスデータの記録方法を変更する
4.1.2 パフォーマンスデータの保存条件を変更する(Storeバージョン2.0の場合)
4.1.3 パフォーマンスデータの保存条件を変更する(Storeバージョン1.0の場合)
4.1.4 パフォーマンスデータをエクスポートする
4.1.5 パフォーマンスデータが使用しているディスク容量を確認する
4.1.6 パフォーマンスデータを消去する
4.1.7 バックアップデータをインポートする(Storeバージョン2.0の場合)
4.1.8 バックアップデータのデータモデルをコンバートする(Storeバージョン2.0の場合)
4.1.9 Agent StoreおよびRemote Monitor Storeサービス,またはバックアップディレクトリの情報を表示する(Storeバージョン2.0の場合)
4.2 イベントデータの管理
4.2.1 イベントデータのレコード数の上限値を変更する
4.2.2 イベントデータをエクスポートする
4.2.3 イベントデータが使用しているディスク容量を確認する
4.2.4 イベントデータを消去する
4.3 Performance Managementで扱う稼働監視データに関する注意事項
4.3.1 Storeデータベースのレコード保存期間の考え方について
4.3.2 Storeデータベースのサイズの制限について
4.3.3 Agent StoreまたはRemote Monitor Storeサービスが異常終了した場合について
4.3.4 ディスク容量が不足した場合について
4.3.5 Storeデータベースサイズの確認と再編成について
4.3.6 保存期間を過ぎても残るファイルやフォルダを削除する手順について
4.3.7 Storeバージョン2.0のレコードのデフォルト保存期間について
4.3.8 データモデルをバージョンアップしたときに格納されるデータについて
4.3.9 Linuxのスナップショット機能について
5. 稼働分析のためのレポートの作成
5.1 レポートの概要
5.1.1 レポートとは
5.1.2 レポートの種類
5.1.3 レポートの表示形式
5.2 レポート作成の方法と流れ
5.2.1 レポートを作成する方法
5.2.2 レポートを作成する流れ
5.3 Webブラウザ(レポート階層)でのレポートの作成
5.3.1 レポートのフォルダを作成する
5.3.2 [新規レポート > 名前と種別]画面を表示する
5.3.3 レポートの名前と種別を設定する
5.3.4 レポートに表示させるフィールドを設定する
5.3.5 レポートに表示させるフィールドの表示条件(フィルター条件)を設定する
5.3.6 レポートの表示情報を設定する(更新間隔や表示期間)
5.3.7 レポートの表示形式を設定する(表,一覧,およびグラフ)
5.3.8 レポートに関連づけるレポートを設定する(ドリルダウンレポート)
5.3.9 レポートをコピーする
5.3.10 レポートを編集する
5.3.11 フォルダまたはレポートの名前を変更する
5.3.12 フォルダまたはレポートを削除する
5.3.13 レポートをエクスポートする
5.3.14 レポートをインポートする
5.4 Webブラウザ(クイックガイド)でのレポートの作成
5.4.1 クイックガイドでレポートを作成する
5.4.2 フィールドを検索する
5.4.3 クイックガイドで作成したレポートのデフォルト値
5.5 コマンドでのレポートの作成
5.5.1 レポートの定義を出力してカスタマイズする
5.5.2 不要になったレポートを削除する
5.6 Webブラウザでのブックマークの作成・編集
5.6.1 ブックマークを作成する
5.6.2 ブックマークのフォルダを追加する
5.6.3 フォルダまたはブックマークの名前を変更する
5.6.4 フォルダ,ブックマーク,またはレポートを削除する
5.6.5 ブックマークのプロパティを確認する
5.6.6 ブックマークの登録レポートをタイリング表示する
5.7 レポートの表示
5.7.1 レポートを表示する
5.7.2 レポートのプロパティ(定義内容)を確認する
5.7.3 レポートの表示条件を設定する
5.7.4 ドリルダウンレポートを表示する
5.7.5 オートラベルでデータの値を確認する
5.7.6 グラフの系列色を変更する
5.8 複合レポートの表示
5.8.1 複合レポートを表示するために準備する
5.8.2 複合レポートの表示手順
5.8.3 複合レポートのプロパティ(定義内容)を確認する
5.8.4 複合レポートの応用的な使い方
5.9 レポートの出力
5.9.1 WebブラウザでレポートをCSVまたはHTML出力する
5.9.2 コマンドでレポートをCSVまたはHTML出力する
