変更内容
追加・変更内容 |
変更個所 |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。 これによって,HiRDBを経由せずにファイルシステム領域を参照されることによる情報漏えいのリスクを低減できるようになります。 |
1.1,1.3,1.4.2,1.4.3,1.5,表2-1,2.2.1(1)(a),2.3.2,表2-2,5.,6.1,6.2,6.3,6.4,6.5 |
HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,HiRDBのメモリ所要量に,暗号化HiRDBファイルシステム領域の機能を使用する場合のメモリ所要量の計算式を追加しました。 |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,Windows版 HiRDBで暗号化機能を使用する場合に変更が必要になるHiRDBのリソース数に関連する環境変数の見積もり式を追加しました。 |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,次のメッセージを追加しました。 KFPI21505-I,KFPI21609-E,KFPI21681-I,KFPI21682-I,KFPI21683-I,KFPI21684-E,KFPI21685-E,KFPI21686-E,KFPI21687-E,KFPI21688-E,KFPI21689-E,KFPI21690-E |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,「HiRDBファイルシステムのエラーコード」を追加しました。 -1544 |
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,次のコマンドのリターンコードを追加しました。
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HiRDBファイルシステム領域を暗号化する機能をサポートしました。これに伴い,「暗号鍵ファイルが必要なコマンド」を追加しました。 |
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用語解説に次の項目を追加しました。
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マニュアルの体裁を変更しました。 |
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追加・変更内容 |
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HiRDBのサポートプラットフォームに次のOSを追加しました。
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追加・変更内容 |
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BINARY型(圧縮列も含めて)を暗号化できるようにしました。これに伴い,次の項目を追加,変更しました。
KFPA19640-Eメッセージを変更しました。 |
HiRDBのメモリ所要量に,SQL実行時に必要なメモリ所要量の計算式を追加しました。 |
データディクショナリ用RDエリアの容量の見積もり式の,表の格納ページ数の計算方法を変更しました。 |
HiRDBのサポートプラットフォームに次のOSを追加しました。
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追加・変更内容 |
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特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,機能の説明を追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,HiRDBシステム定義pd_tpyrced_keyオペランドの説明を追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,クライアント環境変数PDTPYRCEDKEYを追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,復号認証キー情報登録ユティリティpdregtpyrcedkeyを追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,ディクショナリ表SQL_TPYRCEDKEY表を追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,HiRDBのメモリ所要量の見積もりの変更点を追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,データディクショナリ用RDエリアの容量見積もりの変更点を追加しました。 |
特定UAPに対する暗号化データの復号機能をサポートしました。これに伴い,次のメッセージを追加しました。 KFPA11552-E,KFPA11613-E,KFPA19621-E,KFPA19930-E,KFPD00032-W,KFPD00033-I,KFPD00034-W,KFPX21307-I,KFPX21308-E,KFPX21309-E,KFPX21310-I,KFPX21311-E,KFPX21312-W,KFPX21313-E また,次のメッセージを変更しました。 KFPA19644-E |