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Groupmax Scheduler/Facilities Manager Version 7 システム管理者ガイド
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インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する値を計算する際，計算式中で使用する変数は次のとおりです。
インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する値について説明します。これらの値をマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」に記載されている見積もり式に代入してください。
なお，計算式中の「↑」は，「↑」で挟まれている数値の小数点以下を切り上げることを示します。
記念日テーブル（TBL_ANNIVERSARY）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-88 記念日テーブル（TBL_ANNIVERSARY）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | ANN | 1 | 0 | 0 | ↑（19+UID）÷4↑×4 | ANN |
| 2 | IDX_ANNI_DELFLAG | 4,096 | 30 | ANU | ANA | 0 | 0 | ↑（9+UID）÷4↑×4 | 0 |
地域名テーブル（TBL_AREANAME）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，地域名テーブル（TBL_AREANAME）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-89 地域名テーブル（TBL_AREANAME）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | ARN | 1 | 0 | 0 | 4 | ARN |
上司・秘書テーブル（TBL_BOSS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，上司・秘書テーブル（TBL_BOSS）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-90 上司・秘書テーブル（TBL_BOSS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | BOS | 1 | 0 | 0 | ↑（5+2×UID）÷4↑×4 | BOS |
| 2 | IDX_BOSS_SEC | 4,096 | 30 | BOS | 1 | 0 | 0 | ↑（5+2×UID）÷4↑×4 | BOS |
カレンダテーブル（TBL_CALENDER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-91 カレンダテーブル（TBL_CALENDER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | HLD | 1 | 0 | 0 | ↑（19+UID）÷4↑×4 | HLD |
| 2 | IDX_CALENDER_DELETE | 4,096 | 30 | HLU+OTP | HLA+OHA | 0 | 0 | ↑（9+UID）÷4↑×4 | 0 |
コンフィギュレーションテーブル（TBL_CONFIG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，コンフィギュレーションテーブル（TBL_CONFIG）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-92 コンフィギュレーションテーブル（TBL_CONFIG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | USR×10 | 1 | 0 | 0 | ↑（28+UID）÷4↑×4 | USR×10 |
連絡先一覧テーブル（TBL_CONTACT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-93 連絡先一覧テーブル（TBL_CONTACT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | CTL | 1 | 0 | 0 | ↑（23+UID×2）÷4↑×4 | CTL |
| 2 | IDX_CONTACT_TOID | 4,096 | 30 | CTU | CTA | 0 | 0 | ↑（11+UID）÷4↑×4 | 0 |
不要スケジュール削除テーブル（TBL_DELETETERM）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，不要スケジュール削除テーブル（TBL_DELETETERM）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-94 不要スケジュール削除テーブル（TBL_DELETETERM）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | DST | 1 | 0 | 0 | ↑（9+UID）÷4↑×4 | DST |
行先テーブル（TBL_DESTINATION）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-95 行先テーブル（TBL_DESTINATION）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | DES | 1 | 0 | 0 | ↑（21+UID）÷4↑×4 | DES |
| 2 | IDX_DEST_OWNER | 4,096 | 30 | 0 | 0 | DIV | DEA | ↑（15+UID）÷4↑×4 | 0 |
区分テーブル（TBL_DIVISION）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，区分テーブル（TBL_DIVISION）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-96 区分テーブル（TBL_DIVISION）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | DIV | 1 | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | DIV |
| 2 | IDX_DIVISION_ORDER | 4,096 | 30 | DIV | 1 | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | DIV |
付属設備テーブル（TBL_EQUIPMENT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，付属設備テーブル（TBL_EQUIPMENT）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-97 付属設備テーブル（TBL_EQUIPMENT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | EQP | 1 | 0 | 0 | 4 | EQP |
コマンド実行結果テーブル（TBL_EXECSTATE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，コマンド実行結果テーブル（TBL_EXECSTATE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-98 コマンド実行結果テーブル（TBL_EXECSTATE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | 10 | 1 | 0 | 0 | 32 | 10 |