5.9.3 CSVの形式
5.9.4 HTMLの形式
5.10 レポートに関する注意事項
5.10.1 レポート作成時の注意事項
5.10.2 レポート表示時の注意事項
5.10.3 複合レポートでの注意事項
6. アラームによる稼働監視
6.1 アラームの概要
6.2 アラームの設定・運用の方法と流れ
6.2.1 アラームを設定・運用する方法
6.2.2 アラームの評価
6.2.3 アラームを設定・運用する流れ
6.3 アラームを設定する前にすること
6.3.1 Eメールの送信元を設定する
6.3.2 コマンドを実行するホストの設定
6.3.3 JP1イベントを発行するための設定
6.3.4 SNMPトラップを送信するための設定
6.3.5 アラーム正常回復時の測定値出力機能の設定
6.4 Webブラウザ(アラーム階層)でのアラームの設定
6.4.1 アラームテーブルを作成する
6.4.2 アラームを作成する(基本情報を設定する)
6.4.3 存在を監視する値を設定する
6.4.4 アラーム条件式を設定する
6.4.5 アクションを設定する
6.4.6 アラームにレポートを関連づける
6.4.7 アラームテーブルまたはアラームをコピーする
6.4.8 アラームを編集する
6.4.9 アラームテーブルまたはアラームを削除する
6.4.10 アラームテーブルをエクスポートする
6.4.11 アラームテーブルをインポートする
6.4.12 アラームを自動バインドする
6.5 Webブラウザ(クイックガイド)でのアラームの設定
6.5.1 クイックガイドでアラームを作成する
6.5.2 クイックガイドで作成したアラームのデフォルト値
6.6 Webブラウザでのアラームの運用
6.6.1 監視エージェントとアラームテーブルの関連づけを変更する
6.6.2 アラームテーブルに関連づけた監視エージェントを表示する
6.6.3 アラームによる監視を停止する
6.6.4 アラームによる監視を開始する
6.6.5 アラーム反映状態を確認する
6.6.6 アラームのプロパティ(定義内容)を表示する
6.7 コマンドでのアラームの設定
6.7.1 アラーム定義ファイルを作成する
6.7.2 アラーム定義ファイルを検証する
6.7.3 アラーム定義を変更する
6.7.4 アラームテーブルをコピーする
6.7.5 アラームテーブルを削除する
6.7.6 アラームを削除する
6.8 コマンドでのアラームの運用
6.8.1 監視エージェントにアラームテーブルを関連づける
6.8.2 監視エージェントに関連づけたアラームテーブルを解除する
6.8.3 監視エージェントとアラームテーブルの関連を確認する
6.8.4 アラームによる監視を停止する
6.8.5 アラームによる監視を開始する
6.8.6 アラームテーブルのプロパティを確認する
6.9 アラームに関する注意事項
6.9.1 アラーム作成時の注意事項
6.9.2 アラーム発生頻度とアラームイベント発行の関係に関する注意事項
6.9.3 アラームの評価に関する注意事項
6.9.4 アラーム反映状態に関する注意事項
7. イベントの表示
7.1 最新イベントの表示
7.1.1 最新のイベント情報を表示する
7.1.2 アラームに関連づけられているレポートを表示する
7.1.3 アラームのプロパティを表示する
7.1.4 [イベントモニター]画面の表示条件を設定する
7.2 イベント履歴の表示
7.2.1 イベントの履歴を表示する
7.3 イベント履歴の出力
7.3.1 CSV形式で出力する
7.3.2 HTML形式で出力する
8. 監視の一時停止と再開
8.1 監視一時停止機能とは
8.1.1 監視一時停止機能の前提条件
8.1.2 監視一時停止中のアラーム
8.1.3 監視一時停止中のヘルスチェック
8.1.4 監視一時停止中の稼働情報
8.1.5 監視一時停止機能とシステム連携
8.2 監視を一時停止または再開する範囲
8.2.1 ホスト単位で監視を一時停止または再開する範囲
8.2.2 エージェント単位で監視を一時停止または再開する範囲
8.3 監視一時停止機能の設定
8.3.1 監視一時停止機能オプション
8.3.2 監視一時停止の設定情報の自動同期オプション(監視二重化の場合)
8.3.3 Webブラウザで監視を一時停止する
8.3.4 Webブラウザで監視を再開する
9. バックアップとリストア
9.1 バックアップとリストアの概要
9.1.1 バックアップが必要な情報について
9.1.2 クラスタシステム運用している場合の注意事項
9.2 定義情報のバックアップとリストア
9.2.1 バックアップとリストアの方法について
9.2.2 コマンドでの定義情報のバックアップとリストア(PFM - Web Console以外の場合)
