Groupmax Scheduler/Facilities Manager Version 7 システム管理者ガイド

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4.6.4 表の格納ページ数の見積もりで使用する値

表の格納ページ数の見積もりで使用する値を計算する際,計算式中で使用する変数は次のとおりです。

<この項の構成>
(1) 記念日テーブル(TBL_ANNIVERSARY)
(2) 地域名テーブル(TBL_AREANAME)
(3) 上司秘書テーブル(TBL_BOSS)
(4) カレンダテーブル(TBL_CALENDER)
(5) コンフィギュレーション(TBL_CONFIG)
(6) 連絡先テーブル(TBL_CONTACT)
(7) 不要スケジュール削除テーブル(TBL_DELETETERM)
(8) 行先テーブル(TBL_DESTINATION)
(9) 区分テーブル(TBL_DIVISION)
(10) 付属設備テーブル(TBL_EQUIPMENT)
(11) コマンド実行結果テーブル(TBL_EXECSTATE)
(12) 施設アクセス権テーブル(TBL_FACIACCESS)
(13) 施設イメージテーブル(TBL_FACIIMAGE)
(14) 施設テーブル(TBL_FACILITY)
(15) 施設管理者テーブル(TBL_FACIMANAGER)
(16) 施設組織テーブル(TBL_FACIORG)
(17) ID管理テーブル(TBL_IDSEQ)
(18) メモテーブル(TBL_MEMO)
(19) 月別IDシーケンステーブル(TBL_MONTHLYID)
(20) ユーザ組織テーブル(TBL_ORG)
(21) 組織グループテーブル(TBL_ORGGROUP)
(22) 組織グループメンバテーブル(TBL_ORGGROUPMEMBER)
(23) 組織間セキュリティテーブル(TBL_ORGSECURITY)
(24) 組織テンプレート(TBL_ORGTEMPLATE)
(25) 組織テンプレートマッピング(TBL_ORGTEMPMAPPING)
(26) 施設保持設備テーブル(TBL_OWNEQUIPMENT)
(27) 特権ユーザテーブル(TBL_PRIVILEGE)
(28) 予約禁止時間帯テーブル(TBL_PROHIBITEDTIME)
(29) 受信者一覧テーブル(TBL_RECEIVER)
(30) 予約可能期間テーブル(TBL_RESERVTERM)
(31) スケジュールテーブル(TBL_SCHEDULE)
(32) セキュリティランクテーブル(TBL_SECRANK)
(33) 各種設定テーブル(TBL_SETUP)
(34) タスクテーブル(TBL_TASK)
(35) 区切り線テーブル(TBL_TIMEDIV)
(36) タイムゾーンテーブル(TBL_TIMEZONE)
(37) 用件テーブル(TBL_TITLE)
(38) ユーザテーブル(TBL_USER)
(39) メンバ単位アクセス権テーブル(TBL_USRACCESS)
(40) ユーザグループテーブル(TBL_USRGRP)
(41) ユーザグループメンバテーブル(TBL_USRGRPMEMBER)

(1) 記念日テーブル(TBL_ANNIVERSARY)

記念日テーブル(TBL_ANNIVERSARY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-6 記念日テーブル(TBL_ANNIVERSARY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ANNIVERSARY ANN 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

記念日テーブル(TBL_ANNIVERSARY)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(2) 地域名テーブル(TBL_AREANAME)

地域名テーブル(TBL_AREANAME)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-8 地域名テーブル(TBL_AREANAME)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_AREANAME ARN 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 3 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

地域名テーブル(TBL_AREANAME)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(3) 上司秘書テーブル(TBL_BOSS)

上司秘書テーブル(TBL_BOSS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-10 上司秘書テーブル(TBL_BOSS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_BOSS BOS 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 2 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

上司秘書テーブル(TBL_BOSS)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(4) カレンダテーブル(TBL_CALENDER)

カレンダテーブル(TBL_CALENDER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-12 カレンダテーブル(TBL_CALENDER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_CALENDER HLD 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 10 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