施設アクセス権テーブル（TBL_FACIACCESS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-99 施設アクセス権テーブル（TBL_FACIACCESS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | FAC | 1 | 0 | 0 | ↑（5+FID+OID）÷4↑×4 | FAC |
| 2 | IDX_FACIACC_ID | 4,096 | 30 | FAF | FAA | 0 | 0 | ↑（1+FID）÷4↑×4 | 0 |
施設イメージテーブル（TBL_FACIIMAGE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，施設イメージテーブル（TBL_FACIIMAGE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-100 施設イメージテーブル（TBL_FACIIMAGE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | FIG | 1 | 0 | 0 | ↑（1+FID）÷4↑×4 | FIG |
施設テーブル（TBL_FACILITY）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-101 施設テーブル（TBL_FACILITY）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | FCL | 1 | 0 | 0 | ↑（1+FID）÷4↑×4 | FCL |
| 2 | IDX_FACI_ORGID | 4,096 | 30 | FOG | FCA | 0 | 0 | ↑（5+FID+OID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_FACI_CAPACITY | 4,096 | 0 | 0 | 0 | FCP | FCA÷FCP | ↑（9+FID）÷4↑×4 | 0 |
| 4 | IDX_FACI_CAPONLY | 4,096 | 30 | 0 | 0 | FCP | FCL÷FCP | 4 | 0 |
| 5 | IDX_FACI_DEFFLAG | 4,096 | 0 | 0 | 0 | 2 | FCL-FDL | 4 | 0 |
施設管理者テーブル（TBL_FACIMANAGER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-102 施設管理者テーブル（TBL_FACIMANAGER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | FMG | 1 | 0 | 0 | ↑（11+UID+FID）÷4↑×4 | FMG |
| 2 | IDX_FACIMAN_TGTID | 4,096 | 30 | FMT | FMA | 0 | 0 | ↑（9+FID）÷4↑×4 | 0 |
施設組織テーブル（TBL_FACIORG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-103 施設組織テーブル（TBL_FACIORG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | FOG | 1 | 0 | 0 | ↑（1+OID）÷4↑×4 | FOG |
| 2 | IDX_FACIORG_PORG | 4,096 | 30 | FOP | FOA | 0 | 0 | ↑（1+OID）÷4↑×4 | 0 |
IDシーケンステーブル（TBL_IDSEQ）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，IDシーケンステーブル（TBL_IDSEQ）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-104 IDシーケンステーブル（TBL_IDSEQ）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | USR×4 | 1 | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | USR×4 |
メモテーブル（TBL_MEMO）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-105 メモテーブル（TBL_MEMO）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | MEM | 1 | 0 | 0 | ↑（39+UID）÷4↑×4 | MEM |
| 2 | IDX_MEMO_LIST | 4,096 | 30 | MEM | 1 | 0 | 0 | ↑（33+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_MEMO_ORG | 4,096 | 30 | RSD | MSD | 0 | 0 | ↑（39+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 4 | IDX_MEMO_DELALL | 4,096 | 30 | MEM | 1 | 0 | 0 | ↑（24+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 5 | IDX_MEMO_EXTEND | 4,096 | 30 | MEM | 1 | 0 | 0 | ↑（33+UID）÷4↑×4 | MEM |
月別IDシーケンステーブル（TBL_MONTHLYID）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，月別IDシーケンステーブル（TBL_MONTHLYID）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-106 月別IDシーケンステーブル（TBL_MONTHLYID）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | 9×USR | 1 | 0 | 0 | ↑（21+UID）÷4↑×4 | 9×USR |
組織テーブル（TBL_ORG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-107 組織テーブル（TBL_ORG）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | ORG | 1 | 0 | 0 | ↑（1+OID）÷4↑×4 | ORG |
| 2 | IDX_ORG_PORG | 4,096 | 30 | ORP | ORA | 0 | 0 | ↑（1+OID）÷4↑×4 | 0 |
組織グループメンバテーブル（TBL_ORGGROUPMEMBER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-108 組織グループメンバテーブル（TBL_ORGGROUPMEMBER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | OGM | 1 | 0 | 0 | ↑（15+OID）÷4↑×4 | OGM |
| 2 | IDX_ORGGRPMEM_GRPID | 4,096 | 0 | OGR | OGA | 0 | 0 | ↑（1+OGD）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_ORGGRPMEM_MEMID | 4,096 | 0 | OGM | 1 | 0 | 0 | ↑（11+OID+OGD）÷4↑×4 | 0 |