9.2.3 コマンドでの定義情報のバックアップとコピーによるリストア(PFM - Web Consoleの場合)
9.2.4 ファイルコピーでの定義情報のバックアップとリストア(PFM - Web Console以外の場合)
9.2.5 ファイルコピーでの定義情報のバックアップとリストア(PFM - Web Consoleの場合)
9.2.6 ファイルコピーでのバックアップ対象ファイル一覧(Windowsの場合)
9.2.7 ファイルコピーでのバックアップ対象ファイル一覧(UNIXの場合)
9.2.8 定義情報ごとのバックアップとリストア(レポートの定義情報)
9.2.9 定義情報ごとのバックアップとリストア(アラームの定義情報)
9.2.10 定義情報ごとのバックアップとリストア(業務グループの定義情報)
9.2.11 定義情報ごとのバックアップとリストア(自動バインドの定義情報)
9.2.12 定義情報ごとのバックアップとリストア(ブックマークの定義情報)
9.2.13 定義情報ごとのバックアップとリストア(プロセス監視の定義テンプレートの定義情報)
9.2.14 定義情報ごとのバックアップとリストア(ポート番号の情報)
9.3 稼働監視データのバックアップとリストア
9.3.1 バックアップの方式について
9.3.2 イベントデータのバックアップとリストア
9.3.3 パフォーマンスデータのバックアップとリストア
9.3.4 パフォーマンスデータの部分バックアップについて(Storeバージョン2.0の場合)
9.4 Performance Managementシステムのデータの移行
9.4.1 移行が可能なデータについて
9.4.2 Performance Managementシステムのデータを移行する
第2編 システム連携編
10. クラスタシステムでの構築と運用
10.1 クラスタシステムの概要と設計
10.1.1 クラスタシステムの概要
10.1.2 クラスタ構成の設計
10.1.3 ネットワーク構成の設計
10.1.4 データ構成の設計
10.1.5 クラスタシステムでの運用設計
10.1.6 フェールオーバー方式の設計
10.2 クラスタシステムでの構築(Windowsの場合)
10.2.1 インストールとセットアップの前に
10.2.2 PFM - Managerのインストールとセットアップ
10.2.3 PFM - Web Consoleのインストールとセットアップ
10.2.4 PFM - AgentまたはPFM - RMをバージョンアップインストールする
10.2.5 PFM - Managerのアンセットアップとアンインストール
10.2.6 PFM - Web Consoleのアンセットアップとアンインストール
10.3 クラスタシステムでの構成変更(Windowsの場合)
10.3.1 PFM - AgentまたはPFM - RMの追加
10.3.2 PFM - AgentまたはPFM - RMの削除
10.3.3 運用開始後のマシンの論理ホスト名の変更
10.3.4 運用開始後の論理ホスト環境の変更
10.4 クラスタシステムでの構築(UNIXの場合)
10.4.1 インストールとセットアップの前に
10.4.2 PFM - Managerのインストールとセットアップ
10.4.3 PFM - Web Consoleのインストールとセットアップ
10.4.4 PFM - AgentまたはPFM - RMをバージョンアップインストールする
10.4.5 PFM - Managerのアンセットアップとアンインストール
10.4.6 PFM - Web Consoleのアンセットアップとアンインストール
10.5 クラスタシステムでの構成変更(UNIXの場合)
10.5.1 PFM - AgentまたはPFM - RMの追加
10.5.2 PFM - AgentまたはPFM - RMの削除
10.5.3 運用開始後のマシンの論理ホスト名の変更
10.5.4 運用開始後の論理ホスト環境の変更
10.6 クラスタシステムでの運用
10.6.1 クラスタシステムでのPerformance Managementの起動と停止
10.6.2 クラスタシステムでのユーザーアカウントの管理
10.6.3 クラスタシステムでの監視エージェントの一元管理
10.6.4 クラスタシステムでの稼働監視データの収集と管理
10.6.5 クラスタシステムでのレポートの作成
10.6.6 クラスタシステムでのアラームによるリアルタイム監視
10.6.7 クラスタシステムでのバックアップとリストア
10.6.8 クラスタシステムでフェールオーバーが発生したときの運用
10.7 クラスタシステムでの障害回復