カレンダテーブル(TBL_CALENDER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(5) コンフィギュレーション(TBL_CONFIG)

コンフィギュレーション(TBL_CONFIG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-14 コンフィギュレーション(TBL_CONFIG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_CONFIG USR×10 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

コンフィギュレーション(TBL_CONFIG)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(6) 連絡先テーブル(TBL_CONTACT)

連絡先テーブル(TBL_CONTACT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-16 連絡先テーブル(TBL_CONTACT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_CONTACT CTL 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

連絡先テーブル(TBL_CONTACT)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(7) 不要スケジュール削除テーブル(TBL_DELETETERM)

不要スケジュール削除テーブル(TBL_DELETETERM)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-18 不要スケジュール削除テーブル(TBL_DELETETERM)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_DELETETERM DST 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

不要スケジュール削除テーブル(TBL_DELETETERM)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(8) 行先テーブル(TBL_DESTINATION)

行先テーブル(TBL_DESTINATION)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-20 行先テーブル(TBL_DESTINATION)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_DESTINATION DES 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 11 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

行先テーブル(TBL_DESTINATION)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(9) 区分テーブル(TBL_DIVISION)

区分テーブル(TBL_DIVISION)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-22 区分テーブル(TBL_DIVISION)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_DIVISION DIV 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

区分テーブル(TBL_DIVISION)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(10) 付属設備テーブル(TBL_EQUIPMENT)

付属設備テーブル(TBL_EQUIPMENT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-24 付属設備テーブル(TBL_EQUIPMENT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_EQUIPMENT EQP 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 6 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

付属設備テーブル(TBL_EQUIPMENT)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(11) コマンド実行結果テーブル(TBL_EXECSTATE)

コマンド実行結果テーブル(TBL_EXECSTATE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-26 コマンド実行結果テーブル(TBL_EXECSTATE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_EXECSTATE 10 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 3 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

コマンド実行結果テーブル(TBL_EXECSTATE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(12) 施設アクセス権テーブル(TBL_FACIACCESS)

施設アクセス権テーブル(TBL_FACIACCESS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-28 施設アクセス権テーブル(TBL_FACIACCESS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_FACIACCESS FAC 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 6 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設アクセス権テーブル(TBL_FACIACCESS)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(13) 施設イメージテーブル(TBL_FACIIMAGE)

施設イメージテーブル(TBL_FACIIMAGE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-30 施設イメージテーブル(TBL_FACIIMAGE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_FACIIMAGE FIG 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 2 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設イメージテーブル(TBL_FACIIMAGE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(14) 施設テーブル(TBL_FACILITY)

施設テーブル(TBL_FACILITY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-32 施設テーブル(TBL_FACILITY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_FACILITY FCL 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 23 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設テーブル(TBL_FACILITY)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(15) 施設管理者テーブル(TBL_FACIMANAGER)

施設管理者テーブル(TBL_FACIMANAGER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-34 施設管理者テーブル(TBL_FACIMANAGER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_FACIMANAGER FMG 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 7 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設管理者テーブル(TBL_FACIMANAGER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(16) 施設組織テーブル(TBL_FACIORG)

施設組織テーブル(TBL_FACIORG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-36 施設組織テーブル(TBL_FACIORG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_FACIORG FOG 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設組織テーブル(TBL_FACIORG)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(17) ID管理テーブル(TBL_IDSEQ)

ID管理テーブル(TBL_IDSEQ)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-38 ID管理テーブル(TBL_IDSEQ)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_IDSEQ USR×4 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 7 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

ID管理テーブル(TBL_IDSEQ)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(18) メモテーブル(TBL_MEMO)

メモテーブル(TBL_MEMO)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-40 メモテーブル(TBL_MEMO)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_MEMO MEM 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 18 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

メモテーブル(TBL_MEMO)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(19) 月別IDシーケンステーブル(TBL_MONTHLYID)

