eurpmlscコマンドの構文は，Windows環境およびUNIX／Linux環境で共通です。ただし，UNIX／Linux環境の場合は，eurpmlscコマンドを「eurpmlsc」と指定してください。「.exe」は指定できません。

ここでは，オプション名のセパレータは，「/」で示しています。UNIX／Linux環境の場合は，「/」を「-」に置き換えてお読みください。

＜この節の構成＞

2.3.1　スプールデータの一覧を取得する場合

2.3.2　スプールデータの属性値を取得する場合

2.3.3　スプールデータの属性値を変更する場合

2.3.4　スプールデータを蓄積データ印刷する場合

2.3.5　スプールデータを取得する場合

2.3.6　スプールデータを削除する場合

2.3.7　プリンタクラス一覧を取得する場合

2.3.8　プリンタ一覧を取得する場合

2.3.9　トレイ一覧を取得する場合

2.3.10　監査ログを切り替える場合