10.7.1 クラスタシステムでのログ情報の採取
10.8 クラスタシステムでの注意事項
10.8.1 フェールオーバー発生の検知について
10.8.2 Performance Managementの起動と停止について
10.8.3 Status Serverサービスの設定について
10.8.4 コマンド実行について
10.8.5 ネットワークについて
10.8.6 JP1認証モードを使用する場合について
11. 監視二重化の構築と運用
11.1 監視二重化の概要
11.1.1 監視二重化とは
11.1.2 監視二重化の特長
11.1.3 監視二重化の定義情報
11.2 監視二重化の構築の前に
11.2.1 監視二重化のシステム構成
11.2.2 製品バージョンの前提条件
11.2.3 PFM - Managerに関する前提条件
11.2.4 PFM - Web Consoleに関する前提条件
11.3 監視二重化のセットアップ
11.3.1 監視二重化のセットアップの流れ
11.3.2 インストールとセットアップ方法
11.3.3 監視二重化で他システムとの連携を設定する方法
11.3.4 接続先PFM - Managerを二重化する方法
11.3.5 リモートアクションの制御を設定する手順
11.3.6 稼働監視を設定する方法
11.3.7 アラームのアクションハンドラを確認および変更する方法
11.3.8 PFM - ManagerおよびPFM - Web Consoleをバージョンアップする方法
11.4 監視二重化のアンセットアップ
11.4.1 監視二重化のアンセットアップの流れ
11.4.2 監視二重化で他システムとの連携を解除する方法
11.4.3 セカンダリーのサービスを削除する方法
11.4.4 PFM - Web Consoleとサービス情報を同期する方法
11.4.5 接続先PFM - Managerの二重化を解除する方法
11.4.6 サービス情報を削除する方法
11.5 定義情報の二重化
11.5.1 定義情報を二重化する流れ
11.5.2 定義情報をエクスポートする手順
11.5.3 定義情報をインポートする手順
11.6 定義情報および稼働監視データの二重化の確認
11.6.1 PFM - Managerの定義情報の二重化を確認する手順
11.6.2 PFM - Web Consoleの定義情報の二重化を確認する手順
11.6.3 監視エージェントの接続先PFM - Manager設定の確認
11.6.4 稼働監視データの一致を確認する手順
11.7 プライマリーとセカンダリーの切り替え
11.7.1 プライマリーとセカンダリーの切り替えの流れ
11.7.2 プライマリーとセカンダリーの一括切り替え
11.7.3 プライマリーとセカンダリーの個別切り替え
12. 統合管理製品(JP1/IM)と連携した稼働監視
12.1 統合管理製品(JP1/IM)と連携した稼働監視の概要
12.1.1 セントラルコンソールによる監視
12.1.2 セントラルスコープによる監視
12.1.3 Performance ManagementとJP1/IMの連携
12.1.4 JP1/IM2による監視
12.2 Performance ManagementがJP1/IMに発行するJP1イベントについて
12.2.1 JP1イベントの種類
12.3 JP1/IMと連携するためのインストールおよびセットアップについて
12.3.1 JP1/IMと連携するためのインストールの前提条件
12.3.2 JP1/IMと連携するためのセットアップ(Performance Managementで発生したイベントをJP1/IMで監視するための設定)
12.3.3 JP1/IMと連携するためのセットアップ(セントラルコンソール上のイベントからレポートを表示するための設定)
12.3.4 JP1/IMとの連携の解除
12.4 JP1/IMと連携したあとの構成変更について
12.4.1 JP1/IMと連携したあとにホスト名を変更する場合の流れ
12.4.2 JP1/IMと連携したあとにIPアドレスを変更する場合の流れ
12.5 JP1/IMと連携するための運用
12.5.1 JP1/IMのセントラルコンソールからアラームイベントを監視する
12.5.2 JP1/IMのセントラルスコープから監視する
12.5.3 JP1/IMのセントラルコンソールからPerformance Managementのレポートを表示する
12.5.4 JP1/IMの統合機能メニューからPFM - Web Consoleを起動する
12.5.5 JP1/IM2から監視する
12.6 JP1/IMと連携する場合に発行されるJP1イベントの属性一覧
12.6.1 アラームイベントが発生したとき
