2.3 例題で説明する操作
例題では,次に示す操作について説明します。
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JP1/AJS3 - ViewからJP1/AJS3 - Managerにログインする。
JP1/AJS3 - Viewを起動して,JP1/AJS3 - Managerにログインします。
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ジョブネット「受注処理」を定義する。
受注処理業務に必要な四つのジョブを定義し,実行順序に従って関連づけます。
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ジョブネット「受注処理」を即時実行登録する。
ジョブネットをすぐに実行します。
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ジョブネット「受注処理」の実行状態を監視する。
ジョブネットの実行状態を,次の4種類のウィンドウで監視します。
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[JP1/AJS3 - View]ウィンドウ(メイン画面)
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[JP1/AJS3 - View]ウィンドウ(サマリー監視画面)
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[ジョブネットモニタ]ウィンドウ
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[デイリースケジュール(階層表示)]ウィンドウ
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ジョブネット「受注処理」を再実行する。
実行状態の監視の結果,異常終了したジョブを再実行します。
なお,ジョブネットの定義および実行の操作手順の詳細については,「5. ジョブネットの定義」および「7. ジョブネットの実行」を参照してください。ウィンドウやダイアログボックスの詳細については,「12. ウィンドウとダイアログボックス」を参照してください。