変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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次のOSをサポートした。
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収集プロセスがパフォーマンスデータを収集するタイミングを変更した。 |
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監視対象として次のOSをサポートした。
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共通アカウント情報機能をサポートした。 |
3.1.4(2),3.1.4(3),3.1.5(5),3.1.6(3),3.1.6(4),3.2.4(4),3.2.5(3),3.6.2(1),3.6.3(1),3.6.3(2),9.2.1(6),9.2.5(3),付録E.2,付録E.3,用語解説 |
エージェントログの見積もり式の単位をキロバイトからメガバイトに訂正した。 |
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1インスタンス当たりの採取できるエージェントログファイル数について記載した。 |
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各レコードのパフォーマンスデータの収集条件に関するプロパティとして「Over 10 Sec Collection Time」を追加した。 |
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次のメッセージを追加した。 KAVL17028-E,KAVL17029-W〜KAVL17033-W,KAVL17034-E,KAVL17035-W,KAVL17036-W |
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次のメッセージを変更した。 KAVL17005-E,KAVL17017-W,KAVL17022-W,KAVL17023-W,KAVL17026-W |
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エージェントログに次のファイルを追加した。
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エージェントログの出力方式をラップアラウンド方式からシーケンシャル方式に訂正した。 |
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1インスタンス当たりのエージェントログのディスク使用量の見積もり式を記載した。 |
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監視二重化に関するプロパティを追加した。
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履歴データの収集をリアルタイムレポートの表示処理より優先する場合のプロパティとして「Realtime Report Data Collection Mode」を追加した。 |
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次のファイルを追加した。
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単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。
- 注※
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10-00リリースから10-50リリースまでにサポートされた機能を含みます。