2.96.1 pdosinfogetの形式と規則
(1) 機能
OSの情報取得をします。
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OSのログファイル
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インストールされているサービスの情報
(2) 実行者
スーパユーザで実行します。
(3) 形式
pdosinfoget -d OS情報出力先ディレクトリ名 HiRDB運用ディレクトリ名
(4) オプション
(a) -d OS情報出力先ディレクトリ名
OS情報を出力する既存のディレクトリ名を絶対パスで指定します。
空のディレクトリを指定してください。
ディレクトリ名の長さ(単位:バイト,最大:68バイト)
OS情報出力先ディレクトリには,OS情報ファイルと実行ログが出力されます。OS情報ファイルはアーカイブファイルであり,複数のファイルが格納されています。それぞれのファイル名を次に示します。
- OS情報ファイル:pdosinfoget_ホスト名称_日時.tar.{gz|Z}※1
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ホスト名称の長さが32バイト以上の場合,先頭から32バイト分をファイル名とします。
- 実行ログ:pdosinfoget_comlog_日時※2
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- 注※1
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拡張子はOSによって次となります。
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Linux:gz
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AIX:Z
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- 注※2
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日時は「MMDDhhmmss」(MM:月,DD:日,hh:時,mm:分,ss:秒)です。
次のディレクトリを指定した場合は,エラーメッセージを出力して処理を打ち切ります。
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HiRDB運用ディレクトリ下のディレクトリ
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存在しないディレクトリ
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空ではないディレクトリ
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書き込み権限がないディレクトリ
(b) HiRDB運用ディレクトリ名
障害の発生したHiRDB環境のHiRDB運用ディレクトリ名を絶対パスで指定します。
次のディレクトリを指定した場合は,エラーメッセージを出力して処理を打ち切ります。
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HiRDB運用ディレクトリではないディレクトリ
(5) 規則
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pdosinfogetコマンドは,HiRDBの稼働に関係なく実行できます。
(6) 注意事項
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pdosinfogetコマンドの結果は,コマンド実行時のリターンコード,又は実行ログ中のエラーメッセージで確認できます。pdosinfogetコマンドのリターンコードの意味と対処方法を次に示します。
リターンコード
終了状態
意味と対処方法
0
正常終了
正常に終了しました。
OS情報出力先ディレクトリをそのまま障害情報として取得してください。
8
異常終了
エラーが発生したため,処理を打ち切りました。
KFPN10400-I以降に出力するメッセージに従って対処してください。
その後,OS情報出力ディレクトリ下のファイルをすべて削除して,pdosinfogetコマンドを再実行してください。