組織グループテーブル（TBL_ORGGROUP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，組織グループテーブル（TBL_ORGGROUP）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-109 組織グループテーブル（TBL_ORGGROUP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | OGR×2 | 1 | 0 | 0 | ↑（9+OGD）÷4↑×4 | OGR×2 |
組織テンプレートテーブル（TBL_ORGTEMPLATE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，組織テンプレートテーブル（TBL_ORGTEMPLATE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-110 組織テンプレートテーブル（TBL_ORGTEMPLATE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | OTP | 1 | 0 | 0 | ↑（OTN+1）÷4↑×4 | OTP |
組織テンプレートマッピング（TBL_ORGTEMPMAPPING）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-111 組織テンプレートマッピング（TBL_ORGTEMPMAPPING）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | OTO | 1 | 0 | 0 | ↑（9+OID）÷4↑×4 | OTO |
| 2 | IDX_TEMPLATE_ID | 4,096 | 30 | OTP | OTA | 0 | 0 | ↑（OTN+1）÷4↑×4 | 0 |
施設保持設備テーブル（TBL_OWNEQUIPMENT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-112 施設保持設備テーブル（TBL_OWNEQUIPMENT）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | EOW | 1 | 0 | 0 | ↑（9+FID）÷4↑×4 | 1 |
| 2 | IDX_OWNEQP_EQP | 4,096 | 0 | EQP | EQA | 0 | 0 | 4 | 0 |
特権ユーザテーブル（TBL_PRIVILEGE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，特権ユーザテーブル（TBL_PRIVILEGE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-113 特権ユーザテーブル（TBL_PRIVILEGE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | PUS | 1 | 0 | 0 | ↑（1+UID）÷4↑×4 | PUS |
予約禁止時間帯テーブル（TBL_PROHIBITEDTIME）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
表4-114 予約禁止時間帯テーブル（TBL_PROHIBITEDTIME）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | IDX_PROHIBITED_TIME | 4,096 | 30 | PHT | 1 | 0 | 0 | ↑（31+FID）÷4↑×4 | 0 |
受信者一覧テーブル（TBL_RECEIVER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-115 受信者一覧テーブル（TBL_RECEIVER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | RSD | 1 | 0 | 0 | ↑（35+UID×2）÷4↑×4 | RSD |
| 2 | IDX_RECV_RECVFLIST | 4,096 | 30 | MSU | MSA | 0 | 0 | ↑（18+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_RECV_RECVBLIST | 4,096 | 30 | MSU | MSA | 0 | 0 | ↑（27+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 4 | IDX_RECV_EXTEND | 4,096 | 30 | RSD | 1 | 0 | 0 | ↑（29+UID×2）÷4↑×4 | RSD |
予約可能期間テーブル（TBL_RESERVTERM）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，予約可能期間テーブル（TBL_RESERVTERM）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-116 予約可能期間テーブル（TBL_RESERVTERM）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | RST | 1 | 0 | 0 | ↑（9+FID）÷4↑×4 | RST |
スケジュールテーブル（TBL_SCHEDULE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-117 スケジュールテーブル（TBL_SCHEDULE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | NSD+RSD+SSD | 1 | 0 | 0 | ↑（19+UID）÷4↑×4 | NSD+RSD+SSD |
| 2 | IDX_SCHEDULE_TIME | 4,096 | 30 | NSD+RSD+SSD | 1 | 0 | 0 | ↑（33+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_SCHEDULE_DELRSV | 4,096 | 30 | RSD | MSD | 0 | 0 | ↑（27+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 4 | IDX_SCHEDULE_RESPONSE | 4,096 | 30 | RSD | 1 | 0 | 0 | ↑（33+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 5 | IDX_SCHEDULE_SENDFLIST | 4,096 | 30 | NSD+RSD+SSD | 1 | 0 | 0 | ↑（39+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 6 | IDX_SCHEDULE_EXTEND | 4,096 | 30 | NSD+RSD+SSD | 1 | 0 | 0 | ↑（28+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 7 | IDX_SCHEDULE_DELALL | 4,096 | 30 | NSD+RSD+SSD | 1 | 0 | 0 | ↑（24+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 8 | IDX_SCHEDULE_CODECHG | 4,096 | 30 | USR | SSA | 0 | 0 | 12 | 0 |
セキュリティランクマッピングテーブル（TBL_SECRANK）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，セキュリティランクマッピングテーブル（TBL_SECRANK）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-118 セキュリティランクマッピングテーブル（TBL_SECRANK）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | 1,352 | 1 | 0 | 0 | 16 | 1,352 |