月別IDシーケンステーブル(TBL_MONTHLYID)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-42 月別IDシーケンステーブル(TBL_MONTHLYID)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_MONTHLYID USR×9 26,624 30 別途算出※1 別途算出※2 373 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

月別IDシーケンステーブル(TBL_MONTHLYID)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(20) ユーザ組織テーブル(TBL_ORG)

ユーザ組織テーブル(TBL_ORG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-44 ユーザ組織テーブル(TBL_ORG)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORG ORG 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

ユーザ組織テーブル(TBL_ORG)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(21) 組織グループテーブル(TBL_ORGGROUP)

組織グループテーブル(TBL_ORGGROUP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-46 組織グループテーブル(TBL_ORGGROUP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORGGROUP OGR 4,096 0 別途算出※1 別途算出※2 6 20※3 0

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

組織グループテーブル(TBL_ORGGROUP)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(22) 組織グループメンバテーブル(TBL_ORGGROUPMEMBER)

組織グループメンバテーブル(TBL_ORGGROUPMEMBER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-48 組織グループメンバテーブル(TBL_ORGGROUPMEMBER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORGGROUPMEMBER OGM 4,096 0 別途算出※1 別途算出※2 7 20※3 0

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

組織グループメンバテーブル(TBL_ORGGROUPMEMBER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(23) 組織間セキュリティテーブル(TBL_ORGSECURITY)

組織間セキュリティテーブル(TBL_ORGSECURITY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-50 組織間セキュリティテーブル(TBL_ORGSECURITY)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORGSECURITY 1 4,096 0 別途算出※1 別途算出※2 11 20※3 0

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

組織間セキュリティテーブル(TBL_ORGSECURITY)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(24) 組織テンプレート(TBL_ORGTEMPLATE)

組織テンプレート(TBL_ORGTEMPLATE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-52 組織テンプレート(TBL_ORGTEMPLATE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORGTEMPLATE OTP 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 5 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

組織テンプレート(TBL_ORGTEMPLATE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(25) 組織テンプレートマッピング(TBL_ORGTEMPMAPPING)

組織テンプレートマッピング(TBL_ORGTEMPMAPPING)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-54 組織テンプレートマッピング(TBL_ORGTEMPMAPPING)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_ORGTEMPMAPPING OTO 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 6 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

組織テンプレートマッピング(TBL_ORGTEMPMAPPING)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(26) 施設保持設備テーブル(TBL_OWNEQUIPMENT)

施設保持設備テーブル(TBL_OWNEQUIPMENT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-56 施設保持設備テーブル(TBL_OWNEQUIPMENT)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_OWNEQUIPMENT EOW 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 2 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

施設保持設備テーブル(TBL_OWNEQUIPMENT)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(27) 特権ユーザテーブル(TBL_PRIVILEGE)

特権ユーザテーブル(TBL_PRIVILEGE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-58 特権ユーザテーブル(TBL_PRIVILEGE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_PRIVILEGE PUS 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 1 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

特権ユーザテーブル(TBL_PRIVILEGE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(28) 予約禁止時間帯テーブル(TBL_PROHIBITEDTIME)

予約禁止時間帯テーブル(TBL_PROHIBITEDTIME)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-60 予約禁止時間帯テーブル(TBL_PROHIBITEDTIME)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_PROHIBITEDTIME PHT 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

予約禁止時間帯テーブル(TBL_PROHIBITEDTIME)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(29) 受信者一覧テーブル(TBL_RECEIVER)

受信者一覧テーブル(TBL_RECEIVER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-62 受信者一覧テーブル(TBL_RECEIVER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_RECEIVER RSD 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 28 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

受信者一覧テーブル(TBL_RECEIVER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(30) 予約可能期間テーブル(TBL_RESERVTERM)

予約可能期間テーブル(TBL_RESERVTERM)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-64 予約可能期間テーブル(TBL_RESERVTERM)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_RESERVTERM RST 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 14 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

