JP1 Version 9
JP1/Automatic Job Management System 3 連携ガイド
解説・手引・操作書
3020-3-S12-33
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. 概要
- 1.1 JP1/AJS3と他製品との連携機能
- 2. メールシステムとの連携
- 2.1 メールシステムとの連携の概要
- 2.1.1 メール受信の概要
- 2.1.2 メール受信時の動作の概要
- 2.1.3 メール送信の概要
- 2.2 メールシステム連携のセットアップ(Windowsホストの場合)
- 2.2.1 メールシステム連携の前提プログラム
- 2.2.2 メールシステム連携時のセットアップ手順
- 2.2.3 プロファイルを作成する
- 2.2.4 メールシステム連携のための環境設定をする
- 2.2.5 Outlookを起動して運用する場合の設定
- 2.2.6 メールシステム連携機能の起動と終了
- 2.2.7 メールシステム連携のための環境設定を解除する
- 2.2.8 メールシステム連携時の注意事項
- 2.3 メールシステム連携のセットアップ(UNIXホストの場合)
- 2.3.1 メールユーザーを登録する
- 2.3.2 メール受信監視ジョブのための環境設定をする
- 2.3.3 メール配信機能をセットアップする
- 2.3.4 メールシステム連携機能の起動と終了
- 2.3.5 メールシステム連携時の注意事項
- 2.4 メールフィルターアプリケーションの仕様
- 2.4.1 メールフィルターアプリケーションの仕様
- 2.4.2 文字コード変換に関する仕様
- 2.4.3 MIMEなどのデコードに関する仕様
- 2.4.4 メールフィルターアプリケーションのサンプルシェルスクリプト
- 2.4.5 メールフィルターアプリケーションのセットアップ
- 2.5 メール受信監視ジョブの定義
- 2.5.1 メール受信監視ジョブの定義方法
- 2.5.2 受信するメールの形式
- 2.5.3 メール受信監視ジョブのリストファイル(Windows限定)
- 2.5.4 受信リストファイル(UNIX限定)
- 2.5.5 メール受信監視ジョブ定義時の注意事項
- 2.6 メール送信ジョブの定義
- 2.6.1 メール送信ジョブの定義方法
- 2.6.2 送信するメールの形式
- 2.6.3 送信する添付ファイルのリスト(Windows限定)
- 2.6.4 メール送信時の注意事項(Windows限定)
- 2.6.5 メール送信ジョブ定義時の注意事項
- 3. JP1/Power Monitorとの連携
- 3.1 JP1/Power Monitor連携の概要
- 3.2 JP1/Power Monitor連携時のセットアップ
- 3.2.1 ローカル電源制御を実行する場合のセットアップ
- 3.2.2 リモート電源制御を実行する場合のセットアップ
- 3.3 電源制御ジョブの定義
- 3.3.1 ローカル電源制御ジョブの定義
- 3.3.2 リモート電源制御ジョブの定義
- 3.4 ホストの電源制御を定期的に実行するための定義例
- 3.4.1 自ホストの電源制御を定期的に実行する
- 3.4.2 他ホストの電源制御を定期的に実行する
- 3.5 JP1/Power Monitor連携の注意事項
- 4. カスタムジョブ
- 4.1 カスタムジョブの概要
- 4.1.1 標準カスタムジョブ
- 4.1.2 カスタムPCジョブ・カスタムUNIXジョブ
- 4.2 標準カスタムジョブの登録
- 4.3 カスタムPCジョブまたはカスタムUNIXジョブの登録
- 4.3.1 アイコン用gifファイルの形式
- 4.4 カスタムジョブに関する注意事項
- 5. JP1/FTPとの連携
- 5.1 JP1/FTP連携の概要
- 5.2 JP1/FTP連携時のセットアップ
- 5.3 JP1/FTPを使ったファイルの転送
- 6. ERPシステムとの連携
- 6.1 ERPシステム連携の概要
- 6.2 SAP R/3システム,またはSAP BWシステム連携時のセットアップ
- 6.3 ERP連携ジョブの定義
- 7. JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携
- 7.1 JP1/OJEを使ったメインフレームとの連携の概要
- 7.2 カスタムジョブを実行するためのセットアップ
- 7.2.1 ポート番号を設定する
- 7.3 QUEUEジョブまたはサブミットジョブを実行するためのセットアップ
- 7.3.1 ポート番号を設定する
- 7.3.2 ユーザー情報を登録する
- 7.3.3 VOS3のユーザー情報をJP1/AJS3に登録する(JP1/OJE for VOS3限定)
- 7.4 カスタムジョブの定義
- 7.5 QUEUEジョブまたはサブミットジョブの実行
- 8. JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携
- 8.1 JP1/AJS2 for Mainframeを使ったメインフレームとの連携の概要
- 8.1.1 ホストリンクジョブネット
- 8.1.2 サーバリンクジョブ
- 8.2 JP1/AJS2 for Mainframe連携時のセットアップ
