JP1/Automatic Job Management System 3 設計ガイド(システム構築編)
[記号]
[数字]
[A][D][H][I][J][L][M][N][S][T][U][W]
[ア行][カ行][サ行][タ行][ナ行][ハ行][マ行][ヤ行][ラ行]
(記号)
- 「"(ダブルクォーテーションマーク)」を含むデータをイベントジョブの引き継ぎ情報に使用する
(数字)
- 07-00の変更内容
- 07-10の変更内容
- 07-11の変更内容
- 07-50の変更内容
- 08-00の変更内容
- 08-10の変更内容
- 08-50の変更内容
- 09-00の変更内容
- 09-10の変更内容
- 09-50の変更内容
(英字)
- (A)
- AJS3ユニット監視オブジェクト
- AJSPATH
- (D)
- DB管理者
- DNS環境で運用する場合の注意事項
- DNS環境での運用(イベントジョブ使用時)
- (H)
- HITSENSER Data Mart Server
- HP-UXのOSユーザーのグループについて
- HP NNM
- (I)
- ISAMデータベース
- ISAMファイル自動再編成機能の設定(UNIXホストの場合)
- ISAMファイル自動再編成機能の設定(Windowsホストの場合)
- (J)
- JP1/AJS - ManagerとJP1/AJS - Agentのバージョン互換
- JP1/AJS - ManagerとJP1/AJS - Managerのバージョン互換
- JP1/AJS - ManagerとJP1/AJS - Viewのバージョン混在時の注意事項
- JP1/AJS - ManagerとJP1/AJS2 - Manager for Mainframeのバージョン互換
- JP1/AJS - ManagerまたはJP1/AJS2 - Light EditionとJP1/AJS - Viewのバージョン互換
- JP1/AJS - ViewとJP1/AJS2 - View for Mainframeのバージョン互換
- JP1/AJS2 for Mainframe
- JP1/AJS2 for 活文PDFstaff
- JP1/AJS3 - Agent
- JP1/AJS3 - Agentで使用するポート番号
- JP1/AJS3 - Agentのセットアップについて検討する
- JP1/AJS3 - Agentを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
- JP1/AJS3 - Definition Assistant
- JP1/AJS3 - Manager
- JP1/AJS3 - Managerで使用するポート番号
- JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agent間のデータ量を見積もる
- JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Agentの通信で使用するポート
- JP1/AJS3 - ManagerとJP1/AJS3 - Managerの通信で使用するポート
- JP1/AJS3 - Managerの運用方法をサブミットジョブの登録や操作に限定するときの設定(UNIXホストの場合)
- JP1/AJS3 - Managerの運用方法をサブミットジョブの登録や操作に限定するときの設定(Windowsホストの場合)
- JP1/AJS3 - Managerのセットアップについて検討する
- JP1/AJS3 - ManagerまたはJP1/AJS3 - Agentサービスのデフォルト値
- JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Agentとの接続)
- JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
- JP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Viewとの接続)
- JP1/AJS3 - Print Option
- JP1/AJS3 - SOA Option
- JP1/AJS3 - View
- JP1/AJS3 - Viewで使用するポート番号
- JP1/AJS3 - ViewとJP1/AJS3 - Manager間のデータ量を見積もる
- JP1/AJS3 - ViewとJP1/AJS3 - Managerの通信で使用するポート
- JP1/AJS3 - ViewとJP1/Baseの通信で使用するポート
- JP1/AJS3 - Viewの環境設定について検討する
- JP1/AJS3 - Viewのユーザー共通プロファイルの使用例
- JP1/AJS3 - Viewのレスポンス
- JP1/AJS3 - Viewのログファイルサイズを見積もる
