JP1/NETM/DM Client(UNIX(R)用)
実行管理ファイルに登録された配布指令は無条件に保存されるため,ユーザの判断で削除する必要があります。ただし,グループidを指定した配布指令は,実行管理ファイルに保存するかどうかを配布管理機能の設定ファイルの「id配布結果(IDDeliveryResult)」で設定できます。
- <この節の構成>
- 5.3.1 指令単位の削除
- 5.3.2 指令の一括削除
All Rights Reserved. Copyright (C) 2009, 2010, Hitachi, Ltd.