12.6.2 PFMサービスが起動したとき
12.6.3 PFMサービスが停止したとき
12.6.4 PFMサービスの起動が失敗したとき
12.6.5 運用に関わるイベントが発生したとき
12.6.6 エージェントの状態が変更されたとき
12.6.7 ヘルスチェックの状態が変更されたとき
12.6.8 ホストを指定して監視を一時停止したとき
12.6.9 エージェントを指定して監視を一時停止したとき
12.6.10 ホストを指定して監視を再開したとき
12.6.11 エージェントを指定して監視を再開したとき
13. JP1/SLMと連携した監視
13.1 JP1/SLMと連携した監視の概要
13.1.1 Performance ManagementとJP1/SLMの連携で実現できること
13.2 JP1/SLMと連携するための前提条件
13.2.1 JP1/SLMと連携するための前提プログラム
13.2.2 JP1/SLMとの接続数について
13.2.3 JP1/SLMと連携するためのユーザー認証モードと業務グループについて
13.2.4 JP1/SLMと連携するためのJP1ユーザー権限について
13.2.5 JP1/SLMとの連携で収集するパフォーマンスデータの記録について
13.2.6 JP1/SLMと連携するためのネットワークの設定について
13.2.7 JP1/SLMと連携するための監視項目について
13.3 JP1/SLMと連携するための構築方法
13.3.1 JP1/SLMと連携するためのセットアップ手順
13.3.2 JP1/SLMとの連携の解除について
13.3.3 JP1/SLMとの連携を解除する手順
13.4 JP1/SLMと連携したあとの構成変更について
13.4.1 JP1/SLMと連携したあとにホスト名を変更する場合の流れ
13.4.2 JP1/SLMと連携したあとにPFM - Managerの論理ホストを作成・削除する場合について
13.4.3 JP1/SLMと連携したあとに構成変更した場合について
13.5 JP1/SLMとの連携時の操作
13.5.1 JP1/SLMからの監視の開始
13.5.2 JP1/SLMからの監視の停止
13.5.3 JP1/SLMによるパフォーマンスデータの監視
13.5.4 JP1/SLMからのPFM - Web Consoleの起動手順
13.5.5 PFM - ManagerまたはJP1/SLMをバックアップし,リストアした場合の監視設定同期の手順
14. JP1/AJS3と連携した監視
14.1 JP1/AJS3と連携した監視の概要
14.1.1 Performance ManagementとJP1/AJS3の連携で実現できること
14.2 JP1/AJS3と連携するための前提条件
14.3 JP1/AJS3と連携するための構築方法
14.3.1 JP1/AJS3と連携するためのセットアップ手順
14.3.2 JP1/AJS3との連携を解除する手順
14.4 JP1/AJS3と連携したあとの構成変更について
14.4.1 JP1/AJS3と連携したあとにホスト名を変更する場合の流れ
14.4.2 JP1/AJS3と連携したあとにIPアドレスを変更する場合の流れ
14.5 JP1/AJS3との連携時の操作
14.5.1 JP1/AJS3 - Web Consoleのモニター画面からPerformance Managementのレポートを表示する
14.6 JP1/AJS3との連携時の注意事項
15. ITサービス管理製品(JP1/SS)と連携した監視
15.1 JP1/SSと連携した監視の概要
15.1.1 Performance ManagementとJP1/SSの連携で実現できること
15.2 JP1/SSと連携するための前提条件
15.3 JP1/SSと連携するための構築方法
15.3.1 JP1/SSと連携するためのセットアップ手順
15.3.2 JP1/SSとの連携を解除する手順
15.4 JP1/SSと連携したあとの構成変更について
15.4.1 JP1/SSと連携したあとにホスト名を変更する場合の流れ
15.4.2 JP1/SSと連携したあとにIPアドレスを変更する場合の流れ
15.5 監視二重化でJP1/SSとの連携を設定する方法
15.6 JP1/SSとの連携時の操作
15.6.1 案件項目の情報を入力する
15.6.2 JP1/SSの画面からPFMのレポートを表示する
15.7 JP1/SSとの連携時の注意事項
第3編 トラブルシューティング編
16. Performance Managementの障害検知
16.1 Performance Managementの障害検知の概要
16.2 ヘルスチェック機能による監視エージェントや監視エージェントが稼働するホストの稼働状態の確認
