変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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インストール時、上書きインストール時、およびアンインストール時の注意事項を追記した。 |
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ネットワークに接続されている機器の探索で、期間を指定して集中的に探索する場合は、探索範囲に含まれるIPアドレスの数が50,000件以下になるように設定する必要があることを追記した。 |
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JP1/NETM/NM - Managerと連携することで、JP1/NETM/NMを導入したアプライアンス製品で監視しているネットワーク接続をJP1/IT Desktop Managementから制御できるようにした。 |
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管理用サーバにサーバ証明書をインポートしたあとに、MDMシステムのサーバ証明書を変更する場合の説明を追加した。また、サーバ証明書の入手時のInternet Explorerのバージョンの記述を削除した。また、JP1スマートデバイス管理サービスと連携する場合の設定について追記した。 |
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ネットワーク制御リストの自動更新について、すべての自動更新を有効にするか、自動更新のうち追加だけを有効にするかを設定できるようにした。 |
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製品の上書きインストールおよびコンポーネントのアップデートの説明を訂正した。 |
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JP1/IT Desktop Managementのシステム全体、およびJP1/IT Desktop Management - Managerをバージョンアップする手順に説明を追加した。 |
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シングルサーバ構成システムの管理用サーバをリプレースする手順にサイトサーバの接続先を変更する手順を追加した。 |
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コマンドの実行権限に関する記載を「8.1 コマンドを実行する手順」に集約した。また、getinv.vbsコマンド以外のコマンドを実行する場合で、OSのユーザーアカウント制御(UAC)が有効なときの説明を追記した。 |
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コマンド実行中の注意事項を記載した。 |
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resetnid.vbsコマンドに/iオプションを追加して、利用者のコンピュータに、コマンドを実行するかどうかを選択させるダイアログと、実行結果を示すダイアログが表示されるようにした。 |
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ポートの設定についての説明を修正した。また、JP1/IT Desktop Management - Remote Site Serverとエージェントレスのコンピュータ間のネットワークの説明を追記した。 |
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