画面・帳票サポートシステム XMAP3 メインフレーム連携ガイド
画面・帳票の定義後に生成するマップを格納するためのフォルダが必要です。XMAP3インストール時には,XMAP3インストールフォルダに「\USER\MAPS」のフォルダが作成されます。これとは別のフォルダに格納したい場合,フォルダの名称や場所は任意に設定してください。
生成したファイルは,XMAP3インストールフォルダ以外のフォルダで管理することをお勧めします。なお,「XMAP3インストールフォルダ\TEMP」の下に格納すると,正常に動作しませんので注意してください。
また,マップファイルを格納するフォルダにロングパス名を使用している場合,IFITによるマップファイルの転送ができないことがあります。フォルダ名にはロングパス名を使用しないことをお勧めします。
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