- JP1/AJS3 - Viewを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
- JP1/AJS3 - Web Operation Assistant
- JP1/AJS3 Check Agentサービス
- JP1/AJS3 Check Managerサービス
- JP1/AJS3 Console Agent
- JP1/AJS3 Console Agentサービス
- JP1/AJS3 Console Agentのトレースログファイルを見積もる
- JP1/AJS3 Console Manager
- JP1/AJS3 Console Managerサービス
- JP1/AJS3 Console Managerのトレースログファイルを見積もる
- JP1/AJS3 Console View
- JP1/AJS3 Console ViewとJP1/AJS3 Console Manager間のデータ量を見積もる
- JP1/AJS3 Console Viewの環境設定について検討する
- JP1/AJS3 Console Viewのレスポンス
- JP1/AJS3 Console Viewのログファイルサイズを見積もる
- JP1/AJS3 Consoleに関する環境設定
- JP1/AJS3 Consoleの機能と対応バージョン
- JP1/AJS3 Consoleのコンポーネント名称の対応
- JP1/AJS3 Consoleの制限値
- JP1/AJS3 Consoleのトレースログファイルのサイズを見積もる
- JP1/AJS3 Consoleを使用する場合の互換性
- JP1/AJS3 Database ClusterServiceサービス
- JP1/AJS3 Databaseサービス
- JP1/AJS3 for Enterprise Applications
- JP1/AJS3 Mailサービス
- JP1/AJS3 Queueless Agentサービス
- JP1/AJS3 Queueless File Transferサービス
- JP1/AJS3が提供するサービスのアカウントの変更について
- JP1/AJS3稼働中のバックアップ
- JP1/AJS3起動時にジョブ情報削除処理を抑止する設定
- JP1/AJS3サービス
- JP1/AJS3シリーズのプログラム
- JP1/AJS3のサービスの自動起動および自動終了の設定
- JP1/AJS3のサービスの種類
- JP1/AJS3のサービスをユーザーアカウントで運用する場合の権限
- JP1/AJS3の処理性能を見積もる
- JP1/AJS3の設計作業の流れ
- JP1/AJS3の前提条件
- JP1/AJS3の通信
- JP1/AJS3のデータベース構成
- JP1/AJS3を運用する上で見積もりや設定が必要な項目
- JP1/Base
- JP1/BaseとJP1/AJSのバージョン互換
- JP1/Baseの通信
- JP1/Cm2
- JP1/FTP
- JP1/IM
- JP1/NETM/DM
- JP1/NQSEXEC
- JP1/OJE for Midrange Computer
- JP1/OJE for VOS1
- JP1/OJE for VOS3
- JP1/OJE for VOSK
- JP1/Power Monitor
- JP1/Script
- JP1イベント
- JP1権限レベル
- JP1資源グループ
- JP1ユーザー
- JP1ユーザー仮定機能
- (L)
- LogNumFiles
- LogNumFiles
- LogSize
- LogSize
- (M)
- MAPI
- MIME
- MQSeries
- MQ文字列
- MSMQ
- (N)
- NAT(アドレス変換)
- NAT(スタティックモード)型
- (S)
- SMTP
- SUP
- (T)
- TP1/LiNK
- TP1/Message Queue
- TP1/Server Base
- (U)
- UTF-8コード使用時の注意事項
- (W)
- WAN環境で使用する場合の通信
- Windows Messaging機能
(ア行)
- (あ)
- アクションジョブ
- アクセス制限(パケット・フィルタリング)
- アップグレード時の注意事項
- アドレス変換
- アドレス変換(NAT)
- アンロードログ運用
- (い)
- 異常終了
- 異常終了しきい値
- 以前のバージョンからの移行
- イベント
- イベントが発生した順に条件を成立させる
- イベント順序保証オプション
- イベントジョブ
- イベントジョブが出力するログのサイズを見積もる
- イベントジョブ起動に関する環境設定
- イベントジョブの各プロセスとログのデフォルト値
- イベントジョブの各プロセスのログサイズ(概算値)
- イベントジョブのログ設定
- イベントジョブのログ設定構成定義の環境設定パラメーター一覧
- イベントジョブを使用する場合のオプションについて検討する
- インストールとセットアップに関する検討
