Groupmax Integrated Desktop Version 7 ユーザーズガイド
メールや回覧を利用するときには,目的に合わせていろいろな機能を設定できます。御利用の環境に合わせて,これらの機能を組み合わせて設定すると,メールや回覧を効率良く使うことができます。
この節では,メッセージエディタを使ってメールや回覧を利用するときや宛先台帳を利用するときなどに,知っておくと便利な機能について説明します。
- <この節の構成>
- 4.1.1 メールや回覧を再度送る
- 4.1.2 Mail定型文書棚の定型文書を利用する
- 4.1.3 返信する相手を設定する
- 4.1.4 メールや回覧を保存する
- 4.1.5 メールや回覧をサーバから削除する
- 4.1.6 格納したメールを自動的に削除する
- 4.1.7 別の人にメールを代わりに受け取ってもらう
- 4.1.8 本文に署名を入れる
- 4.1.9 印刷される項目を設定する
- 4.1.10 メールを引用するときの環境を使いやすく設定する
- 4.1.11 ウィンドウの表示をカスタマイズする
- 4.1.12 16ビット版クライアントで作成したローカル宛先ファイルを利用する
- 4.1.13 外部宛先台帳を利用する
- 4.1.14 メールを暗号化する
- 4.1.15 本文に記述されたURLをWWWブラウザで表示する
- 4.1.16 後着優先ログインについて
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