付録D.2 JP1/IM - Service Supportの製品で異なる各種制限値
JP1/IM - Service Supportの製品で異なる各種制限値を,次の表に示します。
項番 |
項目 |
制限値 |
|
---|---|---|---|
JP1/IM - Service Support(Standard) |
JP1/IM - Service Support Advanced Edition |
||
1 |
作成できる対象システムの総数 |
100個※1 |
200個※1 |
2 |
作成できるプロセスワークボードの総数 |
400件※2 |
800件※2 |
3 |
手動または自動で作成できるプロセスワークボード内の案件の数 |
作成,およびエスカレーションの合計で99,999件※3,※4 |
作成,およびエスカレーションの合計で200,000件※3,※4 |
4 |
エスカレーションできるプロセスワークボード内の案件の数 |
作成,およびエスカレーションの合計で99,999件※3,※4 |
作成,およびエスカレーションの合計で200,000件※3,※4 |
- 注※1
-
削除待ち状態のシステムを含みます。また,マスターシステムは除きます。
- 注※2
-
削除待ち状態のプロセスワークボードを含みます。また,一次受付プロセスワークボードは除きます。
- 注※3
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案件管理DBの容量が上限に達した場合,制限値を超えていなくても,案件の作成や編集ができなくなることがあります。
- 注※4
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上限に達した場合,不要な案件を削除することで登録できるようになります。