16.2.1 ヘルスチェック機能の設定
16.2.2 稼働状態の確認方法
16.2.3 ヘルスチェック機能を利用した運用例
16.2.4 ヘルスチェック機能に関する注意事項
16.3 ステータス管理機能によるサービスの状態確認
16.3.1 ステータス管理機能の設定
16.3.2 サービスのステータス確認方法
16.3.3 クラスタシステム運用時のステータス管理
16.3.4 ステータス管理機能の障害
16.4 PFMサービス自動再起動機能によるPFMサービスの再起動
16.4.1 PFMサービス自動再起動機能を利用するための前提条件
16.4.2 PFMサービス自動再起動機能でのサービスの起動単位
16.4.3 PFMサービス自動再起動機能の設定
16.4.4 PFMサービス自動再起動機能の運用
16.5 システム統合監視製品と連携した障害検知
16.5.1 共通メッセージログの出力方式を設定する
16.5.2 JP1/Baseのログファイルトラップ機能の定義ファイル作成例
16.5.3 JP1/Baseのログファイルトラップ機能の起動
17. トラブルへの対処方法
17.1 トラブルへの対処の手順
17.2 トラブルシューティング
17.2.1 セットアップやサービスの起動に関するトラブルシューティング
17.2.2 KAVE00493-Eが出力されてサービスが起動できない場合の回復方法について
17.2.3 エージェントとの接続に関するトラブルシューティング
17.2.4 PFM - Web Consoleへのログインに関するトラブルシューティング
17.2.5 コマンドの実行に関するトラブルシューティング
17.2.6 エージェントの管理に関するトラブルシューティング
17.2.7 レポートの定義に関するトラブルシューティング
17.2.8 アラームの定義に関するトラブルシューティング
17.2.9 パフォーマンスデータの収集と管理に関するトラブルシューティング
17.2.10 監視一時停止機能に関するトラブルシューティング
17.2.11 他プログラムとの連携に関するトラブルシューティング
17.2.12 そのほかのトラブルシューティング
17.3 監視二重化時のトラブルシューティング
17.3.1 jpctool config mgrimportコマンドを実行すると,エラーが出力される
17.3.2 jpcconf primmgr notifyコマンドを実行しても,ホスト名がエージェントに配信されない
17.3.3 jpcconf primmgr notifyコマンドを実行しても,ホスト名がプライマリーに配信されない
17.3.4 PFM - Web ConsoleからPFM - Managerに接続できない
17.3.5 セカンダリーでエージェントが表示されない
17.3.6 イベントに関するトラブルシューティング
17.3.7 JP1/IMのイベントコンソールのモニター起動からPFM - Web Consoleへ接続できない
17.3.8 JP1/SLMからPFMに関する設定ができない
17.4 Performance Management運用時に出力されるログ情報
17.4.1 ログ情報の種類
17.4.2 ログ情報の詳細について
17.5 トラブル発生時に採取が必要な資料
17.5.1 トラブル発生時に採取が必要な資料(Windowsの場合)
17.5.2 トラブル発生時に採取が必要な資料(UNIXの場合)
17.6 トラブルが発生したときに資料を採取する
17.6.1 トラブルが発生したときに資料を採取する手順(WindowsでPFM - Web Console以外の場合)
17.6.2 トラブルが発生したときに資料を採取する手順(UNIXでPFM - Web Console以外の場合)
17.6.3 トラブルが発生したときに資料を採取する手順(PFM - Web Consoleの場合)
17.7 Performance Managementシステムの障害回復
17.7.1 ディスク故障などの重大な障害の回復手順
付録
付録A 各バージョンの変更内容
付録A.1 12-00の変更内容
付録A.2 11-50の変更内容
付録A.3 11-10の変更内容
付録A.4 11-01の変更内容
付録A.5 11-00の変更内容
付録A.6 10-50の変更内容
付録A.7 10-10の変更内容
付録A.8 10-00の変更内容
付録A.9 09-50の変更内容
付録A.10 09-10の変更内容
付録A.11 09-00の変更内容
付録B このマニュアルの参考情報
付録C 用語解説
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