- 8.2.1 JP1/AJS2 for Mainframeの状態を問い合わせる間隔を設定する
- 8.2.2 JP1/AJS2 for Mainframeと連携するときに使用するJP1ユーザー名を設定する
- 8.3 ホストリンクジョブネットの定義
- 8.4 サーバリンクジョブの定義
- 9. hp NonStop Serverとの連携(Windows限定)
- 9.1 hp NonStop Server連携の概要
- 9.2 hp NonStop Server連携のセットアップ
- 9.2.1 ポート番号を設定する
- 9.2.2 ユーザー情報を登録する
- 9.3 hp NonStop Serverへのジョブ投入
- 10. JP1/Scriptとの連携
- 10.1 JP1/Script連携の概要
- 10.2 JP1/Script連携時のセットアップ
- 10.3 スクリプトファイルの実行
- 11. JP1/NQSEXECとの連携
- 11.1 JP1/NQSEXEC連携の概要
- 11.2 JP1/NQSEXEC連携時のセットアップ
- 11.2.1 ポート番号を設定する
- 11.2.2 ユーザー登録する
- 11.2.3 JP1/NQSEXEC連携時の注意事項
- 11.3 JP1/NQSEXECへのジョブ投入
- 12. JP1/IMを使った監視
- 12.1 JP1/IMを使った監視の概要
- 12.2 JP1/IM連携時のセットアップ
- 12.2.1 JP1イベントを出力したジョブをジョブネットモニタに表示するための設定
- 12.3 JP1/IMでのジョブネット監視
- 12.3.1 イベントコンソールでJP1イベントを確認する
- 12.3.2 ジョブネットの実行状況などをアイコンで監視する
- 12.3.3 JP1/IM - ViewからJP1/AJS3 - Viewを表示する
- 13. JP1/NETM/DMを使った自動配布
- 13.1 JP1/NETM/DM連携の概要
- 13.2 JP1/NETM/DM連携時のセットアップ
- 13.3 自動配布の流れ
- 13.4 パッケージング
- 13.5 パッケージの自動配布
- 13.5.1 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(Windowsの場合)
- 13.5.2 JP1/NETM/DMを使って自動配布する(UNIXの場合)
- 14. JP1/AJS3 - SOA Optionとの連携
- 14.1 JP1/AJS3 - SOA Option連携の概要
- 14.2 JP1/AJS3 - SOA Option連携時のセットアップ
- 14.3 WSジョブの定義
- 14.3.1 標準WSジョブを定義する
- 14.3.2 ユーザーWSジョブを定義する
- 15. JP1/AJS2 for 活文PDFstaffとの連携
- 15.1 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携の概要
- 15.2 JP1/AJS2 for 活文PDFstaff連携時のセットアップ
- 15.3 PDF変換ジョブの定義
- 16. JP1/Advanced Shellとの連携
- 16.1 JP1/Advanced Shell連携の概要
- 16.2 JP1/Advanced Shell連携時のセットアップ
- 16.3 JP1/Advanced Shellのスクリプトファイルの実行
- 付録
- 付録A JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMを使った監視
- 付録A.1 監視の概要
- 付録A.2 JP1/Cm2/NNMまたはHP NNM連携時のセットアップ(Windowsホストの場合)
- 付録A.3 JP1/Cm2/NNMまたはHP NNM連携時のセットアップ(UNIXホストの場合)
- 付録A.4 シンボルの作成と削除
- 付録A.5 JP1/AJS3の状態の監視
- 付録A.6 ユーザーが通知した任意の状態の監視
- 付録A.7 JP1/AJS3 - Managerの運用環境の確認
- 付録A.8 ジョブネットの実行状態の監視
- 付録A.9 SNMPトラップ
- 付録A.10 MIBオブジェクト(UNIX限定)
- 付録B JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMに通知するイベント
- 付録C JP1/Cm2/NNMまたはHP NNMとの連携で使用するコマンド
- 付録C.1 ajsovsetup
- 付録C.2 ajsovremove
- 付録C.3 ajsovsymrem
- 付録C.4 ajsovtrap(UNIX限定)
- 付録D 各バージョンの変更内容
- 付録D.1 09-50の変更内容
- 付録D.2 09-10の変更内容
- 付録D.3 09-00の変更内容
- 付録D.4 08-50の変更内容
- 付録D.5 08-10の変更内容
- 付録D.6 08-00の変更内容
- 付録D.7 07-50の変更内容
- 付録D.8 07-11の変更内容
- 付録D.9 07-10の変更内容
- 付録D.10 07-00の変更内容
- 付録E (3020-3-S12-33)の変更内容
- 付録F 用語解説
- 索引
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