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JP1 Version 10 JP1/Performance Management - Remote Monitor for Platform


変更内容

変更内容(3021-3-047-10) JP1/Performance Management - Remote Monitor for Platform 10-50

追加・変更内容

変更個所

次のOSをサポートした。

  • Linux 5 (x64)

  • Linux 5 Advanced Platform (x64)

-

収集プロセスがパフォーマンスデータを収集するタイミングを変更した。

2.1.1(2)

監視対象として次のOSをサポートした。

  • CentOS 6(x64)

  • CentOS 6(x86)

  • Oracle Linux 6(x64)

  • Oracle Linux 6(x86)

  • Solaris 11 (SPARC)

  • SuSE Linux 11(x64)

  • SuSE Linux 11(x86)

3.1.1(6)付録N.2

共通アカウント情報機能をサポートした。

3.1.4(2)3.1.4(3)3.1.5(5)3.1.6(3)3.1.6(4)3.2.4(4)3.2.5(3)3.6.2(1)3.6.3(1)3.6.3(2)9.2.1(6)9.2.5(3)付録E.2付録E.3用語解説

エージェントログの見積もり式の単位をキロバイトからメガバイトに訂正した。

表3-20表 3-34

1インスタンス当たりの採取できるエージェントログファイル数について記載した。

表3-20

各レコードのパフォーマンスデータの収集条件に関するプロパティとして「Over 10 Sec Collection Time」を追加した。

7章付録E.2付録E.3

次のメッセージを追加した。

KAVL17028-E,KAVL17029-W〜KAVL17033-W,KAVL17034-E,KAVL17035-W,KAVL17036-W

8.28.38.4

次のメッセージを変更した。

KAVL17005-E,KAVL17017-W,KAVL17022-W,KAVL17023-W,KAVL17026-W

8.4

エージェントログに次のファイルを追加した。

  • collect_core_nn

  • timer_core_nn

表9-9付録F.1

エージェントログの出力方式をラップアラウンド方式からシーケンシャル方式に訂正した。

表9-9表9-10

1インスタンス当たりのエージェントログのディスク使用量の見積もり式を記載した。

表9-9表9-10

監視二重化に関するプロパティを追加した。

  • Primary Manager

  • Secondary Manager

付録E.1付録E.2

履歴データの収集をリアルタイムレポートの表示処理より優先する場合のプロパティとして「Realtime Report Data Collection Mode」を追加した。

付録E.3

次のファイルを追加した。

  • suspended.dat

  • 監視対象名_suspended.dat

付録F.1付録F.2

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

注※

10-00リリースから10-50リリースまでにサポートされた機能を含みます。