各種設定テーブル（TBL_SETUP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，各種設定テーブル（TBL_SETUP）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-119 各種設定テーブル（TBL_SETUP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | 25 | 1 | 0 | 0 | 36 | 15 |
タスクテーブル（TBL_TASK）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-120 タスクテーブル（TBL_TASK）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | TDO | 1 | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | TDO |
| 2 | IDX_TASK_UPDATE | 4,096 | 30 | TDO | 1 | 0 | 0 | ↑（18+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_TASK_PARENT | 4,096 | 30 | TDO÷TCA | TCA | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | 0 |
| 4 | IDX_TASK_STATUS | 4,096 | 30 | TDO | 2 | 0 | 0 | ↑（15+UID）÷4↑×4 | 0 |
区切り線テーブル（TBL_TIMEDIV）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，区切り線テーブル（TBL_TIMEDIV）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-121 区切り線テーブル（TBL_TIMEDIV）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | TDV | 1 | 0 | 0 | ↑（14+UID）÷4↑×4 | TDV |
タイムゾーン管理テーブル（TBL_TIMEZONE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，タイムゾーン管理テーブル（TBL_TIMEZONE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-122 タイムゾーン管理テーブル（TBL_TIMEZONE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 0 | TMZ | 1 | 0 | 0 | ↑（14+AID）÷4↑×4 | TMZ |
用件テーブル（TBL_TITLE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，用件テーブル（TBL_TITLE）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-123 用件テーブル（TBL_TITLE）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | TTL | 1 | 0 | 0 | ↑（15+AID）÷4↑×4 | TTL |
| 2 | IDX_TITLE_TIME | 4,096 | 0 | TTL | 1 | 0 | 0 | ↑（15+AID）÷4↑×4 | TTL |
ユーザテーブル（TBL_USER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1と項番3のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-124 ユーザテーブル（TBL_USER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | USR | 1 | 0 | 0 | ↑（1+UID）÷4↑×4 | USR |
| 2 | IDX_USER_POST | 4,096 | 30 | ORG×UPA | UPA | 0 | 0 | ↑（9+OID）÷4↑×4 | 0 |
| 3 | IDX_USER_ID | 4,096 | 30 | USR | 1 | 0 | 0 | ↑（5+UID+OID）÷4↑×4 | USR |
| 4 | IDX_USER_NAME | 4,096 | 30 | USR | 1 | 0 | 0 | ↑（5+UNM+OID）÷4↑×4 | 0 |
| 5 | IDX_USER_INTNAME | 4,096 | 30 | USR | 1 | 0 | 0 | ↑（5+UIM+OID）÷4↑×4 | 0 |
| 6 | IDX_USER_MAINID | 4,096 | 30 | UMU | UPU | 0 | 0 | ↑（5+UID+OID）÷4↑×4 | 0 |
| 7 | IDX_USER_POSTORDER | 4,096 | 30 | PST | PSA | 0 | 0 | ↑（11+PNM+PIM）÷4↑×4 | 0 |
| 8 | IDX_USER_DELFLAG | 4,096 | 0 | 0 | 0 | 2 | USR-UDL | 4 | 0 |
ユーザ単位アクセス権テーブル（TBL_USRACCESS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-125 ユーザ単位アクセス権テーブル（TBL_USRACCESS）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | UAC | 1 | 0 | 0 | ↑（9+UID）÷4↑×4 | UAC |
| 2 | IDX_USRACC_OTHER | 4,096 | 30 | UAO | UAA | 0 | 0 | ↑（17+UID×2）÷4↑×4 | 0 |
ユーザグループメンバテーブル（TBL_USRGRPMEMBER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，項番1のインデクスはユニークインデクスです。それ以外のインデクスはユニークインデクスではありません。
表4-126 ユーザグループメンバテーブル（TBL_USRGRPMEMBER）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | UGM | 1 | 0 | 0 | ↑（29+UID×2）÷4↑×4 | UGM |
| 2 | IDX_USRGRPMEM_MEMID | 4,096 | 30 | UGU | UGA | 0 | 0 | ↑（9+UID）÷4↑×4 | 0 |
ユーザグループテーブル（TBL_USRGRP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。
なお，ユーザグループテーブル（TBL_USRGRP）のインデクスはユニークインデクスです。
表4-127 ユーザグループテーブル（TBL_USRGRP）のインデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応
| 項番 | インデクス名 | インデクスの格納ページ数の見積もりで使用する変数 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| a | b | c | d | e | f | g | h | ||
| 1 | 主キー | 4,096 | 30 | UGP | 1 | 0 | 0 | ↑（21+UID）÷4↑×4 | UGP |
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