予約可能期間テーブル(TBL_RESERVTERM)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(31) スケジュールテーブル(TBL_SCHEDULE)

スケジュールテーブル(TBL_SCHEDULE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-66 スケジュールテーブル(TBL_SCHEDULE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_SCHEDULE NSD+SSD+RSD 8,192 30 別途算出※1 別途算出※2 58 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

スケジュールテーブル(TBL_SCHEDULE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(32) セキュリティランクテーブル(TBL_SECRANK)

セキュリティランクテーブル(TBL_SECRANK)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-68 セキュリティランクテーブル(TBL_SECRANK)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_SECRANK 1,352 4,096 0 別途算出※1 別途算出※2 7 20※3 0

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

セキュリティランクテーブル(TBL_SECRANK)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:あり

(33) 各種設定テーブル(TBL_SETUP)

各種設定テーブル(TBL_SETUP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-70 各種設定テーブル(TBL_SETUP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_SETUP 25 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 2 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

各種設定テーブル(TBL_SETUP)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(34) タスクテーブル(TBL_TASK)

タスクテーブル(TBL_TASK)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-72 タスクテーブル(TBL_TASK)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_TASK TDO 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 23 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

タスクテーブル(TBL_TASK)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(35) 区切り線テーブル(TBL_TIMEDIV)

区切り線テーブル(TBL_TIMEDIV)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-74 区切り線テーブル(TBL_TIMEDIV)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_TIMEDIV TDV 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 6 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

区切り線テーブル(TBL_TIMEDIV)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(36) タイムゾーンテーブル(TBL_TIMEZONE)

タイムゾーンテーブル(TBL_TIMEZONE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-76 タイムゾーンテーブル(TBL_TIMEZONE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_TIMEZONE TMZ 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 11 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

タイムゾーンテーブル(TBL_TIMEZONE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(37) 用件テーブル(TBL_TITLE)

用件テーブル(TBL_TITLE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-78 用件テーブル(TBL_TITLE)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_TITLE TTL 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 8 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

用件テーブル(TBL_TITLE)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(38) ユーザテーブル(TBL_USER)

ユーザテーブル(TBL_USER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-80 ユーザテーブル(TBL_USER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_USER USR 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 17 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

ユーザテーブル(TBL_USER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(39) メンバ単位アクセス権テーブル(TBL_USRACCESS)

メンバ単位アクセス権テーブル(TBL_USRACCESS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-82 メンバ単位アクセス権テーブル(TBL_USRACCESS)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_USRACCESS UAC 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

メンバ単位アクセス権テーブル(TBL_USRACCESS)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(40) ユーザグループテーブル(TBL_USRGRP)

ユーザグループテーブル(TBL_USRGRP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-84 ユーザグループテーブル(TBL_USRGRP)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_USRGRP UGP 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

ユーザグループテーブル(TBL_USRGRP)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし

(41) ユーザグループメンバテーブル(TBL_USRGRPMEMBER)

ユーザグループメンバテーブル(TBL_USRGRPMEMBER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応を次の表に示します。

表4-86 ユーザグループメンバテーブル(TBL_USRGRPMEMBER)の格納ページ数の見積もりで使用する変数と代入値の対応

項番 テーブル名 表の格納ページ数の見積もりで使用する変数
a b c di ei f g h
1 TBL_USRGRPMEMBER UGM 4,096 30 別途算出※1 別途算出※2 9 20※3 10

注※1
表の各列のデータ長です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※2
列のデータ長の平均値です。詳細は「di及びeiの値の算出方法」を参照してください。

注※3
サンプル提供しているRDエリア作成用の定義ファイルではモデルケースから算出した値となっていますが,目安は算出した格納ページ数の1/10です。利用する環境に合わせて修正してください。
詳細はマニュアル「HiRDB システム導入・設計ガイド」の「セグメントサイズの決定」の記述箇所を参照してください。

ユーザグループメンバテーブル(TBL_USRGRPMEMBER)のFIX指定の有無を次に示します。

FIX指定の有無:なし