- インストール前に決めておく項目
- (う)
- ウィンドウの表示項目の追加を検討する
- ウィンドウ表示の設定について検討する
- 打ち切り時間
- 運用日
- 運用プロファイルを使用する場合の制限値
- (え)
- エージェントのパイプ通信タイムアウト値を設定する(UNIX限定)
- エージェントホスト
(カ行)
- (か)
- 外部的要因がシステム全体に影響を及ぼさないように制限できる項目
- 外部的要因によって増減する項目に対して制限できる項目
- 確定実行登録
- 確定スケジュール
- 各バージョンの変更内容
- カスタムジョブ
- カレンダー情報
- [環境設定]ダイアログボックスの設定項目
- 環境設定パラメーター
- 環境設定ファイル
- 監視間隔時間の見積もり
- (き)
- 起算スケジュール
- 起算猶予日数
- 基準時刻
- 基準日
- 起動条件
- 起動条件付きジョブネット
- キュー
- キューイングジョブ
- 休業日
- キューレスジョブ
- キューレスジョブ実行環境
- キューレストレースログファイルのサイズを見積もる
- キューレストレースログファイルの見積もり式
- キューレスログファイルのサイズを見積もる
- キューレスログファイルの見積もり式
- 強制終了
- 共通の設定情報の利用について検討する
- 共通の設定情報を利用するときの注意事項
- 共通の設定情報を利用するときの流れ
- 業務を集中的に監視する場合
- (く)
- 組み込みDB
- 組み込みDB管理者
- 組み込みDBサービス
- 組み込みDBシステム管理者
- 組み込みDB操作コマンド
- クラスタ運用時のシステム構成例
- クラスタ運用でJP1/AJS3 - Agentを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
- クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Agentとの接続)
- クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Managerとの接続)
- クラスタ運用でJP1/AJS3 - Managerを複数のLANに接続する場合の例(JP1/AJS3 - Viewとの接続)
- クラスタシステム
- (け)
- 計画実行登録
- 系切り替えシステム
- 警告終了
- 警告終了しきい値
- 検討しておく[環境設定]ダイアログボックスの設定項目
- 件名
- (こ)
- 後続ジョブ
- 後続ジョブネット
- 互換用ISAM構成
- コンポーネント名称の対応
(サ行)
- (さ)
- サーバリンクジョブ
- サービスのアカウントを変更する必要がある場合
- サービスの設定について検討する
- サービスの設定を変更する必要がある場合
- サービスのデフォルト値(Windows限定)
- サスペンド
- サブミット
- サブミットジョブ
- サブミットジョブ実行環境の制限値
- サブミットジョブの実行環境に関する環境設定
- サブミットジョブの実行順序の入れ替わりを防止する設定
- (し)
- しきい値
- システム構成の設計
- システム設計の概要
- システム設計のための検討項目
- システムで使用する文字コード
- システムログを使用しない運用
- システムを冗長化した場合の例
- 実行ID
- 実行エージェント
- 実行エージェントグループ
- 実行エージェント制限
- 実行系テーブル
- 自動再編成の設定
- 従属ジョブ
- 従属ジョブネット
- 障害対策
- 状態記憶時の注意事項
- 状態記憶の設定について検討する
- 冗長化について検討する
- 使用できる環境変数LANG
- ジョブ
- ジョブ起動時のログインシェル(UNIXジョブ,アクションジョブ)
- ジョブグループ
- ジョブ実行環境
- ジョブ実行環境で使用するデータベースのテーブル
- ジョブ実行時に有効になるOSユーザー環境
- ジョブ実行時のユーザーアカウント
- ジョブ実行時のワークパスを変数として定義する
- ジョブ実行多重度
- ジョブ情報削除処理非同期オプションの設定
- ジョブ情報の保存時間の設定
- ジョブ情報列挙時にジョブ実行制御マネージャー(jpqman)のメモリー消費量を少なくする設定
- ジョブネット
- ジョブネットエディタウィンドウ
- ジョブネットコネクタ
- ジョブネットモニタウィンドウ
- ジョブネットワーク要素
- ジョブの実行に関するオプションについて検討する
- ジョブの実行ファイルおよびスクリプトファイルのアクセス権
- ジョブのスループット
- ジョブを配信するエージェントホストの決定方式の設定
- ジョブをロングファイル名で実行させる(Windows限定)
- 処理サイクル
- 新機能を使用する場合の注意事項
- (す)
- スケジューラーサービス
- スケジューラーサービス
- スケジューラーサービスに関する環境設定
- スケジューラーサービスの多重起動について検討する
