JP1/Automatic Job Management System 3 操作ガイド
[表示項目設定]ダイアログボックスでは,[JP1/AJS3 - View]ウィンドウ(メイン画面)のリストエリアなどで表示する項目および表示順序を設定します。このダイアログボックスのタブを次に示します。
- [メイン画面]タブ
- [デイリー画面]タブ
- [マンスリー画面]タブ
- [検索画面]タブ
[表示項目設定]ダイアログボックスを次の図に示します。
図15-81 [表示項目設定]ダイアログボックス
表示項目について説明します。
- [表示項目]
- 表示項目を設定します。表示項目と表示項目の内容を次に示します。
表15-25 表示項目
[JP1/AJS3 - View]ウィンドウ(メイン画面) [デイリースケジュール]ウィンドウ・[マンスリースケジュール]ウィンドウ [検索]ウィンドウ
- サスペンド表示
- 名前
- 状態
- 結果
- 種別
- コメント
- 開始日時(状態)
- 開始日時(結果)
- 再実行開始日時(状態)
- 再実行開始日時(結果)
- 終了日時(状態)
- 終了日時(結果)
- 登録種別(状態)
- 登録種別(結果)
- 起動条件(状態)
- 起動条件(結果)
- 処理時間(状態)
- 処理時間(結果)
- 開始遅延日時(状態)
- 開始遅延日時(結果)
- 終了遅延日時(状態)
- 終了遅延日時(結果)
- 実行ID(状態)
- 実行ID(結果)
- 計画一時変更(状態)
- 計画一時変更(結果)
- アイコン表示
- ユニット名
- 開始日時
- 終了日時
- 状態
- 再実行開始日時
- 登録種別
- 起動条件
- 処理時間
- 開始遅延日時
- 終了遅延日時
- 実行ID
- 計画一時変更
- 種別
- コメント
- ユニット名
- 上位パス
- コメント
- 種別
- 所有者
- JP1資源グループ
- 最終更新日時
- 実行エージェント
- 実行ファイル
- パラメーター
- リリース日時
- リリース状態
- リリースID
- 状態
- 開始予定日時
- 開始日時
- 終了日時
- 開始遅延
- 終了遅延
- 保留
- 実行ホスト
- 実行ID
- 参照カレンダー
- ルートジョブネット
- [表示可能な項目]
- 現在,リストエリアに表示されていない項目が表示されます。
- [追加]ボタン
- [表示可能な項目]で選択した項目を[表示する項目]に追加します。
- [削除]ボタン
- [表示する項目]で選択した項目をリストから削除し,[表示可能な項目]に移動します。
- [上へ]ボタン
- [表示する項目]で選択した項目をリストの一つ上の行に移動します。
- [下へ]ボタン
- [表示する項目]で選択した項目をリストの一つ下の行に移動します。
- [表示する項目]
- 現在,リストエリアに表示されている項目が表示されます。表示順序は,上から順にリストエリアの左から右に対応しています。
- [標準値に戻す]ボタン
- リストエリアで表示する項目および表示順序を標準設定に戻します。また,ウィンドウのリストエリアの,項目の横幅のサイズも,デフォルトの値に戻ります。標準設定で表示する項目および表示順序を次に示します。
- [メイン画面]タブ
1.サスペンド表示 2.名前 3.状態 4.結果 5.種別 6.コメント
- [デイリー画面]タブ・[マンスリー画面]タブ
1.アイコン表示 2.ユニット名 3.開始日時 4.終了日時 5.状態
- [検索画面]タブ
1.ユニット名 2.上位パス 3.コメント 4.種別
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