- スケジューラーデータベースのテーブル
- スケジューラーログファイルのサイズを見積もる
- スケジューラーログファイルの見積もり式
- スケジューラーログファイルの見積もりの例
- スケジュールルール
- スタンドアロンでの構成例
- (せ)
- 制限値一覧
- 正常終了
- 設計の流れ
- 設計のポイント
- セットアップ時の検討
- 先行ジョブ
- 先行ジョブネット
- 前提OS
- 前提プログラム
- (そ)
- 相関識別子
- 相互関係
- 即時実行登録
(タ行)
- (た)
- 退避ファイル
- 退避ボックス
- タイムゾーン
- (て)
- 定義系テーブル
- 定義内容を事前チェックする場合の制限値
- ディザスター・リカバリー
- ディザスター・リカバリー
- ディザスター・リカバリー環境での処理性能の見積もり
- ディザスター・リカバリーのための検討項目
- ディスクコピー・ミラーリングによる常時バックアップ
- デイリースケジュールウィンドウ
- データベース領域を見積もる
- デフォルトキュー
- デフォルト値の変更を検討する
- 転送元ファイルの検索パスを定義する
- (と)
- 同期書き込みの設定
- 動作環境を確認する
- トレースレベル
- トレースログファイルのサイズを見積もる
- トレースログファイルの見積もり式
(ナ行)
- (ね)
- ネストジョブネット
- ネットワークエラー時のジョブ再試行処理
- ネットワーク上を流れるデータ量を見積もる
(ハ行)
- (は)
- バージョン互換
- 排他実行リソース
- パケット・フィルタリング
- パケットフィルタリング型
- バックアップ対象と時期
- バックアップとリカバリーについて検討する
- バックアップとリカバリーの方法
- 判定ジョブ
- 判定値
- (ひ)
- 引き継ぎ情報
- 引き継ぎ情報名
- 表示内容の更新間隔を検討する
- 標準構成
- (ふ)
- ファイアウォール環境で運用するJP1の通信設定
- ファイアウォールの基礎知識
- ファイアウォールの通過方向
- ファイアウォールの通過方向(JP1/AJS3)
- ファイアウォールを設定したシステム構成例
- ファイル監視ジョブ使用時に設定する監視間隔
- ファイル監視ジョブの状態を引き継がせる
- 複数のLANに接続したシステム構成例
- 物理ホスト
- プランニンググループ
- 振り替え
- 振り替え猶予日数
- (へ)
- 閉塞状態
- (ほ)
- ポート番号一覧
- ポート番号一覧
- ポート番号一覧(JP1/AJS3 - AgentからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
- ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ManagerからJP1/AJS3 - Agentへの通信用)
- ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ManagerからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
- ポート番号一覧(JP1/AJS3 - ViewからJP1/AJS3 - Managerへの通信用)
- ホストリンクジョブネット
(マ行)
- (ま)
- マクロ変数
- マクロ変数名
- 待ち合わせ条件
- 待ち合わせ条件付きユニット
- 待ち合わせ対象ユニット
- マネージャー・エージェント構成
- マネージャージョブグループ
- マネージャージョブネット
- マネージャーホスト
- マンスリースケジュールウィンドウ
- (み)
- 見積もり
- (め)
- メール受信パラメーターファイル
- メール送信パラメーターファイル
- メールフィルターアプリケーション
- メッセージキュー
- メッセージキューイング機能
- メッセージ識別子
- メンテナンスの検討
- メンテナンスモードの使用目的
- メンテナンスモードの注意事項
- メンテナンスを実施する時期を見積もる
- (も)
- 文字コード種別混在時の注意事項
- 文字コード種別の変更
- 文字コード種別の変更時の影響範囲
- 文字コード種別を変更する場合の設定個所
(ヤ行)
- (ゆ)
- ユーザーアカウントで運用する場合に設定する権限
- ユーザー環境の設定について検討する
- ユーザー共通プロファイル
- ユーザー共通プロファイル
- ユニット
- ユニットID
- ユニット定義パラメーターファイル
- ユニットの制限値
- (よ)
- 予定情報ファイル
(ラ行)
- (り)
- リカバリージョブ
- リカバリージョブネット
- リストファイル
- (ろ)
- ログインシェルの注意事項
- ログインスクリプトの記述変更を検討する(UNIX限定)
- ログのサイズを見積もる
- ログファイルのサイズの見積もり式
- 論理ホスト
- 論理ホスト
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